K's Note

不定期blog

ピンチ×3.3

2005-11-30 | 雑記
28日締め切りの原稿が終わらない 笑

というか、本当に笑えない・・・何とか30日の
朝までに延長戦突入にしてもらったのにもかか
わらず、今は既に午前2時。完成率は20%という
ところだろうか・・・
 通常なら、事務所で終わるまでやるのだけれ
ど、わけあって自宅のノートで格闘中。ほとんど
敗残兵的な意識でいるわけです。
 ってか、そんなにネタがあるわけでもなく、
今年一年が終わろうとするいま、どうもinputが
少なく、outputが多かったように思う。それも
大事なことではあるのだけれど、じっくり
モノゴトを考える時間が取れなかったような
気がするな。もちろん、役割は役割だからいいの
だけれども、う~ん。かといって、あんまり
暇な職場もやばいしね 笑
 明日は、久々に北千住に行くことができます。
ずっと行けてなかったからなぁ。電車でジャンプ
読むぞぉ。あと、アエラとSPAだな。




ってか、早く原稿書かないと 泣



泣いても何も変わらないけどね。前進(ホフク並み)
あるのみ!

CONNEXIONS

2005-11-27 | 雑記
 行ってきました英国。見てきましたコネクションズ、ということで、外務省関係で渡英してきました。国際交流がメインだと思いますが、2日間、完全に拘留(?)で、さまざまな方々とふれあってきました。喫煙所で話したウェールズの方、そんなに偉い方とは知らずにすみません(笑)EUの青少年政策をつかさどる第一人者とは(汗)でも、最後にはサインももらって、一件落着。
 ちなみに、その学者さんに言わせると、CONNEXTIONSにはたくさんの欠陥もある。ウェールズではやっていません、ということでした・・・「日本の方々はCONNEXTIONSに興味があるようですが、喫煙所で出会った青年に話したように・・・」って基調挨拶されてしまし、一発で犯人がばれました。お話、つかみもプロでした。(笑)
 んで、知る人は知っていると思いますが、NEETっていう言葉の語源というか、もともとあった概念とは・・・っていうんです。次回、乞うご期待。「そーなんだー」という言葉です。わかった方は「コメント」まで。抽選で2名様に、向こうのCONNEXTIONSでもらってきた(とってきた)パンフ(地方版だけどね)を送ります(笑)

世界は狭い

2005-11-19 | 雑記
 昨日、某企業の部長さんと話をする。昨日の日記の四人目です。日本で働きたい外国の若者にきっかけと、収入を得られるチャンスを作りたいと申したところ、「面白いね。うちの会社のある部署を活かせばできるかもしれないね」と言われる。今度、担当者と会います!
 若年就労支援をやっているけど、実は日本に住む留学生などの支援もしたかった僕としては、「言ってみるものだなぁ」といった感じ。アメリカではたくさんの方に支えられ、助けられた。今後は僕の番が来るかもしれない。まぁ、今回ダメでも、次のチャンスをうかがうけどね。
 さらに、アメリカ時代の親友の台湾人(アメリカ国籍)が、台湾で企業している。その商品を日本のマーケットに広げたい。う~ん、そういうのはいままで完全に門外漢だけど、やれる限り、がんばりましょ!ということで動いてみる。日本の規制の厳しさに凹む。でも、その商品はとびっきり魅力的だからね。なんとかしたいなぁ。それにしても、知人二人が企業をし、それを中国の工場で生産しているんだけど、その工場のオーナーも友人だった(笑)世界は狭いなぁ。

楽しい来客!

