MrHARAKIRIのホビーと雑記の日々

ジャンルを問わず、気になった事をボソッと

小休止

2005-11-25 21:44:03 | インポート

こんばんは。今日はお休みです。

今日現在の私

体重:66.4Kg

体脂肪率:15.7

BMI:22.2

血圧:高117 低68

脳年齢:26歳

あとがき

先日発売された、ニンテンドーDSソフト「七田式トレーニング 右脳鍛錬ウノタンDS」シリーズの、判断力、集中力、記憶力を3つとも買いました。最近流行の「脳を鍛える」系のソフトですが、まとめて一気にどうこうするようなタイプのものではないので、毎日少しずつやろうと思っています。ある程度プレイしたら、また感想等を述べたいと思います。

ダイエット回想部分:2005.06.27~2005.08.29辺り

メールアドレス:yoshi_k1245@yahoo.co.jp


天堂独太2 その2(雑記)

2005-11-24 22:44:28 | アニメ・コミック・ゲーム

こんばんは。ニュースを聞いていると、今年は暖冬傾向にあるそうです。12月は平年並みであるものの、1月、2月は、暖かめということでした。痩せて以来、体を覆う脂肪が少なくなったせいか、すっかり寒さに弱くなってしまったので、暖かいのは助かりますが・・・、寒い時は寒い、暑い時は暑い、という具合に季節感がないというのは、それはそれで寂しい気がします。

おまけモードのエンディング数を全て埋めることができたので、今日は天堂独太2の攻略などを少し。

今回は、全部で5話あるわけですが、各話で3つほどエンディングがあるようです。以前も述べたとおり、分岐条件は色々あるようですが、何度もやってみて思ったのは、基本的に手術パートで分岐するパターンが多いように思います。もちろん、全ての手術ではないのですが、「手術時間3分以内(手術パートの右上に表示されている)で終えることができたか否か」だと思います。分岐に関係する手術の場合、3分以内で終えると「○○の手術を迅速に終えました」みたいなメッセージがでるのではないかと思います(何度かやってみた結果、「3分」が区切りだと思うのですが・・・)。

「3分以内」というのは、事前のセーブポイントを利用し何度か練習のつもりで繰り返せば、決して難しい数字ではなく、慣れてくれば結構余裕で終わると思います。あと、事前の診察に関しては、どんな重症患者でも、いくら時間をかけても分岐に関係ないかもしれません。

しかし、全てのエンディングを埋めるためには、手術パートの分岐に関しては速ければいいというものではなく、わざと3分以上かけたりして、結果、後味の悪いエンディングになったりもします(1話目は特に)。あと、5話で麻生鈴説得パートは、失敗するとバットエンド直行です(笑)。そのバットエンドですが、誤字を発見しました。バットエンディング中、青嶋由真の台詞で「私自信」と言っているところがありました。ここは「私自身」の間違いではないかと思うのですが・・・。天堂独太2のwebアンケートをやったときに、感想なんかを聞く問いの時に述べておこうと思ったのですが、忘れてしまったのでここで・・・(私が間違ってたら恥ずかしいですね(笑))。

その他の分岐条件に関しては・・・、5話の青嶋由真と星幸とのエンディングに関しては、エンディングの感じから、2話でどちら関連のエンディングをみたかで、5話で持っているアイテムで違いがあるのではないかと思います(「食堂の回数券」と「ブタのマスコット」)。これにおまじないをかけてもらう(そういうイベントがある)と、それぞれのエンディングへいけるのだと思います。

今日現在の私

体重:66.4Kg

体脂肪率:15.8

BMI:22.2

血圧:高124 低74

脳年齢:32歳

あとがき

webアンケートでも述べたのですが、私としては続編もほしいかな~と思います。でも、「研修医」じゃなくなるのかな?(笑)。

ダイエット回想部分:2005.06.27~2005.08.29辺り

メールアドレス:yoshi_k1245@yahoo.co.jp


カプサイシン(ダイエット)

