水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川からと工事の進捗

2012-11-02 18:31:36 | 多摩区内でぶらぶら
朝晩はめっきり寒くなってきましたね。
自転車では手がもう少し冷たくなってきます。

天気がいいので川の水が太陽に照らされてキラキラと反射しています。
多摩川の水もこんなに透き通ってきれいです。

鯉がのんびり泳いでいるとよく見えます。
河川敷もまだ葉がこんなに元気な緑色をしているところもあります。


富士山スポットまで来ると今日もきれいな白い富士山がこちらを見ています。

11月に入って空気が澄んできたのか昨日、今日と毎日富士山にお会いできます。

午後多摩川を渡った時も多摩川を写しました。

上から見ると横から見た時とまた違った感じで見えますね。
この出掛ける前朝から事務所の前は工事車両の音でかなりにぎやかでした。
朝何もなかったところが午後にはもうこんな形になっていました。
にぎやかなわけです。前に打ち込んだ鉄骨の杭に矢板で土止めをしてこんなに掘って何を埋めるんだろうか?暗くなって帰ってきたら鉄板でふたをして掘った跡が見えなくなっていました。側道と聞いていますがこんなにすごい工事が必要なのかな?
みんな必要だからやっているんだろうなあ。

それでは必要な人と見ようと思う人はファイブエルのホームページをご覧ください・・・こちらです。