水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

少し寒いくらいですね。

2012-07-21 19:19:59 | 
梅雨が明けたというのにこの涼しさはなんと言おうか迷ってしまいます。

小雨が降ったり梅雨に戻ったかのような気候です。
それでもしっかり夏の花が咲いています。
来る途中で百日紅の花が咲いていました。


写真にしてピンクが濃くなって返ってきれいと思うように実物と少し色が違うかのように感じます。サルスベリと書いて転換すると百日紅とパソコンは迷いがありません。頭の中ではサルが滑るほど幹がつるつるなので猿と言う字を書きたくなります。

だんだん片づけられそうな気分になってきた事務所の前の花壇の残った花が懸命に咲いています。今咲いている花は、白鳥草、ハーブのミントの花、キバナコスモス、メランポジウム、ムラサキのサルビア(サルビア・ガラニチカ)白い小さな草花(名前が分かりません)と結構、多摩区イメージ向上委員会の活動が終わった後まで花を付けてくれていますね。その中からいくつかアップします。
ミントの花


キバナコスモス


メランポジューム

この花は4~5日前に切ってきてペットボトルに行けてみたのですが長く咲き続けています。

ガンバって咲いているのは花だけではありません。
当社ファイブエルもガンバって花を咲かせます。
みんなも応援してくださいね。