K's Note

不定期blog

時間が惜しい、と舞台で思う。

2010-09-30 | 講演
昨日は立川青年会議所のイベントで
登壇した。

ほぼ同世代のパネラーで、来場者も
40才以下が大半だったのではないだろうか。

基本コンセプトは「立川の未来を考える」ことを
中心に、街をどうしていくのか。

街づくりは門外漢ではあるが、地域に根差した活動を
しているという観点から、街を考えてみた。

いま、立川は駅前を中心(というか、そこだけ)が
劇的に変化、発展しているが、登壇したメンバーで
共通したのは、

「たまたま」だ。

行政担当者が描いたビジョンと行動は前提だが、
特に市民ひとりひとりが主体的に行動を起こした結果として
例えば、モノレールが通ったり、米軍基地の跡地を広大な
範囲で使えたりしたものではない。もちろん、個人て活躍した方は
いるだろうが、

総じて「たまたま」だ。

でも、この「たまたま」は続かない。いまに浮かれていたら、また
これが主体的に作った立川であると勘違いしたら、10年後、20年後は
またも「たまたま」よいかもしれないし、「たまたま」悪いかもしれない。

そして、「たまたま」悪いとしたら、それは「たまたま」ではなく、
何も考えず、行動できなかった市民ひとりひとりも問題意識と
取り組みの結果だろう、と。

完全にタイムアップだったけど、時間が惜しいなぁと思った。
残念。

登壇者が、コーディネーターとの応答に終始するのではなく、
比較的短く、それぞれに振りながら、まるでカフェで
議論しているかのよう。

会場の方々はどうかわからないけど、登壇メンバーは
すごく楽しかった。あーいう、パネルはいいね。

キフボン・プロジェクトが「クロワッサン」で取り上げられました。

2010-09-27 | 雑記

書棚に眠る、読み終えた書籍が若者の自立支援に
活用される「キフボン・プロジェクト」が

10月10日発売の「クロワッサン」にて取り上げられました!

今回のテーマは「あなたに必要なのは、片づける力。」

さまざまな片づけ方などが紹介されていますが、今回、「キフボン・プロジェクト」が

登場したのが下記の記事。

「ただ『捨てる』より『役立てたい』不用品を寄付する。」のコーナーです。

見開き紙面の四分の一という、広大な紙面を私たちのプロジェクトに
割いていただきました。

既に多くの方々からお問い合わせをいただいており、読者の社会的な意識の
高さと、行動力/スピード感に驚いております。

他にも、「いらないもの」を「社会に役立てる」ことができる
NPOやNGOの取り組みが紹介されています。

是非、書籍の整理にお使いください!



株式会社マガジンハウス/クロワッサン編集担当の皆様
ありがとうございました!

書籍紹介・販売/「世の中変える」で食う方法

2010-09-25 | 書籍
 ”カネなし、コネなし、志あり”ではじめるNPOの作り方
  「世の中変える」で食う方法

  長野県NPOセンター常務理事/NPO法人侍学園スクオーラ・今人理事長の
  長岡秀貴氏が書籍を発刊しました。

  価格:1,400円(税込) 販売元:NPO法人長野県NPOセンター

  http://www.sodateage.net/delivery/yononaka_ad.pdf

  Chapter1では、NPOとは何かについて本質的に述べています
  Chapter2では、NPOを設立への具体的な方法が記載されています
  Chapter3では、達人VOICEとして、下記のNPO代表が登場します。

  当法人理事長の工藤も、「達人VOICE」のひとり目として登場しています。
  社会を変える当事者として活動されている方、これから活動される方、
  必読の一冊です。
  
[その他の「達人VOICE」ラインナップ]

  ●NPO法人green bird 理事長/長谷部 健 氏
   http://www.greenbird.jp

  ●NPO法人カタリバ 代表理事/今村 久美 氏
   http://www.katariba.net

  ●NPO法人スチューデント・サポートフェイス 代表理事/谷口 仁史 氏
   http://www1.odn.ne.jp/faith1019

  ●NPO法人ドットジェイピー 理事長/佐藤 大吾 氏
   http://www.dot-jp.or.jp

  [注文について]

「『世の中変える』で食う方法」
  http://www.sodateage.net/delivery/yononaka_ad.pdf

  この書籍を私たちNPO法人「育て上げ」ネットにご注文いただけると
  その販売代金の20%から送料を引いた金額が若者支援の活動費として寄付
  されます。

  NPO法人長野県NPOセンターさま、または、Amazon.comなどでもお買い求め
  いただけますが、よろしければ当法人を通じて購入いただけますと
  幸いです。

