クリーニング

事務所目の前にクリーニング屋が

オープン。

これまでは徒歩10分のところを活用していたのだが・・・

迷った。なんせ、これまでのところは、クリーンマイレージ

というポイントがたまり、それがＡＮＡのマイレージに移行

可能だったから。

　迷った。

でも、近さに負けた。新しいクリーニング屋さん、よろしく。

あぁ、大阪

〓毎度、エスカレーター左に立ち、迷惑かける

〓泊めてもらっている、A'ワークの井村くんの息子が大きくなる+一人増えてた(笑)

〓新幹線のキップを紛失する

〓帰りの新幹線にて、フランス人と思われる旅行者7名に囲まれる

なんとなく話すことになり、サルコジvsロワイアルについて盛り上がる
〓メールがたくさんたまるも8割がスパム

そこは青山一丁目

昨日は都心へGO

アクセスコーポレーションという

企業へお邪魔しました。目の前にはＨＯＮＤＡのビルがあった。

地下鉄はひとがいっぱいで、疲れ切って寝ている（落ちている？）サラリーマン

風の方々たくさん。

読み終えたマガジンをバックに入れて、別の本を読んでいたが

地下鉄の乗り換えの多さに、ほとんど読めず。

時間はかかるけど、まとまった時間の取れる中央線も悪くないと

思った。

ワーキング・プア-アメリカの下層社会の現実-

デイヴィッド.K.シプラーさん来日記念

に参加して来ようと思う。

最近、この手の本を読み漁っていて、丁度、

二週間くらい前（？）に読み終えたところへ

来日記念の情報を発見。実際に話を聞いてみようかと。

直接話せる機会があるといいのだけれど。

外国の方で、日本語が話せない場合、かなりチャンスは

大きい。こっちの英語力はどーでもよく、周囲にお話

したいひとがいないのがよい。この場合はね。

ただ、それは難しいだろうなぁ。

修理中

車、修理中・・・

バンパー交換かと思いきや、

何とか交換なく直る模様。

台車をお借りする。

「明日には直りますからぁ。」

えっ、そんな早いの！？

働きすぎる若者たち-「自分探し」の果てに（阿部真大）

「搾取される若者たち」を書かれた

阿部真大さんの「働きすぎる若者たち-自分探しの果てに」を

購入する。以前、少しだけお話させていただいたのだけど、

とてもストレートなひとだった。お話は、自分には少し難しい

ものだったが、実際の現場に突撃する姿勢は見習いたい。

実感/体感が大事だと考えているのかもしれない。これから読む。


[日販MARCより]
多くの若者が、報われない労働にのめり込んで燃え尽きてしまっている。
「あり地獄」とも称されるケアワーカーの実態調査を通して、若き社会
学者がロストジェネレーションの労働問題の構造と本質を鮮やかに抉り出す。

雇用融解（風間直樹 東洋経済）

週刊東洋経済の記者である風間直樹さんの

渾身の一冊。書籍内容もすごいけど、人間的に

尊敬できます。タイトルもカゲキだが、中身は

バッチリ。

以下、書籍内容

改善なき低待遇が、のしかかる責任が、働く者の希望と未来を奪う。
名だたる大企業の労働実態を明らかにする徹底ルポルタージュ。

ニッポン製造業復活の象徴「亀山」の“逆説”
第１部　製造業復活の裏側で（異形の帝国「クリスタル」の“実像”；若き「請負」労働者たちの“喪失”；「外国人研修生」という名の“奴隷”）
第２部　「働き方の多様化」という“欺瞞”（「フリーター」の描けない“未来予想図”；「パートタイマー」の“憂鬱”；「個人請負」の悲惨―労働法“番外地”の実態）
第３部　雇用融解（「正社員」を襲う“ホワイトカラー・エグゼンプション”の衝撃；「医師・教師・介護士」を蝕む“聖職”意識の呪縛；「雇用融解」がもたらすもの）
現代の労働者がいかに過酷な立場に立たされているかを徹底取材。待遇は改善されず、または悪化する一方で、負うべき責任だけは膨らんでいく。雇用のあり方を問い直す警世の書。

【目次】
序章　ニッポン製造業復活の象徴「亀山」の“逆説”
第I部　製造業復活の裏側で
　第1章　異形の帝国「クリスタル」の“実像”
　第2章　若き「請負」労働者たちの“喪失”
　第3章　「外国人研修性」という名の“奴隷”
第II部　「働き方の多様化」という“欺瞞”
　第4章　「フリーター」の描けない“未来予想図“
　第5章　「パートタイマー」の“憂鬱“
　第6章　「個人請負」の悲惨―労働法“番外地”の実態
第III部　雇用融解
　第7章　「正社員」を襲う“ホワイトカラー・エグゼンプション”の衝撃
　第8章　「医師・教師・介護師」を蝕む“聖職”意識の呪縛
終章　「雇用融解」がもたらすもの

沖縄

職員同士が新婚旅行

海人Tシャツいただきました。

案外、カッコイイ。

グフＴシャツに続く、室内着ゲット。

GWも終わりに差し掛かり

GWも終わりに差し掛かり、

明日の日曜で、一応ラスト。

特に何をしたわけでもないのだが

明日のフットサルは楽しみだ。

運動もいいけど、普段、あんまり

会えないひとたちと一緒だし、

業界から、行き方もさまざまなので

毎度、新鮮。

CLを観戦

先日、テレビをつけたら

CL2leg、マンチェスターUとACミランが

やってた。1legも夜中に見たけど、あれだけ

フィールドにタレントがいると、ホント、ゲーム

みたいにパスはつながるし、勝負のパス以外、取られ

ないし。見事。

結果はミランが、カカ、シードルフ（セードルフ）、

ジラルディーニョの3発で快勝。大雨でピッチ状態が

あまりよくなかったみたいだけど、あのレベルになると

ピッチ状態もあんまり関係ないようだ。

　結果、決勝はリバプールとACミラン。

見逃せないなぁ。