K's Note

不定期blog

[求人募集]若者の自立支援を通じて、日本社会を前進させたい方を探しています。

2011-03-28 | 若者支援
若者の自立支援を通じて、私たちと共に、日本社会を
将来に希望の持てる社会へと前進させたい方々を探しています。


■担当者より
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2011年度の「地域若者サポートステーション」および、関連する
地方自治体事業の継続受託が決定いたしました。
つきましては、以下の通り、人材を募集いたします。

「仕事としての支援」ではありますが、私達の志を共有できる方の
エントリーを、心からお待ちしております。


 ▼「育て上げ」ネットのめざす社会

  すべての若者が将来に希望を持てる社会

 ▼「育て上げ」ネットの果たすべき使命

  若者が抱える困難や課題を解決し、若者と社会をつなぐ

 ▼「育て上げ」ネットの提供すべき価値

  持続的な社会参加と継続的自立

 ▼「育て上げ」ネットの「支援者」に求められるもの

  若者への自立支援は「社会投資」であるという強い信念
  未知の課題解決の障害に対して「解決手段を創造する」という気概
  自己犠牲によらず「社会性」と「事業性」の両立を追求する姿勢


(求人担当:事務局/山本賢司)



■募集要項
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※勤務地住所については事業所HPよりご確認ください。
※以下は募集内容の概要です。
 応募方法等の詳細は本欄末尾の詳細情報URLよりご確認ください。

※4拠点・7件の求人となっております

(1)たちかわ若者サポートステーション
   http://www.sodateage.net/yss/tachikawa/
   募集内容:非常勤スタッフ2名(週3日程度勤務)
   業務内容:個別相談、講座運営、関連事務等
   勤務時間:9:30~18:30(休憩60分)
   賃  金:日給10,000~15,000円
   雇用期間:平成23年4月(契約日)~平成24年3月31日
   社会保険:有給・加入保険は法定どおり
   応募条件:パソコンの基本操作ができること
        キャリア・コンサルタント、社会福祉士、
        精神保健福祉士いずれかの有資格者
        (取得見込みでも可)


(2)かわぐち若者サポートステーション
   http://www.sodateage.net/yss/kawaguchi/
   募集内容:非常勤スタッフ1名(週3日以内勤務)
   業務内容:個別相談、講座運営、引率、関連事務等
   勤務時間:10:30~19:30(休憩60分)
   賃  金:日給10,000円
   雇用期間:平成23年4月(契約日)~平成24年3月31日
   社会保険:有給・加入保険は法定どおり
   応募条件:パソコンの基本操作ができること
        キャリア・コンサルタント有資格者
        (取得見込みでも可)


(3)かわさき若者サポートステーション
   http://www.sodateage.net/yss/kawasaki/
   募集内容:常勤スタッフ1名
        非常勤スタッフ1名(週3日以内勤務)
        心理職スタッフ(非常勤)1名(月4日勤務)
   業務内容:常勤・非常勤スタッフ
         個別相談、講座運営、引率、関連事務等
        心理職スタッフ
         主に「見立て」を目的とした個別相談
         医療・福祉領域へのリファー
   勤務時間:10:00~19:00(休憩60分)
   賃  金:常勤スタッフ =月給209,000円
        非常勤スタッフ=日給 10,000円
        心理職スタッフ=日給 15,000円
   雇用期間:平成23年4月(契約日)~平成24年3月31日
   社会保険:有給・加入保険は法定どおり
   応募条件:常勤・非常勤スタッフ
         パソコンの基本操作ができること
         キャリア・コンサルタント有資格者
         (取得見込みでも可)
        心理職スタッフ
         臨床心理士または精神保健福祉士の
         有資格者で、実務経験あること。

   ※心理職スタッフについてはハローワークの求人票ではなく、
    独自の募集要項での募集となっておりますのでご注意ください


(4)大阪市若者サポートステーション(厚労省事業)
   コネクションズおおさか(大阪市事業)
   http://www.connections-osaka.com

