ガンダム無双2

こんばんは。私は大阪に住んでいますが、大阪の車のマナーの悪さは、住んでいる人間でも、感じてしまうぐらいひどい。無論、キチンとしている人はキチンとしているのですが、ひどいヤツがひどすぎるので、際立ってしまうんですよね。教習所に通っていた頃、教えてもらった事ですが、免許の筆記試験の内容は数種類あり、その中でも、大阪の免許の筆記試験は簡単なものなんだとか。受けにくる数がかなり多いので、そのようになっているとかなんとか聞いた事もありますが、その辺りが関係あるのか？などと、思ってしまいますよ。

今日の雑記
現在プレイ中の「ガンダム無双2（Xbox360）」ですが、オフィシャルモードを全員クリア。現在、ミッションモードをプレイ中です。キラ・ヤマトはようやくレベル50に達し、スキルもコンプリートできましたが、ライセンスがまだ全て取得できていないので、現在も継続中。また、他のキャラクターへの親密度（ライセンスミッションにも関係してきますからね）にもばらつきがあるので、これも上げていかないといけない（クイズやフレンドシップミッションで上げるのですが、中々上がらないので、何回やればいいのやら・・・）ので、まだまだ先は長そうです（笑）。アスラン・ザラ、シン・アスカもチョロチョロとプレイし、アスランがレベル37、シンがレベル19といった状況。とりあえず、キラでレベル4パーツの解放をしていっている上、ラボのレベルもMAXの10になり、各パーツの強化も進んでいるので、全て一からだったキラに比べると、格段に楽にプレイできます。この辺りは、オフィシャルモードのレベルを引き継ぐ、アムロやシャアなどのキャラクターからプレイした方が良かったかもしれませんね。あと、下手をするとやり直さない限り、永久に出現しなくなる可能性のある（そして、関連の実績解除も無理になる）クェス、親密度の関係で、条件が面倒なサラは、プレイヤーキャラとして、早めに出現させておきました。
とりあえず、難易度ハードしか選べないものも多いエクストラミッション（主にレベル4パーツ解放ミッション）に関しては、スキル「DG細胞」「エースパイロット」「ガッツ」、パーツ付加は、「Iフィールド機能」「アーマーゲイン」「ショックアブゾーバー」「バイオコンピューター」「プレッシャー」「オーラフィールド」をつけています。ガッツについては、ボタン押しに自信がある場合は、必要ないので他のものと取り替えてもいいですが、一度、パワーダウン状態になると、連続攻撃→パワーダウンの凶悪なハメ攻撃になる場合も多いので、私は無難につけています（笑）。とりあえず、味方がいる場合、その撃墜に気をつけつつ撃墜数を稼ぎ（エースパイロットの効果を発揮させる為）、パーツ解放の敵を叩きにいけば、凶悪なSP攻撃にも、なんとか耐えられるはず。味方がいるなら、更に楽になるでしょう。あと、味方の雑魚に関しては、ダウンを奪えるバズーカ系のMSが出てきたらラッキーかもしれません。
と、こんな感じですが、正直、あとどれぐらいやればミッションモードにいる全員でクリアできるか不明です（笑）。まあ、ストーリーミッションをクリアするだけなら簡単なんですが、そこはそれ。ある程度、強くしてあげたいじゃないですか、やっぱり（笑）。まだまだ続きそうな気配のガンダム無双2ですが、久しぶりにFPSもやりたい気もするので、終わったら、またベガスでもやるかな～（操作方法がごっちゃになるので、並行プレイは無理ですが（笑））。