  ●購入ご希望の方へ●

  info@sodateage.net まで下記要領にてお申し込みください。
  ・お 名 前(ふりがな)
  ・ご 住 所
  ・ご連絡先
・希望購入冊数

  メールいただいた方には、書籍と共に郵便振替用紙を送付致します。
  なお、送料は無料とさせていただきます。ご検討のほどよろしく
  お願い申し上げます。  

直近予定

2010-09-25 | 講演
---直近の決定済み予定---

  9月20日(月)NPO法人ワンネススクール「若者就労支援セミナー@金沢市
         http://bit.ly/alzdbE

9月22日(水)西河原カレッジ「大人のステキ学Ⅳ」@狛江市
         http://bit.ly/cCBShZ

  9月24日(金)内閣府「子ども・若者支援地域協議会体制整備モデル事業
         講習会」@札幌

  9月29日(水)立川JC「Think Tachikawa 2020」@立川市
         http://www.tachikawajc.or.jp/ 
  10月 7日(木)株式会社ニフティ「社会活動セミナー」@品川区
 
  10月 9日(土)京都市「子ども・若者への支援を考えるシンポジウム」
         @京都
 
10月15日(金)東京工業大学「ノンプロフィットマネジメントコース公開講座」@目黒区
         http://bit.ly/djz8cS

10月24日(日)NPO法人キャリア・デザイナーズ「若者自立支援のための
         人材育成セミナー」@郡山市
         http://www.npocd.jp/

10月27日(水)@新潟県村上市 10月28日(木)神奈川県横浜市

若者支援分野も動画の時代

2010-09-21 | 若者支援

若者支援分野は、どちらかというとアナログベースでこれまで
突き進んできた。

いまも、問い合わせが”爆発”するのは、テレビや新聞という
メディアだし、実際の相談も対面でないとわからないことが
多過ぎて難しい。

しかし、時代も移り変わる。デジタルネイティブ世代もどんどん
年を重ね、保護者も情報はネット経由などでも積極的に取ることが
当たり前になってくる。

講演や説明会などで、チカラを発揮できる属人的能力を持って
事業内容を理解していただくことも大事だが、これまでの
取り組みを踏まえながらも、新しい時代に向けて行動を起こして
いかなければならない。

今回、株式会社シェアするココロさんに、私たちの活動を少しでもわかりやすく
理解していただこうと、先の”新しい時代に向けての行動”を含め
動画製作の依頼をした。

積み上げる対話のなかで、やはり「悩みを抱えている若者はもちろんだが
大切なお子さんを”預ける”かもしれない保護者の方に、少しでも
安心、信頼していただける映像」にしていただくことに決定した。

ただ、代表や支援者が話すだけではなく、実際にプログラムを受けている
若者、過去に支援プログラムを受け、いまは立派に自立、働いている若者の
声、支援プログラムの内容や、どのように地域の方々と関わっているか。

映像時間は長ければいいというものでもなく、3分から5分でさくっと
お伝えしなければならない。僕らの組織ではプロでもないので、それは無理。

なぜ、株式会社シェアするココロさんなのか。ここは明確だ。

動画編集のプロ集団はそれこそたくさんいるだろうし、知り合いにもいる。
しかし、今回は「若者の自立支援」を現場でも経験し、組織の在り方や
必要な情報を知りつくし、そのうえで、動画編集のプロとして
若者や支援者のコメントを引きだし、映像化できる集団は、株式会社シェアするココロさん
しかいないだろう、というものだ。

もちろん、若者支援を知るディレクターと、動画編集のプロがコラボレーションすれば
別だが、やはりコストもかかってしまい、結果、費用捻出が難しい、という
ことになってしまう。

今回、事前対話、打ち合わせ、実際の撮影までを終え思ったことは、育て上げネットの
各種事業、地域若者サポートステーションなども動画創ってもらいたいなぁという
思いだった。

なにせ、この事業の難しいのは、悩んだり、困ったりされている当事者の方々が
機会があっても、無料であったとしても、”来られない”という可能性を多分に含み
だからこそ、安心して足を運んでいただく。時にはお伺いすることが非常に
ハードル高い、解決すべき課題だからだ。

確かに、テレビや新聞という媒体は信頼度もあがるだろうし、動画は自分達が
創っているわけだから、いくらでも”信頼度”について疑問を抱える可能性はある。
それでもなお、少しでも多くの情報を、新しい(新しくもないが)技術を使って
やっていくことに、意味があると思う。



費用に関しては、交通費やかける時間などもあるだろうから一概には言えないけれど
決して高くない、というか安いと思う。。。採算あうんですか?とこちらが心配
するような価格設定を考えていたりするし(笑)


ポイントはうえでもあげたが、若者支援を知り尽くした人間が動画を創ること、である。
多くの心配をする必要もなく、映像撮影のインタビューも、こちらがハラハラする
ようなことは一切ない。ここが価値なんだと思う。


