奇跡講座 ワークブック編(78日目くらい)
【レッスン56】レッスン26の復習
・私の攻撃的な思いは、本来傷付けられ
得ないはずの自分自身を攻撃しています
攻撃というと、自暴自棄になったり
リスカ的なイメージがあって最初、
ピンと来なかったのですけど、
思えば、小5くらいから、なんとなく
つまんないなと感じたり、
皆と同じようにしとこう、と思ってたり
交換日記を落書きのように書いてみたり
ただの遊びなのにカッとなったり、
それを悟られないようにしてみたり。
それと同じようなことを感じてる友達が
いたのに、あまり大きな声で賛同できない
と、その共感さえも隠したり。
おそらく、劣等感を認識しだした頃なんだと
思う。その頃、身長が止まりだして、
後ろから4番目くらいだったのに、
皆どんどん背が伸びてって、私の前の
子が巨人に見えたりで、なんだろ・・
やばいみたいな。
靴の中にティッシュ詰めてみたり、、
なんかもう残念な子、がっかりな子。
何が残念って、身長が全てなとこ?
中学校はもう、軽~い感じで
「死にたい」と思いました。
勉強がんばったり、先輩にミーハーしたり
ピアノ弾いたり、自分の小ささに気付かせまいと
いろいろ必死になってやってる
つもりでしたが、あきらかに空虚だったでしょう。
そして今の今までずっと、それの延長です。
ということは、話戻りますけど
これは完全に自己否定で、
自分を(傷付けられ得ないとありますが)
傷付けてるということに
なりますね。ずっと隠して隠れて。
だからかなり疲弊しています。
そして疲れると怒りが顔に出るので、
それをまた隠そうとしてさらに疲れます。
もう完全に詰んでるのに、未だに
それを実践しています。
だからもういい加減、やめたいのですが。。
ワークブック続けます。