   募集内容:常勤スタッフ1名
        非常勤スタッフ1名(週3日以内勤務)
   業務内容:常勤
         個別相談、講座運営、引率、関連事務等
        非常勤スタッフ
         主にPC講習を中心に、若者の職業的
         自立んための支援活動全般
   勤務時間:10:00~19:00(休憩60分)
   賃  金:常勤スタッフ =月給160,000~190,000円
        非常勤スタッフ=日給 10,000円
   雇用期間:平成23年4月(契約日)~平成24年3月31日
   社会保険:有給・加入保険は法定どおり
   応募条件:常勤スタッフ
         パソコンの基本操作ができること
         キャリア・コンサルタント有資格者
         (取得見込みでも可)
        非常勤スタッフ
         上記に加えて、アクセス・HTMLが分かること


 なお、各案件について、より詳しい情報は
 以下より、ご確認いただくことができます。
 (ハローワークの求人票をご覧いただくことができます)

 http://www.sodateage.net/delivery/2011_kyujin.pdf

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その他、ご質問やお問合わせがございましたら
以下の担当までご連絡ください。

 担当/山本賢司
 E-mail: info@sodateage.net TEL : 042-527-6051

 NPO法人「育て上げ」ネット
 〒190-0011
 東京都立川市高松町2-9-22生活館ビル3F
 TEL 042-527-6051 FAX 042-548-1368

不登校・中退経験のある若者への学び直し事業「再学(さいがく)」

2011-03-26 | 若者支援

不登校・中退経験のある若者への学び直し事業「再学(さいがく)」
という取り組みをしています。

育て上げネットは、学習支援のナレッジ蓄積がないため
パートナーに NPOキズキ共育塾さんを迎え

学習支援と若者支援のハイブリッドで取り組んでいます。

本格稼働はこれからですが既に二期(一期10回)を
パイロットと位置付けてやってきました。

学び直しですが、復学や就学を目的にするのではなく
過去につまづいた「教科学習」を手段として
若者が社会参加や自立に向かえる支援プログラムとして
取り組んでいます。

もしご興味ありましたら、原稿寄稿しましたので
こちらをご覧ください。

http://bit.ly/hXVzlZ

ボクが就職できたワケ 20・30代からの脱ひきこもり (読売新聞掲載されました)

2011-03-25 | 若者支援
明日のイベントについて読売新聞さんに
記事掲載いただきました。Webには反映されて
いないようですので一部抜粋を。

※登壇者に事前取材をくださいました。

◆ひきこもり7年の体験談
 30歳男性あす立川でセミナー

2009年まで7年にわたるひきこもり生活を経て、昨年12月から立川
市内の飲食店で正社員として働いている八王子市の男性(30)が
今月26日、立川市内で開かれるセミナーで体験談を語ることになった。

(中略)

この男性は持病に加え、就職活動に失敗したことなどから、
ひきこもりようになった。

「何をしてよいのか分からず、家に閉じこもるようになった」という。

ただ、「30歳までに何とかしたい」との危機感も強く、09年7月、
28歳の時、母親のすすめで同ネット(※育て上げネット)の
就労プログラムに参加。大半の参加者と同様、約1年半の
訓練を経て就職先を見つけた。

男性は「ひきこもっている時は孤立しがち。自分の話を聞いて、
希望を持てる人がいれば嬉しい」と話している。

記事全文はこちらです。

http://www.yomiuri.co.jp/job/wlb/topics/20110325-OYT8T00289.htm

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「わが子」の自立に悩む保護者むけセミナー
 ボクが就職できたワケ 20・30代からの脱ひきこもり

 日時:3/26(土)、4/16(土)、ともに14:30~17:00
 会場:東京都立川市高松町2-9-22 生活館ビル2F
 内容:脱ひきこもりを果たした若者が利用していたプログラム紹介
    脱ひきこもりを果たし正社員で働いている若者のトーク
 参加費:一家族\1,000(資料代)
 申込方法:電話(042-527-6051)での事前申込制
      受付:月~土(祝日を除く)の10-18時


