観て来ました。
『父親たちの星条旗』
第二次世界大戦時、日本への侵略をするために硫黄島攻防戦が行われた。
その時の、アメリカの立場で硫黄島戦争を語ったもの。
私が思ったこと。
アメリカ人も人間なんだって事・・・
この映画を観て、リアルな映像を観て、
心底、戦争はしたくないって思った。
どうして、何のために・・
結局は人の殺し合い。
それが英雄になるなんて、おかしい。
このHPにある、「クリント・イーストウッドからの手紙」を
ぜひ是読んでみて下さい。
アメリカ人である彼の、映像化した勇気と、戦争によって傷ついた人達への
想いが伝わってきます。
そして、アメリカ側、日本側の両方の立場で映画化した彼の人間性。
拍手を送りたい。
そして、12月には日本側の『硫黄島からの手紙』が公開されます。
とにかく、観てください。
『父親たちの星条旗』
第二次世界大戦時、日本への侵略をするために硫黄島攻防戦が行われた。
その時の、アメリカの立場で硫黄島戦争を語ったもの。
私が思ったこと。
アメリカ人も人間なんだって事・・・
この映画を観て、リアルな映像を観て、
心底、戦争はしたくないって思った。
どうして、何のために・・
結局は人の殺し合い。
それが英雄になるなんて、おかしい。
このHPにある、「クリント・イーストウッドからの手紙」を
ぜひ是読んでみて下さい。
アメリカ人である彼の、映像化した勇気と、戦争によって傷ついた人達への
想いが伝わってきます。
そして、アメリカ側、日本側の両方の立場で映画化した彼の人間性。
拍手を送りたい。
そして、12月には日本側の『硫黄島からの手紙』が公開されます。
とにかく、観てください。