2005-11-23 22:11:59 | ダイエット

こんばんは。最近、夜は早くから眠くなってしまいます。疲れているからなんですかね。

ダイエットについて

今日は、昨日の予告どおり、キムチつながりで「カプサイシン」のことについて少し。

前回、キムチを取り上げた時、「あまり効果が期待できないのでは?」といった感じで終わったと思うのですが、キムチに含まれるものの中で、「カプサイシン」というのは唐辛子の成分のひとつ。そして、ダイエット関連でも、比較的よく耳にした単語なので、このカプサイシンについて調べてみました。

いくつかのサイトを巡ってみると、カプサイシンのダイエット効果については、主に「カプサイシンの体を温める効果(血行促進効果)によって、脂肪燃焼促進効果を期待できる」というものでした。そして、このカプサイシン摂取でのダイエットというのは、それ単体で行うとすると、どうやら前回の終わりに述べた以上に続けなければならないようです(1年で約1Kg前後の差だそうです)。やはり、脂肪燃焼「促進」効果というところからすれば、それ単体で行うのではなく、運動などと併用するのが正しいやり方のようですね。とすれば、これも私が行ってきた、様々なダイエット法を、無理のない範囲で少しずつ取り入れ、慣れる方法の中のひとつに取り入れればいいということかもしれません。

今日現在の私

体重:66.2Kg

体脂肪率:16.1

BMI:22.1

血圧:高117 低70

脳年齢:29歳

あとがき

コンビニの雑誌のコーナーなんかを見ていると、年賀状の画像データ集が売っていました。年賀状の準備もしないと・・・(私は、出す相手が少ないですから楽ですけど(笑))。

ダイエット回想部分:2005.06.27~2005.08.29辺り

メールアドレス:yoshi_k1245@yahoo.co.jp


う~ん

2005-11-22 22:25:57 | インポート

こんばんは。今日は、お休みさせていただきます。時間があれば、キムチつながりで「カプサイシン」のことでもやろうと思っていたのですが・・・。

今日現在の私

体重:66.0Kg

体脂肪率:16.0

BMI:22.1

血圧:高116 低68

脳年齢:44歳

あとがき

今日は1日、なんだか低調でした・・・。

ダイエット回想部分:2005.06.27~2005.08.29辺り

メールアドレス:yoshi_k1245@yahoo.co.jp


研修医 天堂独太2(雑記)

2005-11-21 23:01:27 | アニメ・コミック・ゲーム

こんばんは。近頃、ニュースでは、スポーツ以外であまり明るい話題を聞きませんね。やっぱり、世の中自体に余裕がないと、荒んでくるということでしょうか。

さて、題にある「研修医 天堂独太2」とは、ニンテンドーDS用のゲームのことです(正式には「研修医 天堂独太2 命の天秤」)。これは、前作「研修医 天堂独太」の続編にあたるゲームになります。主人公は、前回に引き続き、天堂独太という研修医(2では、研修2年目)。彼の勤める「聖命医大付属病院」が、主な舞台になります(違う場所もあります)。ストーリー的には、そこで出会った人々(病院関係者、患者など)を通じて、医者として、人間として成長していく物語。システム的には、ニンテンドーDS独自のタッチスクリーン機能を使った、医療行為のシミュレーションゲームということになります「シミュレーション」とは言いますが、あくまでゲームですので、実際のものとは違います(まったく違うということはないでしょうが)し、手術場面に関しても、当然ながら表現は抑えられたものになっています(CEROの対象年齢は12歳以上対象になっています)。内容としては、独太と周りの人々との物語が進行するアドベンチャーパート、患者を治療するパートである、診察、手術があります。また、様々な問題について、説得をしなければならない場合(説得は成功、失敗に関わらず進む場合が多いです。失敗は大抵、あまり言い結果にはなりませんが)もありますし、ストーリーに沿った形での、ミニゲームなんかもあります。

