言わせてもらいましょう！

台風９号、大変そうですね。
出張で福井に来ていなれければ、そんな悠長なことを言って
られないでしょう状況でしょう。

今のところ福井は、大丈夫です。


仕事優先。私が慕う上司と最後の出張なので
サッカーのゲーム観戦どころではありません（笑）
ハイ、ゲーム観戦できてません。

ただ、ネットでのサッカー情報はチェックしています。
私のブログのテーマは「世界のサッカー」特に「欧州」がメインなので
日本代表の話題は少ないですが、情報はチェックしています。

どこかの検索サイトのニュースで観たのですが
オシムが「日本と欧州の記者を差別している」といった記事を見かけました。

欧州の記者に対しては、俊輔選手たちと肩を組んでいるところを
写真撮影させていることが差別だと・・・

って、そういう記事を書いてしまう記者も記者だと思いますね。

最初の頃から語っていますが、日本のサッカー記者は「まとも」といえる
記者が皆無です。ほんの僅かしかいません。
サッカーを知らない人が多すぎます。

世界のサッカーを日本の目線でしか見ていない。その視線で語っても
限界があります。
そんな彼らが、記事を書いても「まとも」なことは書けないでしょう。
いわゆる「ピント」がズレている！ワケです。

ダメならダメと記事を書くことは問題ないですが
本当のことを書けないのなら、それは「大問題」です。
だから、オシムが日本の記者に対して快く思っていないのでは？
ないでしょうか。

自分の会社の新聞、雑誌が売れるための記事しか書かない記者に
心を開くかな？
差別と書く以前に、記者たちは自分の「愚かさ」を思い知るべきでないかな？

職業としての「記者」は成立しているかもしれませんが
彼らのほとんどは「プロ」ではない！と思います。

欧州の記事だって、自分の足で取材していないでしょう。
海外の記者の「翻訳記事」だし・・・

だから、私は「自分の目」を信じています。
ただ、まともな人も数人いますけどね（笑）

そこら辺の記者であれば、４時間もあれば負かすことができますよ。
ロシア上空で撃ち落します（笑）

酔っていますので少々「愚痴」っぽかったかな（苦笑）



雅１０４