2005-11-17 | 雑記
 今日は、午前中に株式会社ピーキャストワークスの小栗代表が来てくれました。僕とほとんど変わらない年齢なのに、そのエネルギーや洞察力、包容力、感動しちゃいました。
 ビジネスの世界もとっても大変であるのですが、新しいことへ挑戦する気持ちなどもがっつり学びました。アフガニスタンとか台湾とかにも人脈があり、一体どのような育ち方をしたのかが興味津々です。今度ゆっくりお話ができるといいなぁとツクヅク思う。

なんとか発刊

2005-11-16 | 雑記
 担当者に迷惑をかけ続けながら、何とか書籍を発刊することができました。担当の田谷さん、イラストを描いてくれた恵美子さん、相談に乗ってくれた皆様、ホントにありがとうございます。
ちなみに、帯は精神科医の斎藤環先生、推薦文は東大の玄田有史先生にいただきました。忙しいところ、素晴らしい文章をありがとうございます。感謝間隙雨霰

保護者のための「わが子の自立支援セミナー」

2005-11-15 | 雑記
保護者のための「わが子の自立支援セミナー」が開催される。埼玉県として、保護者への支援を始めたということですね。実は、僕も初日のどこか(?)で、お時間をいただくことになっています。どれくらい申し込みがあるのかはわかりませんが、ご興味がある方は是非。
 それにしても、若者対策の中に保護者も含むようになってきたというのは、全体の流れから言えば画期的だなぁ。「本人の自己責任」では説明つかないところが、どんどん外にでてきたのかもしれない。


現在、ニートやフリーターの問題が大きく取りざたされています。そこで、県では、ニートやフリーターのお子さんに不安を抱えている保護者の方に対して、「親はわが子にどう接するべきか」について学んだり、ニート支援に関する情報を得たりする、保護者のための「わが子の自立支援セミナー」を開催いたします。

 

対象:ニート、フリーターのわが子に不安を抱える県内の保護者

日時:12月3日(土)、10日(土)13:30~16:30(全2日間)  

場所:ソニックシティ(JR大宮駅下車)

会場:705会議室(3日)、804会議室(10日)  

内容:講義やグループワークをとおして、子どもへの接し方や子どもの自立
    についての手立てを学びます。  

定員:30人(申込が多い場合は抽選)  

費用:無料(筆記用具をご持参ください。)  

申込方法:11月18日までに、はがき、FAX、Eメールのいずれかで、
         氏名、住所、電話番号(あればFAX番号)を明記のうえ、
        若年者就業支援室へお申し込みください。       

※応募時にいただいた個人情報は、必要な連絡のみに用います。

 

問い合わせ先

埼玉県産業労働部若年者就業支援室若年者就業支援担当

電話 048-830-4538 FAX 048-830-4851

E-mail a4538@pref.saitama.lg.jp



新しい紹介の受け方なのかな。

2005-11-10 | 雑記
 とある芸術家の方(出版本の挿絵もお願いしました)より、学生さんを紹介されました。何でも、ニートについての発表をすると。芸術家の方は、発売前(?)の本を渡し、それが担当の先生に評価されたとか、されてないとか。内容ではないです(笑)
 そして連絡を取ってほしい、連絡先は私(芸術家さん)のmixiに登録してある、○○さんです。と(笑)
 うーん、新しい紹介方法です。ちゃっかりメール出しましたけどね。ただ、この紹介方法がダメとか、失礼とか思ってしまう方、思うのは自由ですけど、口に出すと「古い」とかって思われてしまうかもしれないので注意っすよ!

英会話能力down↓

2005-11-01 | 雑記
 親族が米国より来日。成田空港→(なぜか)海ほたる→立川。
車内には6名のネイティブ英語人と自分・・・すっごい盛り上がって
いる話についていけなかったり、簡単な会話でもいまいち聞き取れ
なかったりと、英会話能力の低下を感じてしまった。。。
普段、英会話使うとしても、自分のJapanglis(日本人英語)を
理解してくれている友人ばかりだからなぁ。猛省。かといって、
英会話を再度勉強しよう!というようにはならないんだな。これが
不思議。米国行ったときも、英語が話せるように・・・なんて
気持ちはひとつもなかったし。それでも、発音の悪さだけは
どうにもなりません。