予約注文頂いておりました
High Pressure SUCTION
工数不足により納期遅れにて
ご迷惑お掛けしました。
ようやく完成、引き続いて
引き当て可能分の製作を行っております。
＜ＴＣ－ＳＰＥＣ＞チタン輪切り突合せ溶接仕様と
アルミ仕様の２パターン。
アバルトの場合はギャレットタービン用とＩＨＩ製タービン用
２パターンとなります。
より鋭いレスポンスと素早いブーストアップ
圧損を最低限に抑え込む
パフォーマンスアップとなります。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
圧損を可能な限り抑える吸気系調律チューニング
スポーツサクションとハイプレッシャーサクションの
組み合わせにてより鋭いピックアップと
分厚い中間トルクアップが体感出来ます。
純正樹脂製スロットルパイプとの比較ですが
付け根部分の絞り込みの違いは一目瞭然。
圧損を抑える意味でもシリコンホースとは
別次元の性能を発揮します。
マテリアルは２種類を用意。
輪切り突合せ溶接による 薄肉チタン
コストパフォーマンスに留意した アルミ
吸気音に関してはチタン製はより高周波サウンドを
演出です。
お届けまでに予想以上に時間が掛っていますが
付属のシリコンホースのメーカー欠品が解消されていない為
現状は複数のメーカーにてＫＩＴ化しており
カラーは申し訳ないのですが不揃いになります。
予めご了承下さい。
詳細につきましては
お問い合わせ願います。
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アバルト＆フィアット パフォーマンスアップに重要なポイント
スポーツサクションとスロットルパイピング
（High Puressure SUCTION）
性能に大きく左右される吸気圧損を低減
ドレスアップ＆ファッションアイテムとは全く異なる
アプローチにて完全車種別設計にて商品開発をしてます。
特にスロットル付け根部分のパイピング
シリコン素材よりも純正の樹脂製の方が
圧損はすくないのですが
スロットル付け根部分の絞り込み形状が悩ましい所です。
High Pressure SUCTIONを真っ先に仮予約注文頂いた
クルマ趣味人様 大変長らくお待たせしております。
およそ６ケ月もお待たせしちゃいました。
納期遅れの原因は付属のシリコンホースのメーカー欠品にて
複数のメーカーに問い合わせの上何とかＫＩＴ化しており
シリコンホースの色とメーカーは不揃いとなてます。
Ｔｗｉｎａｉｒ用 High Pressure SUCTION（ALUMINIUM）
関西地区から遠征にて
横浜都築トライバルオートさんで
吸気系トータルチューニングを実施の図ですね～
オーナー様からのインプレッションを頂きました。
↓
遅くなりましたが、High pressure SUCTIONとZERO EARTHのインプレッションです。
High pressure SUCTIONですが、アクセルを踏んだ時のレスポンスが明らかに鋭くなりました。500Sだと一速だと今までの感覚でアクセルを踏むと直ぐにレブリミットまで回ってしまいます。
かと言って吸気効率が良くなった分特性が神経質になったわけではなく、そこさえ気を付ければ問題無しですね。
あとは、吸気音に新しい音がプラスされて益々運転が楽しくなりました。
取り付けてしまうと見えにくくなってしまうのが唯一の欠点ですかね(笑)
私の取り付けたのはアルミ製ですが、素人目にも溶接の美しさは判る程で、経済的余裕があれば観賞用にもう一つ欲しいくらいです。
ZERO EARTHの方ですが、先月バッテリーを新しくしたので、始動から走りだし、高速を120km巡航(新東名120km区間の話です)では正直大きな違いは感じず、ZERO EARTHを取り付けた事を失念していたのですが、途中で思い出しオーディオから好きなアーティストの曲を流したのですが、最近はマフラー、エアクリ交換してから吸排気音を聴くためにオーディオはoffで走っていたので気のせいかとは思ったのですが、各パートの音の輪郭がよりハッキリしたように感じました。プラシーポ効果かもしれません、でも何十回と聴いた曲が明らかに厚みを増して特に低音域のパートの今までで聴こえていなかった音が今までで以上にハッキリ聴こえました。
