★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「近郊小旅行」

2022-10-06 11:30:03 | ベトナム・ハノイ

 ここのところ「いろんな出来事があり、アップが滞っていた」

さてさて、そろそろ普通の生活に戻さなくては・・・

 この間も「いろいろあった」 実は久しぶりに「団体で旅行に行った」

かの「5歳友人」の一族に「ハノイ近郊 バービー」と言うところに「小旅行に誘われ、行ってきた」

「バービー」とはハノイから60kmぐらい離れた「山岳地帯の名称である」山岳地帯に

色んな施設があり、ハノイ近郊の「レクレーション地域」になっている。名産は「ここの放牧地帯の牛やヤギ」

からとれた「ミルクやヨーグルト」である。この近辺に行くと「SUA」という看板が目につく

「牛乳」の事である。

  さて、「バービーに遊びに行きましょう」と誘われメンバーを聞くと「かの5歳友人」の家族

「母上、母上の妹さん、そしてその彼氏」そして自分が「ハノイから」そして

この家族の「ご両親一族が故郷である【Phu To 】から参加するそうである」総勢12名のこと。

「妹さんの彼氏は結婚すれば一族になるので、赤の他人は私一人なのである」少々ためらったが

「5歳友人からの誘いもあり、承諾した」

「5歳友人が学校が終わってからの出発なので、夕刻出発、夜7時ごろに到着した時には大雨で肌寒い状況だった」

その後「フートからのご家族も合流し」夕食のバーベキューが始まった。ご両親のうち母上は「極端に車に弱く

今まで「外出はほとんどしなかったが?、今回は参加された」しかし案の定「ひどい車酔いで到着後は

ずっと休まれていた」そんなわけで「5歳友人のおじい様」と「お酒を酌み交わし、楽しいひと時であった」

こんな大勢での「家族旅行に同行させていただき感謝である」家族の在り方が、日本で言えば「3丁目の夕日」

ごろの感覚で「懐かしくもうらやましい、大家族の絆の強さを感じる旅行であった」

 そして宿泊した「施設」も「大変良い場所で快適であった」(1棟丸ごと借り切って、過ごしたベッドルームは

3つあり、それぞれにトイレ、シャワーが完備され、庭には「プライベートプール」も併設されていた。

夕食は持参した食材でバーベキュー、朝は「施設のベトナム朝食」(フォーやブン)そしてチェックアウトまでの間

みんなでプールで泳ぎ、昼食にバーベキューをしてチェックアウトになった。

 その後「バービでの、昭和感漂う娯楽施設に行き、その後、フートと自分たちはハノイに帰ってきた。

大変貴重な体験をさせて頂いた。 ベトナムハノイ、こんな風に過ごしてます。

これがその1戸建て。ここを12人で貸し切った。

立てや方向から「乗ってきたCX8をみる」本当に何もない施設「それだ魅力?」

建屋の前の池には「蓮の花が咲いていた」

日本でも見られる「赤とんぼ」も見られた

回りには「何もない」のどかな田園風景だけが広がる。

回りには「日本では見たことの無い?」花々が咲いていた。

自分の「故郷」にも似た、山に囲まれた田園風景が広がっていた。

チェックアウト後に行った「レジャーランド?」(自分が小さい時に行った、どことなく

垢ぬけない「昭和風味なレジャー施設」雨のせいかほとんど人がいなかった。

そのレジャー施設の娯楽施設??? 一応電動で動いてはいたが? 

コメント
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