基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

予報通り午後には振り出す 鶴田浩二に御対面

2017-10-28 17:35:27 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日の大変良い日でウオーキングの出来た反対に今日は朝から曇り、午後一時には予報通りシトシトと降り始める、二階の自分の占有部屋と廊下トイッレなどを掃除くらいとして、後は大人しく自宅待機である。

 テレビの録画分を見ていたら「人形佐七」や「交番日記」の後に、往年のスター鶴田浩二の回顧のようなものが撮ってあった、

    戦友の鎮魂歌を歌う鶴田浩二

                      同期の桜を

 男らしさと優しさを併せ持った男、と云う二面性を持った歌手であり俳優であった。

 われら戦中戦後を生き抜いた男子日本人、特に若者に絶対の支持があったものだった、町のサンドイッチマンなどは哀愁がある曲だった。

    共演した水谷豊

 その他多くの人達と共演している、あの北島三郎が大いに尊敬したそうだから解らないものだ。

 明日は一日雨のようお爺は大人しくして様か如何しよう。