とっても愉しくなったと噂の江ノ島水族館にはじめて行ってきました。
イルカショーにはびっくりしました。4人のお嬢さんたち、歌って、踊って、プールに飛び込んでシンクロもどきの泳ぎも。水に浮かぶ風船をイルカが運んでくる一幕もありました。このスカートが面白いのです。
水の中に飛び込むと、スカートがアララ、広がって大きな輪になっちゃいました。その輪の中からイルカ達がジャンプするんです。
昔は、ショートパンツのお嬢さんたちが、イルカに芸をさせて、うまく行ったら拍手喝采。イルカたちはいわしをもらったりしてたもんです。いまや女性とイルカとが渾然とショーを繰り広げているんでした。
お昼はイタリア料理を「イル キャンティー」で。雰囲気も良かったし美味しかったです。若かりし頃、泳いだりドライブした湘南はそれなりにスマートだったけど、いまやもっともっと素敵になっていました。正面が水族館で右がレストラン。左に海が広がっています。
イルカショーにはびっくりしました。4人のお嬢さんたち、歌って、踊って、プールに飛び込んでシンクロもどきの泳ぎも。水に浮かぶ風船をイルカが運んでくる一幕もありました。このスカートが面白いのです。
水の中に飛び込むと、スカートがアララ、広がって大きな輪になっちゃいました。その輪の中からイルカ達がジャンプするんです。
昔は、ショートパンツのお嬢さんたちが、イルカに芸をさせて、うまく行ったら拍手喝采。イルカたちはいわしをもらったりしてたもんです。いまや女性とイルカとが渾然とショーを繰り広げているんでした。
お昼はイタリア料理を「イル キャンティー」で。雰囲気も良かったし美味しかったです。若かりし頃、泳いだりドライブした湘南はそれなりにスマートだったけど、いまやもっともっと素敵になっていました。正面が水族館で右がレストラン。左に海が広がっています。
上野へ降り立ったついでに寄ってきました。
はじめて音声ガイドを借りたのですが、良かったです。何も知識がないので、なるほどの連続でした。壁にかかれているものを読むのって中々大変ですよね。混雑しているし。全部ではなく、大事な注目すべき画像について、壁にナンバーが貼ってあって、自分でコントロールキーを押す事で操作できるようになってました。
スペインで実際に見てきたばかりなので、特に興味深かったです。向こうで見た貴族のお姫様の肖像画の成長した姿の絵があったりして。
私の訪ねた翌日に40万人目の人が何かプレゼントを頂いてました。
スタッフの人が書いているブログ、「プラド日記」があるんですね。
http://event-yomiuri.cocolog-nifty.com/
興味のある方はどうぞ。
はじめて音声ガイドを借りたのですが、良かったです。何も知識がないので、なるほどの連続でした。壁にかかれているものを読むのって中々大変ですよね。混雑しているし。全部ではなく、大事な注目すべき画像について、壁にナンバーが貼ってあって、自分でコントロールキーを押す事で操作できるようになってました。
スペインで実際に見てきたばかりなので、特に興味深かったです。向こうで見た貴族のお姫様の肖像画の成長した姿の絵があったりして。
私の訪ねた翌日に40万人目の人が何かプレゼントを頂いてました。
スタッフの人が書いているブログ、「プラド日記」があるんですね。
http://event-yomiuri.cocolog-nifty.com/
興味のある方はどうぞ。
小田原へ行ったら、楽しかったよ~という話を聞いたので、早速行ってみました。
小田原といえば、モチロンお城ね。
菖蒲祭の最中で、あじさいともども楽しめました。
小さな写真にマウスを当ててみてください。
お城から少し海のほうに行くと、サイカチ通りという落ち着いた通りがあって、小田原文学館があります。
同じ敷地内に、ゆかりの作家北原白秋の童謡館があって、静かな佇まいといい、手入れの行き届いた日本家屋の雰囲気といい、オススメでした。
この写真は文学館と白秋の童謡館をミックスしてます。
庭を手入れしているおじさんが作ったと言うバッタです。棕櫚の葉を折りたたんで作ってありますが、足など本物そっくり。目だけ手芸品を貼り付けてあります。感心してみていたらくださいました。
小田原を紹介してくださったのは、るんるんさんです。
小田原といえば、モチロンお城ね。
菖蒲祭の最中で、あじさいともども楽しめました。
お城から少し海のほうに行くと、サイカチ通りという落ち着いた通りがあって、小田原文学館があります。
同じ敷地内に、ゆかりの作家北原白秋の童謡館があって、静かな佇まいといい、手入れの行き届いた日本家屋の雰囲気といい、オススメでした。
この写真は文学館と白秋の童謡館をミックスしてます。
庭を手入れしているおじさんが作ったと言うバッタです。棕櫚の葉を折りたたんで作ってありますが、足など本物そっくり。目だけ手芸品を貼り付けてあります。感心してみていたらくださいました。
小田原を紹介してくださったのは、るんるんさんです。