K's Note

不定期blog

「若者UPプロジェクト」@かわぐち若者サポートステーション

2010-04-28 | プレスリリース
報道関係各位

ITを活用した若者就労支援プロジェクト
「若者UPプロジェクト」@かわぐち若者サポートステーション 実施のご案内
~パソコンを使えない若者70%/マイクロソフト社と協働し無料講習開始~

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

かわぐち若者サポートステーションは、マイクロソフト社と協働し、
無業の若者に対し、
ITディバイドの解消と就労支援を組み合わせた「若者UPプロジェクト」を
実施致します。

約1,000名の登録者のうち、20%はパソコンに触れたことがなく、
50%はメールとインターネットだけの利用に留まっています。
15歳から39歳の若年無業の若者の70%が、WordやExcelを使ったことがありません。(
※たちかわ若者サポートステーション調べ)

若者UPプロジェクトでは、下記のコンテンツを若者に提供します
A: Word / Excel / PowerPoint (20時間/ビジネス書類作成)
B:Access            (20時間/データベース構築)
C:HTML / JavaScript      (20時間/Web Site構築)
D:就労支援プログラム     (都度サポート/就職活動全般に係る支援)

当該事業は二年間の事業として、初年度は首都圏5ヶ所、
二年目には全国25ヶ所で実施され、目標受講生数6,000名、
受講生の就労等進路移行率30%を目指しています。

このたび、日本の未来を担う若者への「社会投資」のひとつとして、
かわぐち若者サポートステーションにおいて無業の若者に
ITスキルの獲得機会を提供できることになりました。パソコンが
使えないことによる自信の欠如、それによる職業選択の限定という
課題を解決し、ひとりでも多くの若者が仕事を通じて社会と
つながれるようサポートしていきます。

報道の皆様におかれましては、大変お忙しいとは存じますが、
当プログラムへのご理解と、プログラムの更なる拡大へのご協力を
頂戴できますと幸甚です。若者に広く講座日程の告知、そして、
実際のプログラムへのご見学・ご取材のほど、ご検討いただければ幸いです。

平成22年4月吉日
かわぐち若者サポートステーション/職員一同

― 記 ―
プログラム/スケジュール
第一期:4月14日(水) – 4月28日(水)
●毎週水曜・木曜・土曜日(全7回)

第二期:5月6日(木)14:30-16:30(初回) - 5月22日(土)
    ●毎週月曜・木曜・土曜(全8回)

対 象 者:概ね15歳から39歳までの若者
場  所:かわぐち若者サポートステーション
     埼玉県川口市川口3-2-2 川口若者ゆめワーク3F
アクセス:JR京浜東北線川口駅/西口より徒歩3分
Web Site:http://www.sodateage.net/yss/kawaguchi/

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします
かわぐち若者サポートステーション
担当●工藤/深谷
TEL 048-255-8680
E-mail kyss@bz01.plala.or.jp



(参考)

若者UPプロジェクトとは

本プログラムは、若者の職業的自立を支援する政府の事業である
「地域若者サポートステーション」を受託するNPOと連携し、
約2年間(2010年1月から2012年3月末)で実施する若者の就労支援
プログラムです。就労に役立つITスキルの習得に加えて、
ITスキル習得によって若者たちの自信を醸成し、就労に導くことを
目的としています。

若者の就労支援拠点として全国に設置されている
「地域若者サポートステーション」のうち、マイクロソフトの
支援する拠点(2年間で25か所を予定)において、若者の就労という
深刻化した社会課題に対して、ITの活用による支援を加速化します。
マイクロソフトは、「地域若者サポートステーション」を受託する
NPOとの連携により、NPOのスタッフをITスキル講習の講師として養成し、
無業の状態にある若者を対象に就労に役立つ最新のITスキルを
習得するための講座を、就労支援と組み合わせて提供します。

