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ルビーの森

京都三条と銀座並木通りにある、ミャンマー産無処理で美しいルビー専門店。鉱山から一貫したトレーサビリティーを実現。

本当は、ルビーが結婚に向いているはず

2011年08月17日 15時41分39秒 | 宝物

ルビーは、中世以降、結婚指輪に良く使われてきた

宝石で、その歴史はダイヤモンドよりも遥かに

古いのですが、問題は、その希少性の高さでした。

しかも、アジアの山奥でしか採掘しない難しい

宝石だったので、近代以降のブライダルリング

には、ダイヤモンドが一般的になりました。

しかし、ハートマークもルビー色ですし…

やはり結婚指輪にはルビーが向いていると

思います。


京都の大文字を目の前で見たら…

2011年08月16日 23時00分43秒 | 宝物

京都三条のモリスですので、大文字は毎年のように

見ていましたが、今日は金閣寺の隣、仁寿殿から

の眺めましたが…

1㎞と離れていない近いところから見ると煙が凄く、

山火事の様でした。

しばらくすると落ち着きましたが、着火してしばらく

は、燃え広がらないかと心配したぐらいです。

今日は、お世話になっている、ある社長ご夫妻と

一緒に眺めることができ、感動でした。

 


ウーニャンティン教授にご指導いただいて

2011年08月16日 09時34分42秒 | 宝物

写真は、モリスミャンマーのルビーの研究について

2004年よりご指導を頂いているウーニャンティン先生。

モリスルビー研究所を立ち上げて頂いた故ミンカイ教授の

恩師で、高所から見守っていただける大先生です。

元ヤンゴン大学の教授であり、元鉱山省の調査のトップ

である先生は、鉱物学、宝石学の世界的権威。

先生がいつもおっしゃるのは、

「ルビーの研究はシリアスだぞ…一つ一つ違うと思って

 ルビーを見ること。インクルージョンの写真を撮るのも

 いいけど、それを自分の眼で見て、手でスケッチを

 描いてみろ…そうすると 分かる事がたくさんある。

 何百、何千見たぐらいではルビーは分からないよ。

 もっともっとたくさん見ないと…

 ルビーとほかの宝石を見分けたり、処理をしたモノ

 とそうでないモノを見分けたり…そんな作業だけ

 でルビーの事が分かったと思ったらいけないぞ!」

と厳しくご指導いただけます。

故ミンカイ教授がいつもウーニャンティン教授のことを

「先生はすごいぞ!世界的に尊敬されているのは、

 セオリー(理論)じゃないところだな。先生は、まず、

 ファクツ(事実)なんだ。それを発表するために

 セオリーをつくるスタンスだから…情報量が凄いんだ」

とおっしゃっていました。

だから、私たちは、1㎜のルビーであってもインクルージョン

の写真を撮り続けるのです。

ウーニャンティン教授から頂いた教えは、今のモリス

のルビー研究のベースなのです。


ミャンマーにもたくさんの田んぼが…協力して

2011年08月12日 07時42分09秒 | 宝物

これは、モリスミャンマーのパートナーの田んぼの写真

です。

昨日の棚田のお話もそうですが、最近は輸送システムが

良くなったおかげで、人里離れた広大な土地で一気にたくさんの

農作物をつくって、それを全世界に供給できるようになり

ました。

値段も安くなっていいのですが…

農家の人たちと触れ合うと、つくる人の気持ちは栄養の

一つかも知れない…と。

お金を出せば出て来るモノではない…

「命のもと」のようなエネルギーを感じるのです。

(…お米の命を頂いているわけだから当たり前か…)

ルビーを見ても色々な事を感じますが、

農業をされる人に触れると、普段忘れているだいじ

なことを思い出します。

 


愛だ!上山棚田団

2011年08月09日 19時15分27秒 | 宝物

限界集落なんていわせない!  

愛だ! 上山棚田団…と勇ましい題の本が出版されました。

友人が、何年か前に、「過疎化が進んでいる山奥で

田んぼやるで…棚田や」と言っていました。

仕事をしながら週末に、雑草でぼうぼうになり、どこが

田んぼか分からなくなった、もう使われなくなった田んぼを

手入れしながら、少しずつ、少しずつ復活させて行きました。

そのうちに、自治体が助けてくれるようになり…

若い人たちが集まるようになり…

ついに協創LLPというNPOが出来て…

このたび、本が出版されました。

何ということでしょうか!

お国は、頼りないけど、パワーのある上山棚田団!