ヘッドユニット自体はかなり年期が入っている代物なんでより効果があったのかなと感じています。
最後になりましたが、高田様、トライバルオートのスタッフの方々、High pressure SUCTIONを制作して下さった職人の方にお礼申し上げます。
また、新たなパーツ取り付けの為の積み立て頑張ります。
High Pressure SUCTIONに関してはある程度の効果を想定しての
商品企画開発なんですが
スロットル付け根部分の形状サイズでの
性能アップは私自身感動モノでした。
引き続いて受注製作体制にて対応予定です。
詳細等、ご興味有りましたらお問合せ願います。
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High Pressure SUCTION アルミ仕様。
スポーツサクションとスポーツマフラー装着後の
更なるパフォーマンスアップに一役かっております
High Pressure SUCTION
純正樹脂製若しくは社外品シリコンホースから
置き換えますとレスポンスアップ、
特にブーストの立ち上がり向上に寄与。
過給エンジンに必須項目となる吸気圧損を
抑えることが出来ます。
此方はチタン輪切り突合せ溶接仕様。
しかしながら、流石ラテン系 アバルト＆フィアット
年式・グレード等の仕様違いによる取り回しが
同じではなく初期ロット分にて検証をおこなっております。
特に、ヘッドライトウオッシャ―付きと無しの場合
ウオッシャ―タンクのサイズ違い（天地方向の高さ違い）
によるシリコンホース取り回しに微調整が必要となるようです。
本体は予定から遅れておりましたが今週中に完成予定
問題はフィッティング用シリコンホースがメーカー欠品中にて
入荷待ちとなっておりますので
予約注文頂いておりますオーナー様
今少しお時間を下さい。
部材手配が予想よりも時間が掛っているので
次回製作分、順次お受けいたしますので
ご興味有りましたら連絡下さい。。
なお、現在の所シリコンホースのカラーはご希望通リに
チョイス出来ない場合がありますので
予めご了承下さい。
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アバルト用スポーツサクション
趣味人様からのリクエストにて
遮熱プレートをチタンにて３枚だけ製作しました。
アバルトの遮熱プレートに関しては
Ｔｗｉｎａｉｒのようなクラック等問題は皆無なので
見た目重視パーツとなりますが
アルミとの比較ではやはりその軽さと強度・剛性は
私自身ビックリ・・・
単体重量は３２７gで約２０％の軽量化。
いや～、かなりそそられます。
という事でチタン遮熱プレートをあてがってみますと・・・
んっ！ ありゃ！ 愕然・・・・
アバルトの遮熱プレート
折り曲げは後方で上方向に立ち上がってました（汗
勘違いは怖いですね～
という事で、今日現在引き当て可能チタン遮熱プレートは １枚 です。
裏表間違いは私用という事で トホホ
この、チタン遮熱プレート
Ｔｗｉｎａｉｒ用と同様にご要望があるようでしたら
予約受注製作致しますので
ご興味ありましたら
お問い合わせ願います。
mtakek9x1007@silk.0cn.ne.jp
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オリジナル専用設計のスポーツサクション。
アバルトのパフォーマンスアップの調律チューニング
一押しアイテム。
ピークパワーよりも中間トルクアップによる
効果は絶大です。
そんな、スポーツサクションのアルミパイピングに関して
日頃、オーナー様自らのポリッシュ等
装着前のお楽しみとしておりますが、
指紋がつぶれる迄の作業はちょっと・・
という事で、当方にて追加バフ作業対応させて頂きました。
実費ご請求になりますが
通常のバフ掛けから始まり鏡面仕上げの
ショーモデル品質までご相談の上対応しております。
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アバルト用スポーツサクション、
今週末に予約注文分完成予定です。