今日現在の私
体重：７１．０ｋｇ
体脂肪率：２０．７
BMI：２３．７
血圧：高１２０　低６９
腰まわり：８１．０ｃｍ

あとがき
今、不景気といわれていますが、その中で、自動車産業はかなりひどいんだとか。まあ、自業自得かとも思うんですけどね。無責任な雇用形態、安い賃金で都合よく使って若者から生活の余裕を奪ってりゃ、そりゃあ、仕事でどうしても必要な場合を除けば、高い買い物である車なんか買わないのは当然。経団連のいう、雇用や賃金に関しての”中、長期的な視野”というのは、結局のところ、短期的な視野でしかないわけで、雇用や賃金が、需要と供給が深く結びついているのはわかりきっている事。それを経費の削減という”短期的な視野”でしか見ず、不安定な雇用、安い賃金しか労働者に還元してこなかったため、需要の落ち込み（消費の大幅な低迷）という結果が出たに過ぎないんですよ。自分の首を、自分で締める結果になったわけですね。あと、このような不安定な雇用や安い賃金は、晩婚、未婚の増加、少子化の促進に繋がっているのも自明の理ですから、これが更に進めば、国が滅ぶ事にもなりかねず、そういう意味では、これをやっている経済界のお偉方、大量の政治献金を受け取り、様々な理由をつけて、それを許容している政治家、官僚というのは、売国奴（差別用語でしたっけ？）ならぬ、”亡国奴”もしくは”滅国奴”とも言えるかもしれませんね。

ダイエット回想部分：２００５．０６．２７～２００５．０８．２９辺り

メールアドレス：yoshi_k1245@yahoo.co.jp

MG シン・マツナガ専用ザクVer.2.0

こんばんは。もう、一月も中旬ですねぇ。いやいや早いものですな。どうでもいいかもしれませんが、トラックバックの受付を再開しております。一時期、こんなマイナーなブログにも、アダルト系やら通販系の、迷惑トラックバックが頻繁にくるようになり、記事とは関係ない内容にトラックバックされたりしたので中止していたのですが、ほとぼりも冷めたことでしょうし、実験的に再開してみる事にしました。さて・・・。

今日の雑記
前回、すでに完成していると述べたものがこれです（画像参照 ）。「MG シン・マツナガ専用ザクVer.2.0」。発売してから、ちょっとして購入し、作っていたのですが、年末に専用の水転写デカール（ジョニーライデン専用ザクVer.2.0と同梱）が発売になるという事で、デカール貼り以降の作業を中断していたのです（それで、先にHi-νガンダムを作っていた）。前回載せたHi-νガンダム完成後、デカール貼り以降の作業を再開し完成させたわけですが、何となく、流れが一旦止まっていたので、完成品に後付けしているようで変な感じでした（笑）。
それはさておき、今回、塗装したのは、バズーカなどの武器類、モノアイ、バックパックの赤い部分ぐらいで、あとは成形色のままにしてあります。まあ、元々、色分けはキッチリしてあるMGですから、関節等の色剥げを考えると、このぐらいが丁度いいのかもしれません。ザク関係は、ヒートホークの色分けはされていないので、そこと、このシン・マツナガ専用機の足の内側の部分に少しあるぐらいで、大まかなのところといえば、それぐらいですかね。ヒートホークは、従来は紫と黄色なのですが、黒と白で塗装した・・・のはいいのですが、よく考えたら、それだと”ただの金属製の斧”になってしまう事に、塗装してから気がついたという、間抜けな事態も（笑）。対照色なので、いいと思ったのですが、パッとした思いつきでやるもんじゃないですな（笑）。あとはまあ、おなじみのエナメル塗料でスミ入れですね。
デカールに関しては、ほぼ説明書どおりに貼り付けました。ただ、胸元のジオンマークは付け足し、撃墜数のペインティングは腕から盾のところへ移動させましたが。このキットの特徴のひとつである、ショルダーアーマー部の水色のラインと狼のマークは、予め水転写デカールが付属しており、貼り付けるのですが、貼り付け面が湾曲しているだけに苦労します。私なりのやりやすいと思った方法は、水色のラインは、太いラインと、細いラインは切り離して、別々に貼り付けるほうがいいかと思います。あと、マークセッターか、マークソフターなどの、デカールを軟化させるアイテムは必須かもしれません（私が下手なだけなのかもしれませんので、うまくやる方もいらっしゃるかもしれませんが）。別売りの水転写デカールには、なぜか、この部分のデカールはなく、失敗すればアウト。あとは、バンダイへ注文するしかありません（２～３週間程度かかる事は覚悟すべし）ので、この部分は、他と比べて難易度が高いですから、貼り付ける方は、慎重にいきましょう。
とまあ、こんなところでしょうか。まあ、基本的には「MG　ザクVer.2.0」とダブるところが多い（このキットでは使わない部品も多々あり）ので、全体的に、そんなに苦労する事はないはず。個人的には、ザク系のパイプは、ランナー部から移動させるのが大変（意外と凸凹が激しいので、後になればなるほど、移動させるのが大変で、指が痛くなる（笑））なので、何とかして欲しいと思うんですがね（笑）。
今回上げた画像以外は、例によって「雑写真館」の方に上げておきますので、良かったら覗いてやってください（実際に上げるのは、この記事の、翌日以降になります）。

