ここは、どこ?
実は、京都の河原町六角です。
ちょっと、引っかけるのに良いなと、
思って、1人で、立ち寄ったら、
「美味しい!」
特に、「蒸しバラ」「牛スジ焼き」。
こういうのは、大阪の専売特許かと
思っていたのですが、京都にも
ありました。
でも、よく見るとメニューが独特
おまけに店員さんが、イカついのに
ソフト? さすが京都です。
モリス発祥の地の近く、九条通りの
いい雰囲気が絶妙でした。
ここは、どこ?
実は、京都の河原町六角です。
ちょっと、引っかけるのに良いなと、
思って、1人で、立ち寄ったら、
「美味しい!」
特に、「蒸しバラ」「牛スジ焼き」。
こういうのは、大阪の専売特許かと
思っていたのですが、京都にも
ありました。
でも、よく見るとメニューが独特
おまけに店員さんが、イカついのに
ソフト? さすが京都です。
モリス発祥の地の近く、九条通りの
いい雰囲気が絶妙でした。
東京の運河で見た「カルガモの親子」です。
小さなヒナがお母さん鳥を一生懸命に追っかけて行きます。
でも立派にえさを探していました。
ちょっと目を離すと、一匹が違う方向へ突き進んでいきます。
この後5mぐらい離れてしまい、親鳥が「ぐぁ~ぐぁ~」と
ヒナを呼び戻していました。
親子が一生懸命に泳いでいる姿を見ると、
なぜか、ホッとするのは気のせいでしょうか?
お母さんが大変なのは、カルガモも人間も同じです。
画像は、モリスのロゴです。
今から10年前にできましたが、
なぜ、ローマ字なのに右肩が上がって、
いるのか?
それは…
ロゴを筆で描いたからです。
モリスが海外に出たときのことを考えて
誰もが読めるローマ字で、それでも
「私たちの文化」が反映されているロゴ
だと信じています。
最近は、曇った天気が多かったので、
キレイな朝日が出ると嬉しくなります。
やはり、日光を浴びると私たちは元気になるの
ですね。
今日の朝4:40分の東京の朝です。
日が長くなりました。
写真は、雨の羽田空港で仕事をする全日空の
スタッフたち。
当たり前ですが、雨でも飛行機は飛びますし、
仕事もいつも通りですが、今日の様に肌寒い
日は、辛いだろうな…と。
空を飛ぶ乗り物を扱う責任の重いお仕事です。
飛行機に乗っていると見えないところで、
多くの社員さんが、フライトを支えています。
風邪をひかない様に…
「この大きな河は、なんですか?」
と意思表示したら、「渭河」と手に書いて
見せてくれました。
中国西北部最大の都市「西安」で最も重要な河川
だそうです。
名刺を渡しても、名前の発音は伝わらなくても、
名前の意味は分かって貰えます。
漢字が中国から伝わったモノなのだな…と
実感できます。
明日は、西安のシャングリラホテルで、ジュエラー仲間
と一緒にレセプションです。
その時にお出しするオードブルを選びました。
一品ずつ、説明いただきながら確認です。
「今日は、一生懸命頑張ってるよ。私の誕生日だし…」
…なんという偶然でしょうか。
料理長のファブリツィオさんは、今日が誕生日で、
何だか嬉しそうです。
ということで、シャンパンが出てきて、
そのまま、ミニ誕生日パーティーが始まりました。
おめでとうございます。
ご自分で作った料理で祝って頂くのもどうかな?
と思いますが、乗りの良さは、
さすがはイタリアン。
楽しい時間でした。
この後は、会場の「香り」について打ち合わせですが、
シャングリラの香りは、既に決まっているそうです。
すこし香りが甘すぎるので、会場では、白檀も投入
する予定です。
どうなるか…不安もありますが、明日が楽しみです。
京都も東京も、昼間は、多くの人々が行きかいますので
騒々しいので分かりにくいのですが、早朝には、
お茶室のような静けさがあり、私は好きです。
ビルもスカイツリーも皆、朝日に照らされて
美しい景色が広がります。
何か絵画の様で、ジーンと来るものがあります。
「静けさ」は、色々な事を感じさせてくれます。
今日の銀座はあいにくの雨…
3階の明りのついているサロンが
モリス銀座Rサロンです。
モーブッサンさんのディスプレイが
キレイに飾ってあるショーケースの間にある
入り口から入っていただき、守衛さんに
「3階のRサロンへ」とおっしゃって頂けましたら
ご案内頂けます。
銀座にお越しの際は、お気軽にお越しください。
昨日、ご紹介の愛知県一宮市でモリスブライダル、
モリスルビーの特約店「三井屋」さん。
今日は、モリスルビー展を開催頂きました。
驚くほど、モリスルビーファンを増やして頂いた
のですが、この不景気な時になぜなのか?
