2025年5月3日:
5月9日(金)のクラシックMINIマガジンさんの
取材対応準備の為8ポートMINIと
ABARTH500esse esseの入れ替えの為
KEPLAさんの若手エンジニア氏
三郷と小田原往復ドライブ。
MT-DRACO デモカー試乗レポ。
今回、車両入れ替えで三郷←→小田原へ8ポートミニとアバルト500自走にて対応させてもらいました。
その時の気づき をご連絡です。
・8ポート ミニクーパー
まずミニですが、かなり緊張感のあるドライブとなりました。
以前、別のほぼノーマルのローバーミニを運転したときは、“ああ、ミニって良い意味でも悪い意味でも、
普通の1000ccの車なんだなぁ”と感じました。
ところが8ポートミニは、完全にレーシングカーのフィーリングでした。
まず、始動の儀式。エンジン・キャブのご機嫌を伺いながら始動。
温まりを感じながら軽くレーシングし、4連キャブの吸気音・MTDRACO特製の排気音で完全に目付きは三角形に。
レスポンスやペダルの渋さ?も相まって、ゆっくりトコトコ走る~なんて事は出来ませんでした。
アクセルを親指の力で踏み込んでいくときの、グオオ~と車とコミュニケーションしている感覚は、今でも忘れられません。
足回りは10インチのハヤシにSタイヤ。シャコタン、フロントは鬼キャン。
それに対する室内はトラックポジションなハンドル、純正?ヘッドレストなしシート。
段差でバッコンバッコン跳ね、轍に取られた時は明後日の方向に行こうとする車体を、こなし進んでいく。
これらはサーキットを攻める時と、
感じ方は同じでした。
決して限界が低いからって理由ではなく、常に緊張感を持ち車と付き合える。
街乗りでもそれが体験できるのは、高田さんが言うカフェレーサーそのものなのかもですね。
・アバルト500エッセエッセ
こちらはミニの帰りに運転したのもあり、最初はああ、普通の車だ・・・と思いました。
しかし!5分くらい運転した時に気づきました。
以前、別のアバルトに乗った時は、なんて微妙な車なんだろう?と思ってしまいました。
そのアバルトは少し弄り物だったのですが、
ドタバタと固いんだか コーナー時は大ロールで柔らかいんだか良くわからない脚。
真っすぐも速いんだか遅いんだか、メリハリのないダラダラとした加速感。
アクセル抜くとベロベロベロ~~とこれ見よがしな品のない音。
ブレーキのタッチは凄く奥にあり、コントロール性もイマイチ。
まるでまぁまぁのラーメンに、あれやこれやとトッピングされ結果方向性を見失ったラーメン。
そんなイメージがありました。
しかし、乗り込み、5分程度運転しているうちに気づきます。
“あれ?アバルトってこんな楽しく乗れる車だったっけ?”と。
このパーツが良い!というよりかは、車自体のポテンシャルが大幅に向上しており、
今まで乗ったアバルトと全く比べ物にならない感覚でした。
車って、ここまで変わるものなのだなと思い知らされました。これが調和(チューニング)なのですね?
この車両のフィーリングは、ノーマル乗りの方はもちろん、色々な弄り物を付けて満足?している方へ、ぜひ体感して貰いたいですね。
今回も忖度無しの忌憚のないコメントです。
プロのエンジニアとしての率直なインプレッション。
パフォーマンス優先の調律チューニングの
世界観は人生を楽しくしてくれます。
クラシックMINIマガジンさんの取材にて
本邦初公開、CFRPドライカーボン
エンジンタペットカバー。
5月9日(金)の井戸端会議にて
実物確認可能です。
ちょっと朝早いですが
小田原界隈に遠征してみませんか?
多分、クラシックMINIマガジンさんの
オーナー紹介掲載になると思います。
お問い合わせは以下になります。
☟
080-6689-9950