goo blog サービス終了のお知らせ 

★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

個人で起業して「早14年目」普通にベトナムで「相棒ミッ(ポメプー犬)」と円安に苦しみながら、それでも何とか暮らしてます。

ベトナムハノイの「犬にも悪いハノイ大気汚染」

2025-04-24 16:09:45 | ベトナム・ハノイ

 「息子夫婦」たちとの「ダナン・ホイアン」旅行の間「相棒ミッ」はかわいそうだが

「ペットホテル」に預けた。理由は「皮膚病の診察と状況観察」のためだ。

昨日夕方に「帰宅するが早いが、バイクでミッを引き取りに行った」 そこでの説明では

「ミッが痒がるのは、皮膚病らしいが、その原因はアレルギーのようだと?」そしてアレルギー物質は

獣医曰く「空気ではないか?」と・・・「空気???」つまり「このハノイの大気汚染」が「犬のアレルギー」を

発症させるまでになっているといるらしい! 以前から1日3回の「散歩」の時、自分は「N95 対応のマスクをするが」

相棒ミッは「マスクなどできない」つまり「大気汚染に対して無防備な状態なのだ」 犬も「哺乳類」

同じ肺呼吸の動物として「この汚染空気が体に良いわけはない」のは当たり前なのだ。

そしてそれが「犬のアレルギー」にまで「影響を及ぼしている」のだ。

 確かに「ダナンとホイアン」の観光中「一度もマスクを使用しなかったが、独特の匂いや、息苦しさ、そして

咳きこむことも「一度も無かったのである」

 そしてダナンからハノイ、ノイバイ空港に着き「もちろん着陸前からN95 マスクを着用」したのだが

GRABに乗って「ニャッタン橋に来た頃」あの独特の「のどに違和感を覚え、咳が続けさまに出てしまった」

ひいき目に見ても「やはりハノイの大気は、確実に生き物にとって害がある」のが実感できた。

大人でこれなので「子供たちはもっと大きな被害、ダメージを受けているだろう」と、そして「かわいい相棒ミッ」にさえ

ハノイの汚染空気は「大きな影響」を与えているのだ。マスクもできないミッは「やはり飼い主が何とかしてやらなければならない」

と強く感じた。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ベトナムハノイの「ダメなベ... | トップ | 「ベトナムハノイ」のダナン... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

ベトナム・ハノイ」カテゴリの最新記事