みなさま安全、安心な状態でしょうか?
もう説明するまでもありませんが、東北地方太平洋沖地震の被害が甚大です。
当日は法人社員の安否確認、支援差し上げている若者の安全確保に奔走して
いる間に朝を迎えることになりました。
私自身は、固定電話も携帯電話もまともに機能しないなか、時折来る
余震に怯えながら、TwitterとUstreamで情報を収集し、Skypeを通じて
各事業所担当者と連絡・指示を出しておりました。
自分の家族、社員、若者の安全確保の間、東北地方の被害状況が次々と
映像やネットで流れており、私たち国民一人ひとりが貢献・行動できる
ことはないかと考えておりました。
いま私たちができることは、
①献血
②節電
③資金集め
に集約されます。そして③についてどこに、どのような資金があれば
最も効果的であるかを考えた結果、やはり、現状を鑑みて
「国内災害のプロ」組織に、プロとしての災害支援活動に取り組んで
いただくのが一番だろうという結論に達しました。
日本国内にはたくさんのNGO/NPOがありましが、いまのような被災に
対する初動のスピードという意味では、
公益社団法人CIVIC FORCE( http://civic-force.org )さんが
信頼できる組織と判断しました。
https://justgiving.jp/c/1560
既に堀江さん(ホリエモン)や、陸上の為末大さんなどが同じ
仕組みを使って義援金を集めています、JustGiving Japanを
活用してプロが活動するための資金を募ります。著名人もみな
CIVIC FORCEさんを寄付先に指定していますね。
私の立ち上げた義援金サイトに寄付をする必要はありません。
堀江さんや為末さんでも、その他の方でもOKです。
目的は被災地でプロが最大・最高の活動ができるために、資金を
届けることですので、街頭募金でもよいですし、CIVIC FORCEさんで
なくてもいいと思います。手段は選択自由ですが目的はひとつ。
私たちは、オールジャパンの一員として、政府や行政の仕事だと
任すことなく、「共助」と「公助」の精神と行動によって仲間を
支えていきましょう。
https://justgiving.jp/c/1560
私は第一子を今年6月に授かる予定ですが、きっと
「あなたが生まれた年に起こったこと」に今回の災害が掲載
させることでしょう。いつか私は子どもに、「この地震が起こった
とき、僕は社会の一員として行動したんだ」ということを
胸を張って言えるよう、自身のできる範囲のなかで復興支援に
取り組みたいと考えています。
もう説明するまでもありませんが、東北地方太平洋沖地震の被害が甚大です。
当日は法人社員の安否確認、支援差し上げている若者の安全確保に奔走して
いる間に朝を迎えることになりました。
私自身は、固定電話も携帯電話もまともに機能しないなか、時折来る
余震に怯えながら、TwitterとUstreamで情報を収集し、Skypeを通じて
各事業所担当者と連絡・指示を出しておりました。
自分の家族、社員、若者の安全確保の間、東北地方の被害状況が次々と
映像やネットで流れており、私たち国民一人ひとりが貢献・行動できる
ことはないかと考えておりました。
いま私たちができることは、
①献血
②節電
③資金集め
に集約されます。そして③についてどこに、どのような資金があれば
最も効果的であるかを考えた結果、やはり、現状を鑑みて
「国内災害のプロ」組織に、プロとしての災害支援活動に取り組んで
いただくのが一番だろうという結論に達しました。
日本国内にはたくさんのNGO/NPOがありましが、いまのような被災に
対する初動のスピードという意味では、
公益社団法人CIVIC FORCE( http://civic-force.org )さんが
信頼できる組織と判断しました。
https://justgiving.jp/c/1560
既に堀江さん(ホリエモン)や、陸上の為末大さんなどが同じ
仕組みを使って義援金を集めています、JustGiving Japanを
活用してプロが活動するための資金を募ります。著名人もみな
CIVIC FORCEさんを寄付先に指定していますね。
私の立ち上げた義援金サイトに寄付をする必要はありません。
堀江さんや為末さんでも、その他の方でもOKです。
目的は被災地でプロが最大・最高の活動ができるために、資金を
届けることですので、街頭募金でもよいですし、CIVIC FORCEさんで
なくてもいいと思います。手段は選択自由ですが目的はひとつ。
私たちは、オールジャパンの一員として、政府や行政の仕事だと
任すことなく、「共助」と「公助」の精神と行動によって仲間を
支えていきましょう。
https://justgiving.jp/c/1560
私は第一子を今年6月に授かる予定ですが、きっと
「あなたが生まれた年に起こったこと」に今回の災害が掲載
させることでしょう。いつか私は子どもに、「この地震が起こった
とき、僕は社会の一員として行動したんだ」ということを
胸を張って言えるよう、自身のできる範囲のなかで復興支援に
取り組みたいと考えています。