Buono!な毎日♪

毎日が美味しい生活でありますように・・・

“doLohas”撮影日

2007-05-28 20:59:39 | 料理
今日は“doLohas”撮影日でした!
昨日までリマで2日間、ぎっしり受講でクッタクタで
正直、どうしよう~~と思っていたのですが、
もう、後には引けない!ってことで、今朝は6時に起きて
準備開始。
素材に忘れ物はないか、出汁はきちんととらなくちゃ、どれから作ろうか・・
なんて思っているうちに時間が来てしまった。

担当のカメラマンの女性が来られたのですが、超キレイ~!!
もう、それだけで気後れしてしまいました(苦笑)
和む為に、始める前にゆっくり雑談をしたのですが、とても気さくな方で、
リラックスできました。

今回出したレシピは5つ。
「旬の野菜のおつまみ」

*お蕎麦の小松菜とおろし和え
*ゴーヤとみょうがと油揚げの味噌炒め
*豆腐の蕪あんかけ
*板麩のガーリックフライ
*ひじきのサラダ 胡麻だれ味

こんな感じです。
撮ったものを少し見せてもらったのですが、やっぱりプロが撮ると
全然違いますね!美味しそうに見えましたよっ。


それにしても、3時間ぶっ通しで5品作るというのはとりあえず、大変!!!
厨房の人は大変だよなあ~立ちっぱなしだし、人様に出すという
プレッシャーもあるしで、尊敬しちゃいますっ。
はあ・・またまたクタクタでっす(涙)


とりあえずひと段落。
レシピ作りから調理まで全て行うのって大変だったけど、
楽しいですねっ、レシピ作るのって。
自分の思い通りにできるし、考えたものが美味しかったりするとなおさら。
人に美味しいと言って貰えれば、自分も気持ちよく次に挑める。
自分の作ってもらったもので喜んでもらえるのは、本当にうれしいですよね。

サイトアップは6月中旬だそうです。
またこちらで報告しまーっす!



















こだわり師匠の豆腐はうまい。

2007-05-21 18:31:44 | グルメ
今日、YUTAが体調不良で学校をお休みしたので、
私も会社をお休み。

夕飯の買い物をしに東急本店に行ったら、地下の成城石井で
小さく“佐賀まつり”をしていた。
そこに売られていたお豆腐。
佐賀だし、寄せ豆腐だし、松涛セレブも買いに来る店だし・・
って、なんとまあ安易な理由で買ってみた。

家で夕飯のおかずにしようと、買ってきた豆腐をツマミ食いする。
・・・美味しくない。豆の味がないんだよな。
味の濃いはずの寄せ豆腐なのに。


そう考えると、
大桃豆腐はやっぱり美味しいということを再認識。
正直、友人が弟子入りしているから、当初、ちょっとひいき目に見ている
ところもあるかな・・?なんて思っていた時期もあったけど、
食べる回数が増えれば増えるほど、豆腐の濃さ、豆の甘さ、コクが
実感できるように。
こんなに豆の味の濃い豆腐、他にはないのでは??

今まで、それなりに外メシをしてきて、それなりに美味しいと言われる
豆腐にも巡り合って来た。でも・・・

月島に魚が美味しくて有名なとある居酒屋。
ここでも、唐津の美味しくて有名だというお豆腐を出してくれた。
でも、いまいち「ピン」と来なかった。

中目黒にある行きつけのCAFEの1階のレストランで出してくれた、青山にある
老舗豆腐屋のお豆腐を食べたが・・・まあ、普通。
胡椒豆腐は変り種で面白かったけど。。

その他色々と・・・

唯一、江戸川橋にある鰻の名店「石ばし」で出された豆腐が美味しいと思い、
お店の方に尋ねたら、近所の商店街にある「桜井豆腐店」というお店のもの
だった。
先日、2年ぶりくらいにその豆腐を食べてみようと、お店を探して買いに行った。

