水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

秋の装い、なのに暑い。

2013-10-11 18:00:00 | 多摩区内でぶらぶら

いきなり、ピンクの大写し  なんだと思うと思いますがもう少し引くと  これ

コキアの紅葉です。ここは稲田堤の道路の一角 いつもきれいになっています。 秋の気配が感じられますね。その隣にはハゲイトウが色づいています。

ハケイトウかと思ったら、ハゲイトウなんですね。(ハゲ 伊藤ではありません、私は伊藤さんで禿げている人は1人しか知りません)脱線 ダッセン
稲田堤から登戸に向かってくるときに
   色づき始めたピラカンサ

もっともっときれいになるでしょうね。
まだ青い花梨

ここの木はずいぶん沢山生っています。
近くなって見つけたこれはパッションフルーツではありませんか?

葉と同じ色だったのによく見つけました。 なんだか存在感があったように感じたのですが…登戸でなっているんですからきっと手入れがいいんでしょうねえ。    手入れをしなくても大きくなっているこれ

すっくとと伸びているススキです。ひときわ背を伸ばしています。



数あるススキのなかで目立つ存在になっているススキのように登戸で数ある不動産業者の中で存在感を出す存在を目指します。応援でファイブエルのHPを見てくださいねえ。ポチっとクリックお願いします。