 詳細:http://www.sodateage.net/delivery/110326_0416.pdf 

■「わが子」の自立に悩む保護者むけセミナー/ボクが就職できたワケ 20・30代からの脱ひきこもり

2011-03-24 | 若者支援
■「わが子」の自立に悩む保護者むけセミナー
 ボクが就職できたワケ 20・30代からの脱ひきこもり

 日時:3/26(土)、4/16(土)、ともに14:30~17:00
 会場:東京都立川市高松町2-9-22 生活館ビル2F
 内容:脱ひきこもりを果たした若者が利用していたプログラム紹介
    脱ひきこもりを果たし正社員で働いている若者のトーク
 参加費:一家族\1,000(資料代)
 申込方法:電話(042-527-6051)での事前申込制
      受付:月~土(祝日を除く)の10-18時


 詳細:http://www.sodateage.net/delivery/110326_0416.pdf    (PDF形式のチラシがご覧いただけます)


就職内定率:大卒と高卒

2011-03-23 | 若者支援

厚生労働省が「大学等卒業予定者」と「高校・中学新卒者」の
就職内定状況を取りまとめた。

大学等卒業予定者は厳しい。平成23年2月1日現在、内定率は過去
最低の水準で、最後の追い込みのところで地震などもあり
今後はどうなってしまうのか。企業などにも動きは出てくる
かと思うし、被災地復興が始まれば多少の求人ニーズが
出てくるのかもしれない。ただ、そこに新卒者を採用する
ところまで影響が出るかはわからない。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014c0s.html

一方、高校・中学新卒者の就職内定状況は、平成23年1月末現在で
内定率8割(83.5%)を超えた。前年同期と比較して
求人倍率は1.15倍と0.02ポイント下回ったものの
成り定率は2.4ポイント上げた。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014bjz.html

基本的にはハローワークなど公的機関をウォッチした
数字だけれど、大学などを卒業した若者よりも、
中学や高校を卒業した若者の方が就職ができる状況であることの
一端は垣間見えた。

いい大学、いい企業。だからがんばって勉強し、受験を突破し
保護者は子どもを大学に行かせるよう努力。今後はどのように
価値観と行動が動くのだろうか。

ピースマインド、惨事ストレスケアの専門家による//こころのケアと情報の無償提供を開始

2011-03-17 | 若者支援
メンタルヘルス支援のソーシャルベンチャーであり
尊敬する経営者荻原社長が率いる
株式会社ピースマインドさんがやってくれました!

この震災・被災により、当然、緊急物資やエネルギーが
最優先されるなか、忘れられがちだけれども、全体に
必要なもの。ストレスケアです。

必要性を叫ぶ声はあるかと思いますが、実際に震災時に必要な
「ストレスケア」と「情報」を無償提供されるそうです。

地震や津波、原子力のみならず、家族や親族などを
亡くされたり、傷つけられたりした方々が負ったメンタル面の
負担は軽くありません。

そこにピースマインドさんのリソースが提供されることは
短期はもちろん、長期に渡って影響/効果/価値は
計りしれないものでしょう。

さすがです!


---------[リリース文]-----------------------------------------------------------


この度の東北地方太平洋沖地震により被災されました方々、そのご家族、
ご関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

メンタルヘルスサービスを提供する株式会社ピースマインド
(東京都中央区、代表取締役社長:荻原国啓、以下ピースマインド)
および株式会社イープ(東京都渋谷区、代表取締役社長:松岡直美、以下イープ)は、
東北地方太平洋沖地震をはじめとする各地での震災の影響を踏まえ、
3 月16 日に惨事ストレスケアの専門家による「災害時こころのケアチーム」を共同発足、
震災後に必要とされるこころのケアと情報の無償提供を開始しました。