桜井豆腐店は、江戸川橋は「小桜商店街」の一角にある。
国産大豆2種、その他大豆2種、寄せ、ざる、揚げ物数種類。
きちんと“にがり”で作っている。寄せを買って食べてみた。
美味しい。
大桃さんのお豆腐以外で美味しいと思ったのは、ここしかない。

ただし、値段、揚げ物の具や、細かいところを含めて判断すると、
大桃さんのお豆腐に軍配が挙がってしまう。
やはり、恐るべし、大桃豆腐・・・。
負けず嫌い(想像ですが)、豆腐への執着心。
そして、国産大豆へのこだわりと、にがり、製法へのこだわり。
正しいもので、正しく作る。
これがあの美味しいお豆腐を作る秘訣なのかな。

そんな師匠の下に弟子入りした友人。
会社ではかなり凝り性で知られていたけど、人に教わるとなると
違うんでしょうね。大変そうですが・・・。

味覚や感覚というのは、人それぞれ違うもの。
もちろん、私が美味しくないと感じたお豆腐を、美味しい思う人は
沢山いるはず。
やはり“気持ち”なのでは。
自分が美味しいと思う豆腐を作ったって、押し付けてもいけない。
お客様に「美味しい」と思ってもらえる豆腐を作らなくては意味がない。

ものづくりとは、食べる人、使う人の喜んだ顔を思い浮かべながら作る。
そうすると必然的に「愛情」が生まれてくる。「愛情」なくして、
ものづくりはできないのではないかなと思う。
漠然とではなく、具体的に「いつも買いに来るあの人」の顔を思い浮かべたり・・
ある意味、その人が基準。その人が来なくなったら、駄目になった証拠。

師匠の技をぬすむチャンスを与えられた友人。
師匠と同じ豆腐を作る必要はない。
自分しか作れないオリジナリティを持って、いい所を沢山沢山ぬすんで、
師匠とはまた違ったうまい豆腐を作ってくれっ。

がんばれ、shubo!!

美々卯でマクロビうどんすき

2007-05-20 21:34:16 | マクロビ
昨日、マクロビ友達の4人で渋谷マークシティにある、
うどんすきで有名な「美々卯」に行ってきました。
私は用事があった関係で終盤からの参加になったのですが、
何故、マクロビメンバーでうどんすきなのかというと、
ここ、マークシティの美々卯は、マクロビ対応をしてくれるんです。

友人が、「美々卯」の関係者とお知り合いで、その関係で
対応してくれたもの。
でも、一般対応可能です!(ちなみに、私たちが第1号でした♪)
ここ渋谷マークシティ店の店長さんが、マクロの勉強をされていて、
野菜から出汁、うどんまで全て通常の材料とは違う、マクロビ対応だそうです。
うどんは全粒粉の手打ちうどん、出汁は動物性は一切使用しない。

私なんて、最後のほうの参加にも関わらず、店長さんのご好意で
先付けを出していただきました。
見た目もきれいで、お上品(画像はありません・・)。
うどん、玄米餅、最後の〆は、玄米ご飯の“おこげ”です。
これは絶品でしたね~♪

この日のデザートは、わらび餅風の葛餅に豆乳と百合根のクリームが
かかっていました。発想は自由ですね~百合根とは・・・
それに加えて、店長さんの実家から送られてきた、さくらんぼと桃。
こういうのに弱いんですね~「田舎から届いたもので・・」っていうの。

今は時期的にお休み中ですが、マクロビうどんすきの宅配もやっていて、
なんと、パンフに久司先生のコメントまで!
密かに「美々卯」、マクロビ界に進出していたんですね!
ありがたいです・・・

