mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)

2016-10-23 | 松本の景色
まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)

まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)
場所 : 長野県松本市大手5丁目7−15 付近

昔この場所に割烹料亭「鯛萬」があったことから鯛萬の井戸(たいまんのいど)と呼ばれるようになったようです。

まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)

まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)

まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)

まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)

まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)

まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)

まつもと城下町湧水群歩き回り 鯛萬の井戸(たいまんのいど)
西側には手押しポンプもありましたが、現在はモーターで水を汲み上げているのか、何もしないのに水が勢いよく出ていました。


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高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 オニツルウメモドキ(鬼蔓梅擬)

2016-10-23 | 高ボッチ高原・鉢伏山の最近見る実・種
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種

オニツルウメモドキ(鬼蔓梅擬)
科名 : APG:ニシキギ科、クロンキスト:ニシキギ科、エングラー: ニシキギ科
学名 : Celastrus orbiculatus Thunb. var. strigillosus (Nakai) H.Hara

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 オニツルウメモドキ(鬼蔓梅擬)
黄色の果皮が割れて、朱色の仮種皮が見えています。

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 オニツルウメモドキ(鬼蔓梅擬)
オニツルウメモドキは葉裏の脈上に畝状の突起・突起毛があり、ツルウメモドキの変種とされています。

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 オニツルウメモドキ(鬼蔓梅擬)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 オニツルウメモドキ(鬼蔓梅擬)
こちらはまだ黄色の果皮が割れていません。


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