大きな企業ではまだないので、一気に何本も創る、というのは難しいような
気もする(シェアコロさん、すみませんw)。なので、今後、長期的な時間軸を
踏まえても、お問い合わせや見積もり合わせなどを、先にしておくのはよいと
思われます。


営業代行という意味合いはありません。なにせ、ネットで探せば動画編集をして
くださる企業さんはいっぱいありますから。

僕は純粋に、若者支援を知っている人間が動画を創ることによる信頼度、
手間のなさ、不安の解消、コスト削減、などがあるなぁという実感のもとに
書いてみました。

教育事情(東京都を中心に)

2010-09-18 | 雑記
東京都の生涯学習審議会を拝命したことにより
大枠の”事情”というものがわかってきた。

[小学校」
不登校状況 1,871名(出現率:0.33%)
※都教育委員会「児童・生徒の問題行動等の実態について」(H21年度)

[中学校]
不登校上記用 7,038名(出現率:3.15%)
※都教育委員会「児童・生徒の問題行動等の実態について」(H21年度)

[高校]
長期欠席者
全日制:1,661名(出現率:1.41%)
定時制:4,150名(出現率:29.73%)
中退者
全日制:2,076名(退学率:1.9%)
定時制:1,805名(退学率:12.9%)
※都教育委員会「児童・生徒の問題行動等の実態について」(H21年度)

---ここからは東京都ではなく全国---
就職
中卒新規学卒就職者の3年以内の離職率(67.3%)
※厚生労働省データより

大学・短期大学者
19.855名 (50.6%)
 ●進学希望在家庭者等
  5,281名(13:5%)

専修学校・各種学校
10.158名(25.9%)

公共職業訓練機関
234名(2.3%)

就職
4,958名(12.6%)
高卒新規学卒就職者数の3年以内の離職率(44.4%)
※厚生労働省データより

一時的な仕事に就いた者
1,036名(2.6%)

上記以外の者
(在家庭者・その他)
3,206名(8.2%)

拙著「16才のための暮らしワークブック」が点字化されます!

2010-09-17 | 雑記

一通のお手紙が突然舞い込んだ。

社会福祉法人日本ライトハウス・点字情報技術センターさま

タイトルに「図書の点字出版についてのお知らせ」とある

拙著「16才のための暮らしワークブック-生きていくのに必要なお金は月いくら?-」
という、日本社会で生きていくために必要なお金や、働くというワークショップを
全国の高校生に展開した成果をまとめたものだ。

事業のターゲットは16才を中心とする高校生であったが、まさか
このような形で活用されるとは、想像できなかった自分に自己嫌悪だ。

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さて、このたび当センターでは、下記図書の点訳・提供を行いますので、お知らせ申し上げます。

点訳につきましては、著作権法第37条1項の「公表された著作物は、点字により複製
することができる」との規定により、印税を免除いただいております。また、点訳に
伴う止むを得ぬ表記の変更につきましてもご理解いただきますようお願い申し上げます」
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とんでもない。バリバリやってください。特別支援学校(旧盲学校)用点字教科書をはじめ
各種の点字図書の提供施設で活用されるらしい。非常に光栄なことで、僕は点字について
勉強不足で申し訳ないのだけれど、そのような形で活用いただけるのは本当に嬉しい。


MoneyConnection(r)第2回講師養成講座【大阪会場】など

2010-09-02 | 若者支援
関西方面の方で、金銭基礎教育が学生に必要だ!と
感じ、活躍してくださる方募集です。

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今回は当法人教育支援担当が運営している「MoneyConnection(r)」の
第2回講師養成講座【大阪会場】とオープン参加が可能な
プログラム実施をご案内いたします。

「育て上げ」ネットでは2006年より金融サービス企業である
新生フィナンシャル株式会社とパートナーシップを結び、
共同開発した金銭基礎教育「MoneyConnection(r)」を実施しています。
2007年3月より主に高校生を対象に生きていくために必要なお金や
働き方について考える機会を提供するキャリア教育プログラムとして
高等学校等に出向いて実施してきました。

金銭基礎教育「MoneyConnection(r)」専用ホームページ:
http://moneyconnection.jp/

2010年7月時点で、プログラム実施校数までに228校(会場)を数え、
受講者数は28,000名を超えています。
これからも社会的自立を目の前に控えた高校生を中心に
全国各地のより多くの若者に、生きていくために必要なお金や働き方について
考える機会を提供したいと思っております。