ピースマインドおよびイープは、各地で発生している地震・津波、原子力発電所の
緊急事態やそれによる計画停電など、メンタル面で大きな負担を負っている方々に、
メンタルケアに関するサポートを積極的に行ってまいります。

詳細はこちらです→ http://www.peacemind.co.jp/pdf/news/20110317.pdf

ゲンダラヂオ「報うために。」

2011-03-16 | 若者支援
東京大学の玄田教授のブログ転載



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[報うために。]

 ここでは政治的なことを
 あえて書かないようにしてきた。
 けれども、今日はそのルールを
 自分で破る。

 これから復興にむけて途方もない
 費用と労力、そして忍耐を必要と 
 するだろう。
 
 それを賄うためには、国民全体で
 必要な財政を持続的に担保する
 ことが不可欠になる。
 具体的には消費税率のアップである。

 そのためには政治的な大連立を
 小異を捨てて実現し、国民に負担の
 必要を説明し、税率改正を進めなければ
 ならない。

 これまで多くが必要を感じながら実現
 できなかった財政再建の道のりをつけるのは
 今しかない。このタイミングを逃せば
 もう取り返しがつかない。

 実現すれば、多くの亡くなった方々の
 尊い犠牲のおかげで、日本はみずから
 国の危機を乗り越えることができたのだという
 歴史が永遠に刻まれることになる。
 
 反対に実現できなければ、多くの方々の犠牲は
 永遠に報われないことにある。

 政治決断のときだ。
 今は、それどころではないだろうが
 そう遅くないうちに決断の瞬間がくる。
 時間はそれほど残されていない。

http://bit.ly/eUrpv6


私たち一人ひとりが東北地方太平洋沖地震の当事者です

2011-03-13 | 雑記
みなさま安全、安心な状態でしょうか?

 もう説明するまでもありませんが、東北地方太平洋沖地震の被害が甚大です。
 当日は法人社員の安否確認、支援差し上げている若者の安全確保に奔走して
 いる間に朝を迎えることになりました。

 私自身は、固定電話も携帯電話もまともに機能しないなか、時折来る
 余震に怯えながら、TwitterとUstreamで情報を収集し、Skypeを通じて
 各事業所担当者と連絡・指示を出しておりました。

 自分の家族、社員、若者の安全確保の間、東北地方の被害状況が次々と
 映像やネットで流れており、私たち国民一人ひとりが貢献・行動できる
 ことはないかと考えておりました。

 いま私たちができることは、

 ①献血
 ②節電
 ③資金集め

 に集約されます。そして③についてどこに、どのような資金があれば
 最も効果的であるかを考えた結果、やはり、現状を鑑みて
 「国内災害のプロ」組織に、プロとしての災害支援活動に取り組んで
 いただくのが一番だろうという結論に達しました。

 日本国内にはたくさんのNGO/NPOがありましが、いまのような被災に
 対する初動のスピードという意味では、
 公益社団法人CIVIC FORCE( http://civic-force.org )さんが
 信頼できる組織と判断しました。

 https://justgiving.jp/c/1560
 既に堀江さん(ホリエモン)や、陸上の為末大さんなどが同じ
 仕組みを使って義援金を集めています、JustGiving Japanを
 活用してプロが活動するための資金を募ります。著名人もみな
 CIVIC FORCEさんを寄付先に指定していますね。

 私の立ち上げた義援金サイトに寄付をする必要はありません。
 堀江さんや為末さんでも、その他の方でもOKです。
 目的は被災地でプロが最大・最高の活動ができるために、資金を
 届けることですので、街頭募金でもよいですし、CIVIC FORCEさんで
 なくてもいいと思います。手段は選択自由ですが目的はひとつ。

 私たちは、オールジャパンの一員として、政府や行政の仕事だと
 任すことなく、「共助」と「公助」の精神と行動によって仲間を
 支えていきましょう。

 https://justgiving.jp/c/1560
 私は第一子を今年6月に授かる予定ですが、きっと
 「あなたが生まれた年に起こったこと」に今回の災害が掲載
 させることでしょう。いつか私は子どもに、「この地震が起こった
 とき、僕は社会の一員として行動したんだ」ということを
 胸を張って言えるよう、自身のできる範囲のなかで復興支援に
 取り組みたいと考えています。

プロの仕事はプロに託す

2011-03-12 | 若者支援
改めて説明することは何もありませんが

東北地方太平洋沖地震は、私たちに衝撃を残しました。

どのような衝撃か?