このマクロビ対応は、今のところ、渋谷マークシティ店のみです!
まだあまり媒体には出ていないようですが、電話で確認・予約すれば、
対応可能だそうですよ。

ぜひ、ご賞味ください♪

駄目な大人たち

2007-05-14 23:12:36 | 環境
昨日、友人に赤ちゃんが産まれたので、みんなでお祝いをしに、
その友人宅に行って来ました。
その際、いただいた大豆で作ったおむすび、カボチャプリンのスティック(
写真・全然内容と関係ないけど、なんとなく・・
などなどを持って、YUTAとまたまた自転車でチャリチャリ行った。
途中、お父さんとおにいちゃん、妹の3人の家族とすれ違った。

ひとしきりお祝いも済んで、家に帰ってくる途中、1本のペットボトルが
捨ててあった。

「僕、これ捨てた人、知ってるよ」
「誰?」
「行くとき、お父さんと女の子たち、いたでしょ。そのお父さん。」

子どもはよく見ているのです。


今日、学校の帰り。
二人でバスに乗っていたら、バスの外を自転車で走っていた若い男性が、
停車しているバスを追い越していった。
それを窓越しに見ていたYUTA。

「あれ見て。あの人が捨てて行ったよ。」

パックのジュースが道端に落ちている。

「それ見て、どう思う?」
「いけないことだと思う」

肘をついてご飯を食べると注意してくるYUTAだけに、
やはりそういったことも、子供ながらにいけないことだと
わかっているのでしょう。

子供の手本にならなきゃいけない大人がこの始末。
環境の事が頻繁に言われているこのご時世に、堂々と捨てていく大人たち。
仕事で宅地を見に行けば、沢山のゴミ拾いから始まる。
ゴミ問題云々以前に、人としての常識がどうかと、本当に不思議に
思ってしまう。
平気でゴミを捨てる人を見て、その人の人間性を疑ってしまうのは、
私だけでしょうか・・・

ゴミのことだけではありません。
地球が置かれている現状に対して、一人一人の意識の改善から始めないと、
地球は本当に駄目になります。


とっくに改善されつつあると思ってましたが、まだまだですね・・・
京都議定書、程遠いです。。。

母への気持ち

2007-05-13 22:15:46 | ひとりごと
今日は母の日。
毎年、何をあげようか悩んでしまうのですが、
いつも「どこかの美味しいお弁当がいい」と言うので、
昨日、父親の分と2つ持って、実家に行った。

YUTAができてからというもの、本当に世話をかけてしまっている。
私が仕事を続ける為に、当時私が住んでいた横浜まで引越してきてくれ、
YUTAの面倒をみてくれた。

ここ数年は忙しい部署であることもあり、残業の日は夕飯を作ってもらったり、
泊めてもらったり・・YUTAはほとんど母に育てられたようなものだ。

正直、気が強い人なので、困ることもあったり、理不尽だったりすることも
あるけど、親の人生を左右させてしまっていることは変えられない事実であり、
とにかく、「感謝」という言葉しか、浮かばない。
母あっての、今の私があるのです。

それを言いたい。
でも、恥ずかしくて言えない・・


いつでも私とYUTAの事を心配してくれ、いつでも味方をしてくれる。
すごく過保護かもしれない。
でも、親子ってそうなんじゃいかなって思う。


「お弁当、すごく美味しかったよ。じいちゃんも感激してた」
食べ終わったときにお礼言ってたくせに、今日、改めてメールしてきた。


心配ばかりさせてしまっているけど、絶対、幸せになるよ。

そして両親に
「あんたを産んで幸せだった」
って、思わせてあげたい。安心させたい。

これから幸せにするから、安心して待っててね。








正解は“do Lohas”です。

2007-05-10 23:44:17 | 料理
昨日送って、今日返事が来た。

「OKですので、当日お願いしますね。」

よかった~・・・


やりたい事を叶えるための、第1歩目。

ロハス系サイトに“do Lohas”というのがある。
メルマガを登録していたのですが、
その中の小さなコーナーで、「料理のレシピを出す先生募集♪」と書いてあった。
なんとなくレシピを作って応募してみたところ、通ってしまった。

そして、4つほどのテーマの中から、
「旬の野菜でおつまみ」
というものを選び、5つのレシピ作成の課題が出ました。

それからが大変でした!