今日現在の私
体重：７０．８ｋｇ
体脂肪率：２０．８
BMI：２３．７
血圧：高１１９　低６９
腰まわり：８０．９ｃｍ

あとがき
日本のゲーム、アニメ、漫画のキャラクターで、細身のイケメン風のキャラクターは、海外のユーザーから見ると、どうもホモっぽく見えるらしいですね。ホモかどうかはともかく、私的には、あんなに細身で、銃とか剣を振り回し、重たい防具を着こんで走り回るというのは、どう考えてもおかしいので、その意味では、海外ゲームのマッチョ系の主人公達の方が正しいんでしょうね。まあ、マッチョすぎる気もしますが（笑）。この辺りは、兵役があって、実際にアサルトライフルなどの実銃を持ち、何十キロもある荷物を背負って訓練する事もある人達と、銃の所持禁止、兵役もない日本で、想像でしか銃を持ち得ない国の人間（海外へいけば、射撃場とかで体験も可能ですが）との、実感の差なのかもしれませんね。どちらが良い悪いの話ではありませんが、リアル系のゲームなら、その辺りはキチンと表現されていないといけないのかもしれません。まあ、漫画なんかの設定で、10代で特殊部隊とか、正直言って、海外の特殊部隊の人間からすれば失笑ものなんでしょうしねぇ（実際は、ある程度の経験が必要、かつ、優秀でなければならないので、早くても20代後半ぐらいかららしいです）。

ダイエット回想部分：２００５．０６．２７～２００５．０８．２９辺り

メールアドレス：yoshi_k1245@yahoo.co.jp

MG Hi-νガンダム（雑記）

こんばんは。去年、実写映画化されると、ちょっとの間話題になり、その後、あまり情報が出てこなかった「ドラゴンボール」ですが、最近、情報が出てきましたね。PVなんかを見る限り、多くの人が述べておられますが、「やばい・・・」という感じでしょうか。とはいっても、これは原作やアニメのドラゴンボールを元に考えるからの感想で、それを考えなければ、アクション物の映画としては、まあ、悪くないんじゃないかと思うんですが、どうでしょう（B級感は漂いますが）。う～ん、なんで「ゴクウ」が白人なんだろうなぁ・・・（笑）。なんというのか、ドラゴンボールの世界観の設定だけ持ってきて、別キャラクターをオリジナルで作った上で、自由に作った方が良かったような気がしますよ。これは、別の意味で公開が楽しみになりそうです（笑）。

