今週は、とても忙しく毎日残業の日々が続く。最寄の駅から
自転車で帰宅途中、明るい月が夜道を照らしてくれた。
小さなことでカリカリ、イライラ尖(とが)った神経をなだめてくれる
ネヴィル・ブラザーズのアルバムを思い出し、これでクール・ダウン。
Yellow Moon / The Neville Brothers (1989)
ダニエル・ラノアをプロデューサーに迎え、ニューオーリンズの
R&B、ファンク音楽から幅をひろげた優れたアルバムになりましたね。
カバー曲がいい。なんといってもサム・クックの”A Change Is Gonna Come ”に
ボブ・ディランの2曲”With God on Our Side 神が味方”と
”The Ballad of Hollis Brown ホリス・ブラウンのバラッド ”
アーロン・ネヴィルのヴェルベット・ボイスに酔いしれます。
インストゥルメンタルの傑作曲”Healing Chantヒーリング・チャント”
これぞ音楽療法なのだ(笑)。
こいつをお酒のお供にしながら、明日もがんばろう!xxx
おやすみ。
自転車で帰宅途中、明るい月が夜道を照らしてくれた。
小さなことでカリカリ、イライラ尖(とが)った神経をなだめてくれる
ネヴィル・ブラザーズのアルバムを思い出し、これでクール・ダウン。
Yellow Moon / The Neville Brothers (1989)
ダニエル・ラノアをプロデューサーに迎え、ニューオーリンズの
R&B、ファンク音楽から幅をひろげた優れたアルバムになりましたね。
カバー曲がいい。なんといってもサム・クックの”A Change Is Gonna Come ”に
ボブ・ディランの2曲”With God on Our Side 神が味方”と
”The Ballad of Hollis Brown ホリス・ブラウンのバラッド ”
アーロン・ネヴィルのヴェルベット・ボイスに酔いしれます。
インストゥルメンタルの傑作曲”Healing Chantヒーリング・チャント”
これぞ音楽療法なのだ(笑)。
こいつをお酒のお供にしながら、明日もがんばろう!xxx