常に「目分量」で料理する私。
レシピを作るのがこんなに大変なことだとは
思いもよらず、何度も作っては食べ・・の繰り返し。
おかげで、太りました・・・(涙)
料理研究家の先生達は、本当に大変なんだなって感心してしまった。

今月末に撮影。
それまでに、何度か作って慣れておかなくてはいけない。
なんてったって、‘ド素人’なんですもの・・・
緊張っっっっっっっっっっ・・・・

小さなサイトの、本当に本当に小さなコーナーですが、
第1歩目には、ちょうど良いかな。
1回目で駄目だし食らったら悲しいけれど、何とか食いついてやるっ!

サイトアップしましたら、こちらにもアップします!

5月3日 思い出したこと。

2007-05-06 22:55:58 | 環境
5月3日の憲法記念日。
朝日新聞はこの記念日にちなんで“社説21”の特集を組んだ。
今後の日本のあり方について、世界情勢を交えながらの内容に興味を惹かれて
読み始めたが、読んでいくうちに思い出したことがあった。


今から4年前の平成15年11月29日。
イラクで外務省の職員二人が、何者かによる銃弾によって、射殺された。
その外交官の名前は奥克彦大使、井ノ上正盛一等書記官。
みなさんにとってもまだ、記憶に新しいと思います。

当時、そのニュースが流れ、すぐに社内は騒然となりました。
もちろん、我が社が国の関係機関であるということもあるのですが、
後者の井ノ上さんというのは、我が社の後輩の大学時代の大親友でも
あったんです。

その後輩のIさんのショックは相当なものだったに違いありません。
家族ぐるみでのお付き合いだったようで、事故のつい2,3日前に、
井ノ上さんの奥様とお子さんが、Iさんの家に遊びに来ていたという話を
後日聞きました。
その話を聞いただけで、胸が締め付けられる想いでした。

Iさんは、井ノ上さんのお葬式で弔辞を述べたそうです。

その後、Iさんは東京の支社へ異動し、彼と会うことは無かったのですが、
3年ほど前の秋、秩父宮ラグビー場で、ラグビーの早慶戦を見に行ったときの事。
そこで、Iさんは募金活動をしていました。
井ノ上さんと一緒に亡くなった奥さんは、早稲田のラグビー部OB。
その関係で、Iさんも活動をしていたんですね。
私たちは会社の仲間と一緒だったので、Iさんに声をかけ、みんなで
募金をしました。
その後、だいぶ経ってからですが、募金された社内の人間にお礼のメールが
届きました。

これを思い出して、改めてこの事故について調べてみました。
そして、発見しました。

   “奥・井ノ上イラク子ども基金

Iさんは、代表発起人であり、運営委員会のトップをされているようです。
私が募金したのも、これだったんですね。
(情けないことに、当時は調べることをしませんでした。)
是非、ごらんになってください。
この中で、奥さんと井ノ上さんのことを紹介している記事があります。
お二人のイラクへの想いや活動に、涙が出てきます。

井ノ上さんは、小学校5年生のときにTVで見たイラクの飢餓に対しての想いを
作文にし、「日本は贅沢すぎるのではないでしょうか」と書いていたそうです。

また、奥さんの思想、
「Noblesse oblige」(責任ある立場に身を置いているからにはそれ相応の責務を
           果たさねばならない)
「one for all all for one」(一人は皆のために、皆は一人のために)
この思想が、大使としての活動にも、反映されているのだと思います。


