水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

今日も花です。

2012-07-27 19:07:42 | 
前から知りたかった名前ですがやっと知らべました。
その名前は「初雪草」…夏にしてこの名前です。

確かに初雪のように真っ白で葉の上の方に寄り白く、てっぺんに白い花が咲いているのですが花よりも葉の白さが目立ちます。

夏の花と言えばいつもこれですね。「ひまわり」


いろんなひまわりも出てきていますがまずは花が黄色、そして種の部分が茶色でしょう!

大きくて豪華な「芙蓉」真っ赤な芙蓉は夏を花いっぱいで表しています。

日が当たって少しだけ萎れそうになってきました。芙蓉は花も大きければ蕾も大きいです。こんな存在感を発揮してくれます。


なんだか頑固おやじの顔に見えるのは私だけでしょうか?

ねじ込むロケットのような形です、明日になれば大輪を咲かすでしょう。
花の最後は実です、畑のそばですからまだ少し小さい胡瓜です。


明日も晴れそうです。多摩川の上空に夕焼雲が・・・
忙しい人は上を向いて空を見ることも忘れているかもしれませんから2枚続けて夕焼けです。

夕焼けの光の輪っかと夕焼けの光のはしごです。


明日もいい天気になりそうですね。

暑い日の部屋探しもどんどん行きましょう…ファイブエル