それは自然災害のすさまじさよりも、自分たちでも何かできる。

やってやろうじゃないか。そういうひとびとの行動の衝撃です。

ただ、情報の拡散などについては僕のような個人でも何かできる

ことはあるのではないかと思わせるところはありますが

”あの“被災地の現場支援は素人ではどうにもなりません。

そして僕のような素人がいたら足でまといでしかありません。

なのでここは「プロの仕事はプロに託す」ことにしました。

http://justgiving.jp/c/1560
僕はいつもお世話になっている、

JustGiving Japan さんを通じてCIVIC FORCE という

災害支援のプロ集団に復興の支援を託しました。

みなさんも何かしたいと思っていると思います。

twitter上でも、献血、節電、寄付などさまざまな、私たちの”できること”の

情報が流れています。

僕もできることをやります。共に助け合う共助の精神と行動力が問われています。

http://justgiving.jp/c/1560

「来る、を待たない」家庭訪問支援士養成講座/大阪にて講座開催!

2011-03-11 | 若者支援
カウンセラー養成機関の老舗、関西カウンセリングセンターさんが
主催研修として弊社の「家庭訪問支援士養成講座」をご導入ください
ました!

子どもや若者の人生に関わるお仕事のなかで、特に「家庭」との
接点を強く持つことが求められる職務の方、そちらの方向で
支援者としてのスキルアップ、または、成長を目指される方に
お勧めです。

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●財団法人関西カウンセリングセンター
  「家庭訪問支援士」養成講座のお知らせ

 家庭訪問支援士は、自宅から「出られない」、支援機関に「来られない」
 子ども・若者に対し、家族と信頼・協力体制を構築し、家庭(自室)まで
 “迎えにいく”一歩踏み込んだ支援を行う専門家です。

 「来る」を前提とした支援を受けられない若者に対し、これまでは少数の
 民間団体が懸命な家庭訪問活動を行ってきました。しかし、314人に1人の
 小学生、35人に1人の中学生が学校へ行けず(不登校)、毎年20万人近くが
 高校や大学を中退しています。また、86万人のニート、70万人のひきこもりの
 家庭すべてに対応することはできません。

 今回は、長きに渡りひきこもっている若者・保護者への家庭訪問を行ってきた
 民間5団体の叡智を結集し、都市部から地方部までどこにいても、
 「家庭訪問支援士」の教材を学びが可能となる、“通信講座”という
 スタイルで広がっている養成講座を研修形式で開催致します。

 家庭訪問支援士養成講座の制作者のひとりでもある
 NPO法人スチューデント・サポート・フェイス・代表理事の谷口仁史氏を
 講師に迎え、家庭訪問(アウトリーチ)について講義をしていただきます。

 日程 23年3月26日(土)27日(日)
 時間 10:30~16:30(両日とも)※昼休憩12:00~13:00(実質10時間)
 会場 関西カウンセリングセンター研修室
 定員 20名
 料金 45,000円(家庭訪問士養成講座教材込)
講師 谷口仁史氏(NPOスチューデントサポートフェイス代表理事)

※既に家庭訪問支援士養成講座を購入された方はその旨、お申し込みの際に
  お申し付けください。

 詳細・お申込み:http://www.microsoft.com/ja/jp/         ※近日中に情報を掲載致します。

[お問合わせ]
 財団法人関西カウンセリングセンター
 530-0044 大阪市北区東天満2-10-41YFC会館3F
 TEL 06-6881-0300 FAX 06-6881-1317
 URL: http://www.kscc.or.jp