それは、写真の今井社長、そして今井ジュニアの
人柄だと思います。
そもそも、
「お客様に本当に気持ちのこもったホンモノを
おススメしたいんだ!だから、私の言葉で
お客様に説明したい。一生どころか、世代を
超えてお付合いさせていただくお客様だから」
と社長自ら、モリス京都三条本店へお越し頂いた
のが始まりです。
その半年後に、今井社長の還暦祝いと重なって
今回の開催になりました。
お客様の事を本当に心配されながら、もう三代目。
写真屋さんも、呉服屋さんも、ルビーでも、
こういう親身になって考えてくれるお店は安心
だと思いました。
写真は、左からモリス千代松、今井社長、そして今井ジュニア
です。
皆さん、いい仕事をされて、「いい顔」されています。
しっとりと雨が降る京都…
かわいいお花を発見しました。
周りを見渡しても、このお花いちりんが
オレンジ色に綺麗に咲いていました。
一番乗りです。
更に、川の方を見ると「シラサギ」が
小魚を探しています。
カメラを向けると、「バッサ バッサ」と
大きな羽を広げて飛んでいきました。
モリスの京都三条本店から徒歩の距離に
これだけの景色がある…
葵祭、祇園祭も良いですが、
今が観光にもってこいかも知れません。
静かな、本当の京都の姿があります。
今朝、鴨川沿いをジョギングしていたら、
キレイな菜の花が咲いていました。
今日の京都は、小雨が降るあいにくの天気…
満開の菜の花が、桜が散って寂しくなった
鴨川を彩っていました。
今朝の上海のキレイな朝焼けです。
でも、日本だと夕日の様な赤色だったので
「只今経済成長中の上海」らしいなと
思いました。
日本の高度経済成長期の「太陽にほえろ」の
太陽のように、空気が汚れていると、太陽は
赤いのです。
なぜ、都会の夕日と朝日は「赤」色に近いのか?
(砂漠は真っ赤らしいですが)
太陽は、地球の夕焼けに関係なくいつも同じく
燃えていますが、地球が丸くて、回っている
ことで、夕方と朝に地球から見た太陽の位置が、
地平線に近くなると、大気圏を突破してきた
太陽光が、大気の中を通過する距離が長くなり、
可視光線の赤色以外の光が空気中のチリなどで
停まってしまい、波長が長く、狭い「赤」が
眼に届くのです。
よく「赤外線=赤の隣の目に見えない波長」は
身体にあたると血行が良くなり、健康にいいのは
周知の事実ですが、これも身体の中を通り抜けて、
細胞を刺激し、血行が良くなるからだそうです。
ルビー色=赤色が元気をくれる色なのはこの為…
なのかどうか?断言できませんが、
「紫外線」よりは身体に良いように感じます。
(紫外線は、有害なので日焼けして止めようと
するそうです)
それ以上、周波数が高くなると…X線など
今問題になっている波長になってしまいますので。
それでは、
今日も、ルビー色に元気にして貰いましょう。
さて、上海ですが…
今日の仕事も終わったので、
ホテルに帰って、一杯。
Oishi(おいしい)というメーカーの
美味しくなさそうなポテトチップスと
美味しいチンタオビールの組み合わせ。
おいしいという社名を見ると、
美味しくなさそうに感じたのですが、
これが結構いけます。
それから、感動したのが、
ポテトチップスの入れ物を傾けずに
少なくなると底を上げる調整ができる
アイデアグッズが標準装備です。
これは使えます。
さて、上海ですが…
今日の仕事も終わったので、
ホテルに帰って、一杯。
Oishi(おいしい)というメーカーの
美味しくなさそうなポテトチップスと
美味しいチンタオビールの組み合わせ。
おいしいという社名を見ると、
美味しくなさそうに感じたのですが、
これが結構いけます。
それから、感動したのが、
ポテトチップスの入れ物を傾けずに
少なくなると底を上げる調整ができる
アイデアグッズが標準装備です。
これは使えます。