ツインエアー用特注チタン遮熱プレートに触発？！
同様のチタン製遮熱プレート
アバルト用製作リクエスト
チタン素材を手配中に付
相乗り注文ご希望ありましたら
追加製作可能です。
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吸気系のチューニングは既存の
ドレスアップ＆ファッションチューニングとは
ステージが異なります。
既存マスプロダクションでの商品開発では
様々な制約、
既にあるフィルター及びＢＯＸ
更に可能な限り汎用共通化が前提となるので
各パーツのレイアウト等もパフォーマンスよりも
コスト面を重視せざるを得ないのですね。
しかも短期間に異なる車種展開をする為には
充分な実走でのテストもおろそかに・・・
ＭＴ－ＤＲＡＣＯスポーツサクション、
シャシーダイナモテストはあくまでも参考数値として
異なる形状の試作サンプルにて実走テストを繰り返しながらの
開発となりますので自慢ではありませんが
矢継ぎ早の商品展開は困難。
Ｔｗｉｎａｉｒに至っては細かなフィッティング及び
構成パーツの
見直しを行ってます。
カフェレーサーの為の調律チューニング進行中の
オーナー様からの嬉しいインプレッション。
👇
お世話になります。
スポーツサクション取り付けました。
チタンプレートにして引き締まった印象になりました。
とりあえず近所を走っただけなので、
1~3速の範囲でのインプレッションになります。
3~4千回転のトルク感も驚きですが、個人的には、
1,2速でのスロットルレスポンスアップが有難いです。
停止状態からの1速ダッシュ時や、
コーナー手前のシフトダウン時の僅かなアクセルワークに
反応してくれる様になり、不満が解消されました。
更に0.9kg程、フロントが軽くなり、今の所、良い事尽くめです。
益々、MTDRACOの世界にハマって行きそうです。
中間加速性能が著しく向上するので
制動関係の調律チューニングも
必要になりますね・・
遮熱プレートに関しては
ＣＦＲＰドライカーボン
薄肉チタン
をオプション設定しております。
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台風１号接近中の小田原朝一番、
アバルト＆チンク ツィンエア趣味人様
車両ピック、コメダ珈琲小田原店にて待ち合わせ。
今回はトンボ帰りにて帰路につかれました。
チタン遮熱プレート、
かなりお気に召したようです。
今日は会話も出来ずすみません。
高速移動は1.2 POPが1番楽ですね、
直後にアバルト乗るとリジットかと思います。 笑
3時間走ると個々の違いが良く分かり、
良い経験になってます。
チタン遮熱プレートの焼き色は現物見ないと伝わりませんね、
問合せが有った時用に写真送っておきます。
日向と日陰で撮ってますが、好きな方は
どっちでもヤラレテしまうブルーです！
本当に嬉しいのですが・・・
本日、アバルトオーナー様より
同様のチタン遮熱プレート試作製作依頼が来ました。
既に、チタン手持ち在庫が無いので
新たに手配となりますので少し時間が掛ると思いますが
同様に相乗り予約注文３～５件程集まりましたら
製作したいと思いますので
ご興味有りましたら先ずは先行予約注文お願い致します。
販売価格等決定後のキャンセルはＯＫです。
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試作プロトにて限定３枚製作しました
チタン遮熱プレート
当初はＴＩＧ突合せ溶接を考えていましたが
流石に１ｍｍ厚チタンの突合せは非常に手間暇が掛かるのと
ＴＩＧ目の外観もあまり宜しくないので
今回は折り曲げた上であくまでも
ＴＩＧ目模様を施す事にしました。
バーンブルーはハンドトーチにて
炙って製作です。
裏面は試しにヒートシールドフィルムテープを貼り付け。
一応カタログデータ的には
耐熱温度 ４００℃（外部）
１８９℃（内部）
遮熱プレート単体重量
チタン１ｍｍ厚 ３３９ｇ
アルミ２ｍｍ厚 ４１８ｇ
約２０％の軽量化でした。
ご要望があればアバルト用共々
試作プロト扱いにて追加製作は可能です。
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