イラクでは、相変わらずテロが起こっており、子どもたちは眠れない日々が
続いています。


改めて思うこと。


どうして、殺し合わなきゃいけないのでしょうか。
地球規模で平和になれないのでしょうか。
軍事力は必要なのでしょうか。


誠実に生きている人間が何故、殺されなくちゃいけないのでしょうか。


奥さん、井ノ上さんのご冥福をお祈りをするとともに、
Iさんのこれからの活躍を、陰ながら応援してきたいと思っています。


志賀島より、すてきな便り

2007-05-02 22:26:37 | お気に入り
今日、うれしい報告がありました。
昨年、我が社を退職した後輩君が、つい先日パパになったとの事。
「僕も父親なんですよ~」と、ちょっと照れくさそうでした。

彼とは4年前に、前部署で一緒に配属され、お互いに経理は初めてという事
もあって、新参者として、本社の経理に面食らっている暇もなく、時間は過ぎ、
周りについていけない自分達を、励ましあっていました。

彼の担当していた仕事は、資金調達と運用。
私の仕事は、毎日のお金の入出金と、日々の家賃収入の計上。
私の方での毎日の入金額(預金残高)によって、彼の方で銀行へ借り入れしたり、
運用に出したり。取り扱う金額も、100億単位。当時は感覚が麻痺してました。

机が目の前だったこともあり、しだいに仲良くなって、
プライベートな話もするようになっていきました。

よく、彼が日銀に小切手を払い出してもらいに行くときにお供をしていたのですが、
そんなある日、「会社をやめようかと思って・・」って言って来たんです。
元々、福岡出身の彼。九州への異動願い毎年出していても、なかなか叶わず、
とうとう、辞める選択をするようになってしまったようです。

奥様はANAのスッチー。にも関わらず、奥様も福岡に帰ってゆっくりしたい。
両方のご両親が戻ってきて欲しい。お互いがお互いの親に気に入られている。
自分の親の隣が空家になり、その家を買う準備が進んでいる。
とりあえず、義理の父親経営の会社に務められる手はずはある。。。

と、東京にいる意味がないくらい、帰る条件は揃っていた。
ただ、決心がつかないのと、金銭的に今が稼ぎ時という事・・・

私はそんな彼に、「帰ったほうがいいよ。」と背中を押しました。
その方が、楽しい生活が待っていそうだったから。
今の仕事が面白くないのであれば、条件が揃っているのであれば、
お金なんて、どうにかなるし、守ってくれる、待っていてくれる人たちがいる。
それに、彼ならどこに行っても通用すると思ったんです。

それから2ヶ月して、彼は上司に意思を告げました。
上司は彼をすごく頼っていたから、ショックだったに違いありません。
私と同じくして異動してきた彼は、時間がたつに連れて、成長が見られた
タイプなんですよね。それは誰が見てもそうだった。


福岡は志賀島。
そこが、今の彼の拠点。
以前、出張で行ったことがあるのですが、ものすごーっくいいところです!
老後は志賀島がいい!と思ってましたから。
博多湾と玄界灘に挟まれた小さな町。
海あり、畑あり・・まさに、スローライフが実現できる場所です。

福岡に帰った彼は、ある財団法人の中途採用を受け、見事40倍の難関を越えて、
採用されたそうです。奥様は外資系ブランドに再就職。
そして、ここへ来て、ベビーちゃんの誕生。
全てが順調に行っているようでも、彼なりに悩んだことと思います。
それでも、クールに、マイペースに生きていく。
東京にいるころからそうだった、自分の考えがブレない。
とても大人な彼でした。

遊びに来い来い、言われているけど、なかなかいけないのが悲しい・・・。

色んな生き方があると思います。
東京という世界に通用する中での生活も、毎日が刺激的でキラキラしていて
とても楽しいのですが、じゃんじゃん建ちあがるビルに、少し閉口気味です。
正直、疲れます。
自分にとって何が大切か、何が生きる喜びかを、彼の退職で教えてもらった
気がします。

両親を選んだ彼の行き方。
素敵な人生を全うして欲しいです。
いつか、必ず、会いに行くからね。