こうした取り組みの一環として、下記の2つのイベントを企画しました。
みなさま奮ってのご応募をお待ちしております。

~~~~MoneyConnection(r)第2回講師養成講座【大阪会場】~~~~

 【時間】平成22年9月26日10:00~17:00(終了予定)

 【場所】財団法人関西カウンセリングセンター
     ※地図はこちらをご参照ください
      → http://www.kscc.or.jp/about/index.html

 【内容】プログラム概要説明、プログラム体験、プログラムの解説
     講師デビューに向けたロールプレイング 等

 【参加費】30,000円(消費税込)
      ※お申込み後、事務局より予約確認メールをお送りします。
       予約確認メールに記載されている口座宛に事前に振込みを
       お願いいたします。

 【定員】15名
     ※先着順。定員に達し次第締め切らせていただきます。

 【講師認定要件と特典】
    ・正式に認定を受けるには、講座終了後、所定の登録手続きが必要です。
・登録は1年度毎の更新となり、
     その都度、登録料をご納入いただきます。
    ・年間登録料20,000円(消費税込)
     ※今年度のと登録料は10,000円(消費税込)
     (有効期間2011年3月末日)
    ・年1回程度のスキル向上研修を無料で受講いただけます。
     (開催日は事務局指定による)

 【お申込み方法】
    下記要領にてE-MAILでお申込みください。
    受講希望者1名につき、1メールでお願いいたします。
    ・メール件名「マネーコネクション第2回講師養成講座大阪会場申込み」
    ・本文記載事項
    ・お名前(ふりがな)
    ・ご所属
    ・日中の連絡先(電話番号)
    ・E-MAIL
    ◎宛先 cs@sodateage.net

 【本件に関するお問合せ先】
     MoneyConnectionR事務局
     特定非営利活動法人「育て上げ」ネット内
     担当:松野 賢太郎、深谷 友美子
     電話:042-527-6051
     E-MAIL:cs@sodateage.net

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また、9月11日(日)に東京・調布の味の素スタジアムにて開催される
ウォーク&ランフェスタ2010のイベントプログラムの1つとして
金銭基礎教育プログラムMoneyConnection(r)が参加いたします。

ウォーク&ランフェスタ2010の詳細は次のURLの通りです。

http://nanfes.jp/wrfesta2010/index.html

参加申込方法につきましては、以下よりご確認ください。

~~~~~~ウォーク&ランフェスタ2010の参加申込方法~~~~~~~

ウォーク&ランフェスタはどなたでも参加できるイベントです。
MoneyConnection(r)プログラムにご興味をお持ちの方は
この機会に是非ご体験ください。


以下のURLより参加申込フォームにご記入いただきお申込みください。

http://nanfes.jp/wrfesta2010/kyogi_shigoto.php
※マネーコネクション開催時間の下の「参加」ボタンをクリックすると
 申込フォームが表示されます。
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弊社職員山本が、子育て宣言!みなさまの応援を侍学園にご寄付!

2010-09-01 | 雑記

弊社職員の山本がJustGiving Japan※を通じて
チャレンジ致します。

JustGiving Japanとは

 何かにチャレンジする人が支援する団体を、寄付というカタチで応援する
 チャリティの仕組みです。

 まず、あなたが日頃抱いている「何とかしたい」という思いを、「チャレンジ」
 というカタチに変えて、社会に発信。そのチャレンジに共感した人が、「寄付」
 というカタチで応援してくれます。

NPO法人「育て上げ」ネットにて共働きの山本家。
子ども/一平も一歳を迎え、仕事を通じて社会を、子育てを通じて
家庭をよくしています。

特に、山本(父)はなかなか時間的に”息子をフロに入れてやる”ことが
できないようで、それではイカンと一念発起。JustGiving Japanでの
チャレンジを思い立ったという経緯です。


山本のチャレンジを応援してくださる方々を募集しています。ただし、
山本は皆様のお気持ちを自分のものには致しません。

長野県で子ども・若者の自立支援に取り組む団体である
NPO法人侍学園スクオーラ・今人に、お気持ちをご寄付致します。

下記、山本の宣言文になります。みなさまの応援お待ちしております!

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週3日20時迄に息子とフロに入って次世代育成を支援

僕は『侍学園 スクオーラ・今人』への寄付を集めるためにチャレンジします。
…が、「誰かのためだけ」には頑張れない体質なので、自分のためにもなるチャレンジにします。

題して、週3日、20時迄に息子とフロに入って次世代育成を支援、です。
ちなみに現在は、週1日(日曜日)がやっと。

初めて親になって1年。
未来はどうなるやら…と心配になるニュースが飛び交いますが、
希望のある未来づくりのために頑張っている仲間として、侍学園さんを応援します!


JustGivingは、私が主催者となるチャリティ・プロジェクトです。
私が日頃抱いている「何とかしたい」という思いを、「チャレンジ」という
カタチに変えて、社会に発信したいと思いました。

私のチャレンジに共感した皆さんから、「寄付」というカタチで応援してもらえると
嬉しいです。

チャレンジの内容はもちろん、支援先団体も、私が選びました。


応援してくれる皆さんは、『このチャレンジに寄付する』をクリックしてください!
応援よろしくお願いします。



このチャレンジを応援する