仕事と私事と見切発車

のだめカンタービレ（1） 講談社 このアイテムの詳細を見る

なんとも色気のない題名で申し訳ありませんが、
今日は発熱が治まってからというものそれなりに何かに集中し続けていたので
色気のある妄想をする時間がなかったのかもしれません。
ということは社会人になってこういう内容を書き続けられるかが不明ということですね。
（まぁ、書くとは思います。）

そんな私事はさておき、今日は縁（後輩が買った）があって
「のだめカンタービレ」を1-13巻まで通し読みする機会を得ました。
オーケストラにはさまざまな人がいるように、
読む人によってさまざまな感想が出そうな漫画だ、と思います。

先日価値観の話をしてしまったので、本当はその話とリンクした方がよいのでしょうね。
一言だけ感想を申し上げますと、
「今後、オケ活動で僕は苛立つことが増えるのだろう。」
ということです。
それ同じくらい希望がわいてくれるかなぁ、とも思います。

まったく、いちいち感情移入してしまって、いけませんね。