若者UPプロジェクト実施体制/役割

マイクロソフト株式会社
・プロジェクト運営資金 ・最新ソフトウェア提供 ・技術紹介
・プロジェクトマネジメント

地域若者サポートステーション/受託組織
・地方自治体との連携 ・包括的支援の窓口
・ITスキル講習実施/就労支援サービス提供

地域若者サポートステーション:
地域若者サポートステーションは若者(概ね15歳から39歳)の
職業的自立を支援する政府の事業です。地方自治体や地域の
若者支援機関と連携した包括的支援の窓口として、無業の状態にある
若者とその保護者に対し、専門的な相談、各種プログラム、
職場体験、地域ネットワークを活用した支援など、多様な
就労支援メニューを提供しています。全国100か所に設置
されており、地域のNPO等の若者支援機関によって運営されています。

若者UPプログラム運営事務局●NPO法人「育て上げ」ネット
担当:山本賢司/安田英文
〒190-0022 東京都立川市高松町2-9-22生活館ビル3F
TEL●042-527-6051 FAX●042-548-1368
Web●http://www.sodateage.net E-mail●info@sodateage.net

「若者UPプロジェクト」@たちかわ若者サポートステーション実施のご案内

2010-04-28 | プレスリリース
報道関係各位

ITを活用した若者就労支援プロジェクト
「若者UPプロジェクト」@たちかわ若者サポートステーション実施のご案内
~パソコンを使えない若者70%/マイクロソフト社と協働し無料講習開始~

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

たちかわ若者サポートステーションは、マイクロソフト社と協働し、
無業の若者に対し、
ITディバイドの解消と就労支援を組み合わせた「若者UPプロジェクト」を
実施致します。

約1,000名の登録者のうち、20%はパソコンに触れたことがなく、
50%はメールとインターネットだけの利用に留まっています。
15歳から39歳の若年無業の若者の70%が、WordやExcelを使ったことが
ありません。

若者UPプロジェクトでは、下記のコンテンツを若者に提供します
A: Word / Excel / PowerPoint (20時間/ビジネス書類作成)
B:Access            (20時間/データベース構築)
C:HTML / JavaScript      (20時間/Web Site構築)
D:就労支援プログラム     (都度サポート/就職活動全般に係る支援)

当該事業は二年間の事業として、初年度は首都圏5ヶ所、二年目には
全国25ヶ所で実施され、目標受講生数6,000名、受講生の就労等進路
移行率30%を目指しています。

このたび、日本の未来を担う若者への「社会投資」のひとつとして、
たちかわ若者サポートステーションにおいて無業の若者にITスキルの
獲得機会を提供できることになりました。パソコンが使えないことによる
自信の欠如、それによる職業選択の限定という課題を解決し、
ひとりでも多くの若者が仕事を通じて社会とつながれるようサポート
していきます。

報道の皆様におかれましては、大変お忙しいとは存じますが、
当プログラムへのご理解と、プログラムの更なる拡大へのご協力を
頂戴できますと幸甚です。若者に広く講座日程の告知、そして、
実際のプログラムへのご見学・ご取材のほど、ご検討いただければ幸いです。

平成22年4月吉日
たちかわ若者サポートステーション/職員一同

― 記 ―
説明会の開催
日  時:平成22年5月10日/5月24日/6月14日/6月28日
各日14:00より開催

コース内容:
1ヶ月コース  ● 毎週月曜日10:00-16:00(全4回) 5月10日~5月31日
じっくりコース● 毎週金曜日10:00-13:00(全7回) 5月14日~6月25日
           14:00-17:00(全7回)5月14日~6月25日
速習コース  ●毎週土曜日 10:00-17:30(全3回)5月 8日~5月22日

場  所:たちかわ若者サポートステーション
     立川市柴崎町3-14-3 JA野菜直売所みどりっ子2階
アクセス:JR立川南口徒歩5分
Web Site:http://www.sodateage.net/yss/tachikawa/ 


本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします
たちかわ若者サポートステーション
担当●井村/山本
TEL/FAX 042-529-3378
E-mail tyss@bz1.plala.or.jp

(参考)