今日の雑記
間が少し空きましたが、やっと完成しました（画像参照 ）。MGシリーズとしても、割とお高めの値段設定で、手を出しづらかったのですが、アマゾンなんかでもそうですが、4000円台に落ちていたので、購入しました（まあ、それでも、ちょっと高めですが）。
評判的には微妙なところもありますが、どうやら公式設定にしていくようなので、以後のHi-νといえば、これになるんでしょうね。
ですが、画像を見ていただければわかりますが、今回は、機体色はブルー系ではなく、旧設定バージョンであるパープル系で塗装してみました（ファンネル部はグラデーションにしていませんが）。デジカメの性能が悪いのか、私の撮り方がしょぼいのか、あまり綺麗なパープルに写っていませんが、実際は、もう少し綺麗なんですよ。
デカールの方は、全て別売りの水転写デカール・・・のつもりだったんですが、シールドのパーソナルマークの貼り付けをミスってしまって（デカールをずらす棒が引っ掛かってしまいました）、そこだけ付属のシールを使用しております。マークなどの位置は、公式設定や、他の方の作品を参考に貼り付けてみましたが、若干、くど過ぎたのは反省点。
とまあ、こんな感じなんですが、作り終わった感想は、「思ったよりも地味」かな（笑）。まあ、色合い的には、ブルーにするにせよパープルにするにせよ、装甲部は基本的に2色ですしね。あと、正面から見ると、なんだか死神みたいな表情をしているのが意外でした（「雑写真館」の方に載せておきます）。あと、高価格のキッドだけあって、台座も付属しているのですが、その形はアムロのパーソナルマーク・・・なんですが、見てわかるとおり、今回は、ユニコーンだか、ペガサスだかを象ったものに替わっているんですが、台座は、「A」を象った昔のパーソナルマーク（νガンダム時）の形なんですよね。いやまあ、どうでもいいんですが（笑）。
それらを含めて、いくつかの画像を、例によって「雑写真館」の方に載せておきますので、良かったら、覗いてやってください（上げるのは、時間帯のネットの混雑で、アップに時間がかかる為、翌朝以降の、空いている時間帯になると思いますので、ご了承ください）。
実は、次の分はすでに完成しているのですが、その次は、デカール地獄といっていい”Ver.ka”が続きます（その分、出来上がりはいいんですけどね）ので、かなり苦労しそうです・・・（笑）。

今日現在の私
体重：７１．６ｋｇ
体脂肪率：２１．０
BMI：２３．９
血圧：高１１９　低６７
腰まわり：８１．０ｃｍ

あとがき
う～ん、今年は必ず衆議院議員選挙がありますが、いつになるんでしょうねぇ。労働、医療など、各方面で、ここ数十年やってきた政策のほころびが出て、国民の不満もかなりのものですから、もはや、自民党に起死回生などありえない気もするんですがねぇ。なんいうのか「政局より政策」などとおっしゃている方が、”政局”を意識しているように見えるのは私だけなんですかね？まあ、民主党のやり方もどうかとは思いますし、”二大政党制”などといっている割には、自民党への不満を受け止め切れていない現状もあり、頼りないところもあるんですけどねぇ。現状、労働、医療に関して、一貫しているのは共産党ぐらいなんじゃないですか？しかし、私的には憲法関係では、共産党はなぁと思うんですよね。いずれにせよ、次の選挙は、必ず行くようにしないといけないですな。特に、働いてる世代に関しては、もっと選挙に行かないといけないでしょう。人口比率的に、お年寄りが増えるため、元々、投票率の高いお年寄りにばかり擦り寄る政策しか打ち出さなくなってしまう可能性も高いですからね。自分達の世代の意見を政治に反映させるには、やはり、キチンと投票すべきでしょう。「どうせ行っても変わらない」などと、よく知ろうともせず、面倒くささの言い訳をのたまう前に、まずは行ってから何か言いましょう（実際、良かったのか悪かったのかは別として、小泉元首相の時などはいい例ではないですか？）。「行かない＝何をされても文句は言いません」ってのといっしょ・・・とまでは言いませんけどね。ちょっと世間のニュースなどに目や耳を傾けていれば、今、日本は、今までにない大きな岐路に立っているのがわかると思います。是非、どこの政党、どの人物に入れるにせよ、キチンと自分の考えで入れるようにしたいものです。

ダイエット回想部分：２００５．０６．２７～２００５．０８．２９辺り

メールアドレス：yoshi_k1245@yahoo.co.jp

明けましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます。本年も、更新していくつもりですので、どうぞよろしくお願い致します。

ふと食べたくなって、ファーストフード店へ入ったのですが、注文し、食べ物をトレイに載せて席につく途中、見る人見る人、ほぼ全員が携帯を覗き込んでいたので、なんだか薄く気味悪くなりましたよ（2人で見ている人なんかもいましたが）。今、学校での使用禁止が話題の、小学生か中学生っぽい子も、サラリーマン風の男性も、主婦っぽい女性も、ほぼ全員・・・。つくづく、今の社会って「携帯電話を使っている」のではなく、「携帯電話に使われている」なぁと感じた一幕でした。