基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

先輩昔の上司の葬儀参列 ちょうど九十六歳十歳の差でした

2017-03-05 17:31:50 | 日記・エッセイ・コラム

 最近葬儀が多いい、昔のジジババ会の人や勤めの上司、友人知人と続くといささかチョッと多くないと思うが、「自分の年齢を考えろ」と言われる可能性ありと言うか大いに有と云う処だろう。

 午前中は非常に良い日だった、名物の風も弱く日差しはまさに春である、それはその筈暦の上では(啓蟄)と言うのだそうだ、謂れは今さらと言う処、オイドン当たりが申すことでは無いだろう。

 葬儀から帰ると直に娘と就職が決まった孫娘と朝の知らせの通りあらわれた、孫娘もいよいよ来月から新宿通いのOLである、行動力のある娘になったものでもう同期といろいろ逢っているよう、情報も「近く丸の内へ」などと言われているよう、夢が膨らんでるようで結構な事、会社はリード エグジビション ジャパンと言うのだそうだがオメデトウと切り言えない、あとは健闘祈るのみである。

 現在五時半予報通り曇ってきた明日は雨か、しかし室温十八度先ほどまでエアコンなし、現在点けたが暖かい日が続いた、だが明日からまた寒い日が来るらしい、今度は三寒四温に成るかも。

  明日は雨か