水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩区内ぶらぶら

2012-06-03 18:56:07 | 富士山
多摩川で久しぶりに鳥を見かけました。
最近あまり見かけていなかったのでうれしくて写しました。
川鵜でしょうが、羽を乾かすためだか何だかおもしろい恰好をしているのが余計おもしろかったです。


あいつもこいつも同じ格好をしています。


もう1羽来たらやはり同じ格好をしました。何のための格好なんでしょうか?
なんだか儲けたような気になりましたよ。


そしてお昼頃にそろそろお腹がすいたなあと思っているとタイミングよくM商事のSさんが国立の方から差し入れを預かってきてくれました。
赤飯とキュウリと玉ねぎ  赤飯は写す前におなかがすいていたので食べちゃいました。これが差し入れのキュウリと玉ねぎ

赤飯美味しかった!キュウリも食べちゃいましたさすがに玉ねぎはかじれませんでした。S本さんごちそう様です。

午後宿河原の方に行くとすごくきれいな生垣を見ました。うっとりとして写真に収めちゃいました、もちろん生垣だけではなくお庭も立派だったと思うのですけれども今回は生垣だけを見て喜んで写真に写しちゃいました。

近くで見てもきれいに目がそろっていて隙間が少しもありません。
こんなきちんとした生垣を作っている人は生活もきちんとしているのでしょうね。立派です。 



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