若者UPプロジェクトとは

本プログラムは、若者の職業的自立を支援する政府の事業である
「地域若者サポートステーション」を受託するNPOと連携し、
約2年間(2010年1月から2012年3月末)で実施する若者の就労支援
プログラムです。

就労に役立つITスキルの習得に加えて、ITスキル習得によって
若者たちの自信を醸成し、就労に導くことを目的としています。

若者の就労支援拠点として全国に設置されている
「地域若者サポートステーション」のうち、マイクロソフトの
支援する拠点(2年間で25か所を予定)において、若者の就労という
深刻化した社会課題に対して、ITの活用による支援を加速化します。
マイクロソフトは、「地域若者サポートステーション」を受託する
NPOとの連携により、NPOのスタッフをITスキル講習の講師として養成し、
無業の状態にある若者を対象に就労に役立つ最新のITスキルを
習得するための講座を、就労支援と組み合わせて提供します。

若者UPプロジェクト実施体制/役割

マイクロソフト株式会社
・プロジェクト運営資金 ・最新ソフトウェア提供 ・技術紹介
・プロジェクトマネジメント

地域若者サポートステーション/受託組織
・地方自治体との連携 ・包括的支援の窓口
・ITスキル講習実施/就労支援サービス提供

地域若者サポートステーション:
地域若者サポートステーションは若者の職業的自立を支援する
政府の事業です。地方自治体や地域の若者支援機関と連携した
包括的支援の窓口として、無業の状態にある若者とその保護者に対し、
専門的な相談、各種プログラム、職場体験、地域ネットワークを
活用した支援など、多様な就労支援メニューを提供しています。全
国100か所に設置されており、地域のNPO等の若者支援機関に
よって運営されています。

若者UPプログラム運営事務局●NPO法人「育て上げ」ネット
担当:山本賢司/安田英文
〒190-0022 東京都立川市高松町2-9-22生活館ビル3F
TEL●042-527-6051 FAX●042-548-1368
Web●http://www.sodateage.net E-mail●info@sodateage.net

[Recycled-Suits for Youth Project]スーツ寄付という社会投資のお願い

2009-07-08 | プレスリリース
------- ※本文は転送大歓迎です※-------

[Recycled-Suits for Youth Project]

現在、私たちは独自の若者支援事業「若年者就労基礎訓練

プログラム(通称:ジョブトレ)」を実施しています。その経験

とノウハウを活かし、東京・埼玉・大阪にて、官民協働型の

若年者向け就労支援事業を実施しています。


各事業所では、500名から1,000名を超える“働く意欲のある

若者”が登録し、社会的/経済的自立を目指して活動して

います。多くの若者が成長過程のなかで何らかの困難を

抱え、長期継続的に働けませんでした。しかし、彼ら/彼女

らは「社会の一員として働きたい」という強い想いを抱え、

日々、就職活動をしています。

(現在の経済状況は非常に強い向かい風です)  

