真摯に突き進む現役、米国ロックバンドの最高峰。
Ten/ Pearl Jam(1991)はそのデビュー盤。
若干、暗めの曲調ではあるが、内包しているエナジーは燃えたぎっている。
Liveでもよく演奏されるSingle曲”Jeremy”,”Alive”,”Even Flow”や
”Black”,”Porch”など色あせない力強い曲を含んでいる。
1200万枚を越えるもの凄いヒット・アルバムになったんだね。
自信がつき2ndアルバムをタイトルなしで発売しようとした。
結果的にはレコード会社が泣きついてVs.とつけたくらい。
初回盤はタイトルなしでタイトル名のシールを貼り付けていたっけ。
(僕の持ってる2ndもコレです。・・・自慢!)
ライヴとアルバムの成功でファンの気持ちをとらえて放さない。
だからこそ、ファンの信頼は厚く2000年のライブツアーは全てCD化され
公式に発売される(72枚にもおよぶ!)ということにもなるんでしょうね。
彼女のパール・ジャムばっかり追っかけていないで(笑)
こっちのパール・ジャムもたまにはいいぜ!
Ten/ Pearl Jam(1991)はそのデビュー盤。
若干、暗めの曲調ではあるが、内包しているエナジーは燃えたぎっている。
Liveでもよく演奏されるSingle曲”Jeremy”,”Alive”,”Even Flow”や
”Black”,”Porch”など色あせない力強い曲を含んでいる。
1200万枚を越えるもの凄いヒット・アルバムになったんだね。
自信がつき2ndアルバムをタイトルなしで発売しようとした。
結果的にはレコード会社が泣きついてVs.とつけたくらい。
初回盤はタイトルなしでタイトル名のシールを貼り付けていたっけ。
(僕の持ってる2ndもコレです。・・・自慢!)
ライヴとアルバムの成功でファンの気持ちをとらえて放さない。
だからこそ、ファンの信頼は厚く2000年のライブツアーは全てCD化され
公式に発売される(72枚にもおよぶ!)ということにもなるんでしょうね。
彼女のパール・ジャムばっかり追っかけていないで(笑)
こっちのパール・ジャムもたまにはいいぜ!