イキイキした集団です。

本屋で探してみて下さい。


男性の強い気持ちを感じるルビーの結婚指輪

2011年08月09日 06時10分18秒 | 宝物

ルビーとダイヤのこの結婚指輪は、いまから約400年から

500年前に贈られたものです。

2本のリングが知恵の輪の様に組み合わさって、手に

着けるときに1本になるギメルリングといわれる形ですが、

ハートをしっかりと掴んでいる手や

「羽根がついた燃えるハート」「勿忘草の下で結ばれる手」

などのとてもリアリティー溢れるモチーフに、このリングを

贈ってプロポーズした男性の強い気持ちを感じます。

写真は、指輪88(淡交社)より引用したもので、

「愛の指輪」として紹介されています。

原稿を担当させていただきましたが、この本

「指輪88」は、執筆した担当がそのリングを手に取って

感じたことを表現しているという点で、素晴らしいと

思います。

指輪は指に着けるものですから、実際に着けた時に

どう感じるか?が大切なのです。

私は、このリングを手に着けたときに、その時に

プロポーズした男性のフィアンセになっただろう女性に

に対する強い気持ちを感じました。

淡交社の指輪88、是非、書店で探してみて下さい。


東京でクワガタを発見して思うこと

2011年08月08日 22時20分54秒 | 宝物

なぜか私の前に飛んできた「クワガタ」。

東京のど真ん中でクワガタと出会うとは思いもよらず…

寂しそうだったので、腕に着けるとずっとしがみついて

います。

どちらにしろ、道路の真ん中では生き残れそうにない

ので、連れて帰ってスイカの切れ端を上げると、

嬉しそうにスイカにしがみついていました。

立派な角を持ったオスです。

ノコギリクワガタ…私が小さい時には、少し茂みに入る

といっぱいいましたが、今は見ることが無くなりました。

私たちが捕まえすぎたのでしょうか…

そう思うと、申し訳ないな、と思います。

お腹いっぱいになったら公園にでも返してあげようと

思います。

頑張ってな! そう声をかけずにはおられません。


結婚指輪の歴史

2011年08月08日 06時40分56秒 | 宝物

古代ギリシャから続く「結婚指輪」の歴史は、人の結婚観が

何千年もの間、なにも変わっていない事を示しています。

結婚して、子供が生まれると当然、どことなく

母親や父親に似ています。

母親、父親のDNAが関わっているから当たり前なので、

そこの親子のつながりは、強調する必要は無いのですが、

対して…

母親、父親と子供たちはその「遺伝子のつながり」という

共通項を持っていますが、夫婦の場合はありません。
もともとは他人な訳で、そのふたりが結婚するということは
新しい生命が生まれる=自分たちの命を次世代に残す。
ということですが、その生まれた子がどこから来て、
どこへ行くのか?と自分の人生を考えるときに、
どこから来たか?の象徴が結婚指輪なのです。
古い結婚指輪を見ると、人の結婚観はずっと変わっていない
ことが分かります。
写真は、13世紀のフェデリング(結婚指輪)です。
淡交社「指輪88」より。

 


指輪?カギ?ローマ時代の面白いリング

2011年08月07日 06時31分01秒 | 宝物

2世紀~3世紀のローマの結婚指輪です。

カギの形をしていますが、これは、何を表わしているの

でしょうか?

本文によると、この時代は衣服にポケットが無かったため

リングの形にしてお嫁さんに預けたようです。

それにしてもこのデザイン奥様方たちが集まって、

「あなたのカギは立派じゃない… いや、あなたのカギの

 方が最新鋭、最高のセキュリティーじゃない…」

と話した時代があったか? どうかは分かりませんが、

リングをつくる立場の人間として考えたら、

手が浮腫んだら外せなくなって家に入れなくならないか?

などのロマンチックではない心配をしてしまいます。

「心の扉」とか、そういう発想だったら素敵な事だと思います。

(指輪:淡交社より文一部引用)


モリスルビーを語る ジュエラー千代松

2011年08月06日 19時58分53秒 | 宝物

モリス銀座 ルビーサロンで活躍する

ジュエラー千代松。

もう8年もモリスルビーを見続け、そしてその魅力を

皆さまに伝えているモリスの番頭。

どちらかというと口数の少ない男ですが、

アピールしないけど、しっかりした仕事ができる

信頼を裏切らないジュエラーです。

買うのは今じゃないかも知れないけど、

ジュエリーの話をしたい…

そういう人は、是非、千代松を訪ねてみて下さい。

面白い会話で盛り上がると思います。