官民協働型機関を通じ、私たちは年間延べ30.000名の

就労サポートを無料提供しています。しかし、若者が就職

活動に際し、一つ大きな課題に直面しました。

それは「スーツ」です。

アルバイトにせよ、正社員にせよ、採用面接にはスーツ着用

が求められますが、その「スーツ」が高いハードルになって

いるのです。


--スーツを購入することが困難な

            (家庭)状況/環境にある若者がいます--



これは家庭所得や家族関係などが大きく影響しています。

利用者には、事情により家族には秘密で来所されている

若者もいます。スーツ一式 (ネクタイ・ベルト・靴など)が購入

できずに、就職活動が進まない。先進国に暮らす私たちには

想像し難い状況にある若者が、この日本にいます。 


採用面接にスーツを準備できない若者は、社会性の欠如が

理由で採用に至らないことがあります。スーツ着用の有無と

採用可否の関係性の実際はわかりません。


しかし、若者自身は「スーツがないと採用されない/仕事に

就けない」ことと、「仕事に就けなければスーツが買えない」

ことの狭間で“停滞”し、徐々に“絶望”していきます。スーツが

買えないだけで未来を諦めざるを得ない若者がいるのです。


--スーツが準備できないだけで、

            「働く」にたどり着けない現状を変えたい--



私たちは、私たちがサポートしている機関のみならず、

同様の課題を抱える機関とパートナーシップを構築し、

スーツが準備できないがために就職活動が困難となる若者を

サポートしたく[Recycled-Suits for Youth Project]を立ち上げ

ました。そして、この社会課題の解決のために、皆様の

想像力と行動力をお借りしたいと思っています。



皆様のタンスの奥に、使わないままとなっているスーツ・ネクタイ

ベルトはありませんか。



是非、[Recycled-Suits for Youth Project]にご参加いただき、

スーツ寄付による「社会投資」をしていただけませんか。


[プロジェクトフロー]


①皆様から「社会投資」として寄付いただいたスーツ・ネクタイ・

 ベルトは、NPO法人「育て上げ」ネット本部事務局でお預かり、

 整理致します。


②各事業所・パートナー機関と協議し、事務局より

  Recycled-Suitsを各地へ貸与します。


③各事業所・パートナー機関は、Recycled-Suitsを必要とする

若者に責任を持って貸与します。

※Recycled-Suitsを活用する若者には、ご寄付いただいた皆様

 からの「社会投資」であることを伝えます。
※ご寄付いただいた皆様には、2009年3月頃に「Project Report」

  を送付/報告致します。


[Recycled-Suits Project事務局からのお願い]


当該プロジェクトは、就労を目指す若者を「スーツの貸与」と

いう形でサポートするものです。皆様のご理解とご協力に

あたり、以下の点をお願いさせていただきます。


---寄付スーツについて---


スーツの貸与を必要としているのは、概ね15歳から39歳までの

若者で、さまざまな困難を抱えながらも就労/就職に向けて

取り組んでいるものです。


そのため、あまりに古い型のスーツ(例えば、20年前のもの)や、

若者が採用面接を受けるにあたり、ふさわしくないと考え

られるもの(例えば、ダブル/派手な柄物)は、ご寄付であっても

お受けできない場合がございます。



---寄付物品について---



①スーツ(上下セット) ②ネクタイ ③ベルト

※①から③までが揃っている必要はありません。
ネクタイ・ベルト一本でも大変助かります。



 ---寄付物品の送付について---



ご寄付いただける物品の送付は、原則、寄付者の皆様の

ご負担でお願い致します。

 
大変厚かましいお願いではございますが、何卒、ご容赦ください。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。


[Recycled-Suits for Youth Project]は、当法人職員の何気ない

話から始まったものです。就労/就職に際して、スーツを買う

ことができない状況にある若者がこんなにたくさんいるとは想像

もできませんでした。採用面接にスーツ着用でない若者が

来たら、皆様はどうお考えになりますか?



きっと社会性のない若者であると判断されると思います。

「スーツを買えない状況で、家庭にも恵まれていない若者である」

とは考えないと思います。



もし、タンスの奥に眠ったままのスーツ、最近着られなくなった

スーツ、内定が決まり着ることがなくなったリクルートスーツなど

がございましたら、是非、「社会投資」として私たちの活動の先

にいる若者にそれを“託して”いただけないでしょうか。



私たちも、皆様に「若者の就職/就労」と「自立」という

「社会リターン」を届けられるよう努力致します。


何卒、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

理事長/工藤 啓


---お問い合わせ先---
Recycled-Suits for Youth Project事務局
担当:山本/田内
〒190-0011 東京都立川市高松町2-9-22生活館3F
TEL: 042-527-6051 FAX: 042-548-1368
Web Site: http://ameblo.jp/rs4yp/  

E-mail: info@sodateage.net


2009 ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストとニート支援NPOが創る

2009-04-17 | プレスリリース
2009年4月17日

報道関係各位

NPO法人「育て上げ」ネット
アイビージージャパン株式会社
NPO法人チャリティ・プラットフォーム


~世界基準の美女から若者に伝える、自分だけの美しさの作り方~
2009 ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストとニート支援NPOが創る
「Dream Day for Youth-“夢”のような一日を若者にー」

