★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「いろいろあるね!」

2023-03-01 15:17:12 | ベトナム・ハノイ

 円安、日本の自動車産業の衰退、ベトナム若者気質、健康問題、採算性、やる気、

最近の自分の(嫌な)状況を表した「言葉だ」

 一時期の円安まで行かないが、相変わらず「130円ほどで推移」

日本の自動車業界は「EVでの世界の自動車メーカから、仲間外れにされ、いじめにあっているような状況」

だから、日本の自動車メーカは「思い切った新車開発などできなくなっている」仕事は減少だ。

会社設立時の「社員気質」と10年たった「社員気質」は明らかに違う。(はっきり言って扱いにくい)

そして、「大病を患い」「大病再発へ不安」「会社経営の難しさ」「採算性」も含め

「大小問題が山積」である。そういうわけでそんなことが、何もかもの「やる気にも影響」している。 

まずは「健康第一」・・・精神的なプレッシャーも含め「それなりの検査や対処」で仕事のできる「体」と「精神」を維持しないと。

このままの状態じゃ「ちゃんとした仕事や私生活なんでできるわけない」これは、どっかで「あきらめたら」

そのままになっちゃうんだろうと思う。(早く水泳と筋トレを再開しなくては、)

そして「積極的に動いて、採算性を向上させて、心配なく業務出来る環境」を構築しなくては?

それには「昨今のベトナム人気質をうまくコントロールしなければならない」 はたして、そこまで「健康と意欲」がもつかどうか?

「昔は、割り切って精神状態を保てたけど」 だんだんいろんな外的要因から「不安先行」の「精神状態だ」

恐らく「再発したら長くはない」と思う。再発しても「治療ができるのかどうか?」

そういう「判らない不安な内容が年を取るとどんどん増えていく」

間違いなく「終わりに向かって加速して行っているのだから」

最後の最後まで「いい人」「頑張る人」でいられれるかなんて「判らない」

 

そんな時、「自分のべトナム語の先生だった優秀な国家大学の生徒、国費留学で日本の東京外語大に在籍し、今年の受験で

【一橋大学の商学部に合格しました】と連絡があった、日本で会いたいと桜の写真と一緒に

、、、そして【かの5歳友人は、現在の幼稚園関連の小学校予備校に、あの寝坊助が、7時に通い始めた】と知らせてきた。・・・そんなことだけど これからの人生を歩んで行っているんだな? ・・・

朝早く出勤して「今月の社員の日本派遣の書類を作り」

新会社の「段取りや」「明日の面接の準備」全て整えた、さすがに「肉体的にも精神的にも疲れて」

「日暮れのお茶は馬鹿が飲む」と言う「母の言葉」を思い出しながら「久々にインスタントで美味しいコーヒー」

を「もうすぐ午後4時」に飲み切って、、、「そんなことを考えた」・・・

 

コメント
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