前作は、ニンテンドーDS本体発売後の、比較的初期に出た作品だったのですが、ニンテンドーDSならではの機能を生かした着眼点はよかったものの、物語自体のボリューム不足や、システム面でも、ゲームのプレイヤーの大半が素人であろうにも関わらず、医療の専門知識に対するフォロー不足で、評価は、あまり高いとはいえませんでした。しかし、今作では、ボリューム不足も解消し(少なくとも私的には、ですが)、前回の最大の不満点であった、「この場合は、手術中にどこを切ったりすればいいのか」といった、専門知識の一端でも知らないとダメだったものを解消するシステム「集中(集中ボタンを押すことで、どこをどうすればいいかわかるようになります。例えば、メスで切る場合、切るべき正確なラインが見えます。ただし、手術の制限時間が通常の5倍の速さで流れるというペナルティがあるので、多用はできません)」を取り入れているので、「どこをどうしていいのかわからないうちに、終わってしまう」ということがなくなって、腕次第で何とか先へ進めます。

ストーリー的には、各話ごとのマルチエンディング制(話をまたぐ要素もあり)で、手術結果、ミニゲーム、説得など、様々な要素が絡んで分岐して、ハッピーエンド的な終わり方もあれば、後味の悪い結果に終わったりもします。話数は前作より1話多いだけですが、マルチエンディング制や、一話一話のボリュームも増えましたので、十分ではないでしょうか。私的には、ストーリーの人間関係中、登場人物の中で上戸先生を狙っていたのに、ヒロイン対象じゃないのが不満でしょうか(笑)。

前作に比べて、格段に良い作品になった印象を受けたこのゲームですが、不満点をあげるとすれば、文字の表示速度が変えられないことでしょうか。文字が流れている時点で、画面にタッチなり、ボタンを押せば速くなりますが、アドベンチャー系のパートがある以上、文字を読むことも多いので、これが案外面倒。マルチエンディング制を採用したわけですから、繰り返して遊ぶ場合を考慮するなら、1回目はともかく、2回目以降は、文字表示などは変えられるようにしていただきたかった。あと、セーブする場所が1つしかないことでしょうか。1つしかないということは、セーブしてしまった時点で、後には戻れないということ。これは、マルチエンディングの分岐を探す時には、非常に不便です(各話ごとのエンディングまでいかないとわからないわけですから)。最後は、不満とまではいかないまでも、アドベンチャーパートが長く感じたことでしょうか。これは、先ほどの文字表示の速度の問題が大きく影響しているのではないかと思うので、直接的なことではないと思います。ストーリーを、主に「会話」という手段で進める以上、ある程度は長くならざるを得ないですしね(簡潔にしようと、はしょりすぎると、ストーリーが薄っぺらくなりますから)。

とはいえ、上記の不満点を考慮したとしても、なかなか面白いゲームだと思います(個人的には、前作から今作への進化具合への考慮、物語も先がみたいですし、更に続編希望なのですが・・・、ストーリー的に一区切りしている感があります)。「命に関わる医療行為の一端をゲームにする」ということを、倫理面で、不満を言う方もいらっしゃるかもしれませんが、我々、素人が普段は、まず関わることのない医療行為そのものを「ゲーム」という形であれ、一部でも知ることができる(前述のとおり、現実のものとは、間違いではないですが、多少違っているかもしれないとはいえ)というのは、決して悪いことではないと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

どのようなゲームか気になった方は、発売元のHPへいくと、PCで手術パートの体験版がプレイできるので、いいと思いますよ。株式会社spike様ホームページ(ttp://www.spike.co.jp/(先頭にhをつけてとんでください))

今日現在の私

体重:66.0Kg

体脂肪率:16.1

BMI:22.1

血圧:高116 低76

脳年齢:26歳

あとがき

やはり、ゲームのこととなると長くなりがちですね・・・。

ダイエット回想部分:2005.06.27~2005.08.29辺り

メールアドレス:yoshi_k1245@yahoo.co.jp