ファイナリストのお一人が、今回の件について
ブログでコメントを寄せてくださっています コチラ


プロジェクトのご案内

 拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。平素は格別の
ご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 社会参加が困難な状況にある“ニート状況”の若者の多くは、同性は
もちろんのこと、異性に対して強いコミュニケーション不安を抱えて
います。また、各自が抱えるさまざまなコンプレックスにより、
自分を表に出すこと、つまり、自己表現を非常に苦手としております。
他者との関わりに対する不安を何とか解消したい。そのような強い
想いに、この度、2009ミス・ユニバース・ジャパンファイナリスト
の方々(IBG Japan株式会社)が、NPO法人「育て上げ」ネット
の支援プログラム「ジョブトレ」に通う若者のために、力を貸して
くださる運びとなりました。企画、アレンジメントには、「NPOを
支援するNPO」として、企業とNPOの協働をすすめる
NPO法人チャリティ・プラットフォームが協力。3者の協力で、
次世代を担う若者に自信と活力を与えられるコラボレーションが
実現しました。
 外見はもちろんのこと、内面の「美」を追求されている
ファイナリストが、ニートの若者のためにできること。二度の打合せを
経て、“夢”のような一日をニートの若者に送る「Dream Day for Youth」
プロジェクトを実施する運びとなりました。
 皆様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、是非とも
ご来臨いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

敬具



日時:平成21年4月22日(水)10:30-14:00
場所:たちかわ若者サポートステーション
(立川市高松町3-13-21ウィング高松3F)
詳細/地図:http://www.sodateage.net/yss/tachikawa/ 

急なご連絡となり大変恐縮ではございますが、ご参加いただけます方
は4月20日までに
下記、お問い合わせ先まで、ご連絡いただければ幸いです。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

NPO法人「育て上げ」ネットについて:NPO法人「育て上げ」ネットは、
2004年5月に特定非営利活動法人化をした、若者の「社会参加」と
「経済的自立」を支援する団体です。ニートやフリーターの若者と
その保護者への支援のみならず、高校や大学でのキャリア教育なども
行っております。2008年3月には、経済産業省「ソーシャルビジネス55選」
などにも選定されております。

アイビージージャパン株式会社について: ミス・ユニバース・ジャパンは、
「世界一の美女」を目指す日本女性をプロデュースし、その成長プロセス
を描く、年間を通じた美の祭典です。日本代表を選出し、選出された
その一名は、ミス・ユニバース世界大会に参加し、世界規模の
コンペティションで戦っていただくことになります。日本代表として
選ばれる基準は、知性・感性・人間性・内面・自信の5つを兼ね
備えていること。すべての女性の基準となるような、オピニオン
リーダーの創造を目指しています。また日本女性の特徴を活かし、
国際舞台で活躍できる女性像を確立するために、世界一になるための
トレーニングとレッスンをご提供していきます。

NPO法人チャリティ・プラットフォームについて:
チャリティ・プラットフォームは2007年設立の「NPOを支援するNPO」です。
寄付先として信頼できるNPOを厳選、個人や企業に団体を紹介する
NPOのデータベース 「“CHARITY NAVI”(チャリナビ)」の運営のほか、
NPO創業を希望する個人を支援する「インキュベーション・プログラム」
などを展開しています。年末のチャリティ・プロジェジェクト「SayLOVE」
では、企業6社・NPO8団体の協業のもと、2008年には全国に約3300ヶ所の
寄付窓口を設置。チャリティ・プラットフォームは、人々にとって
社会貢献の機会を身近なものとし、寄付文化を創造していくことを
目指しています。


[本件のお問い合わせ]
NPO法人「育て上げ」ネット 
住所: 立川市高松町2-9-22生活館ビル3F
HP: http://www.sodateage.net
TEL: 042-527-6051 FAX: 042-548-1368
担当:井村 E-mail: imura■sodateage.net (■を@にお直しください)