私が現在実践している奇跡講座ワークブック、おそらくこんな風に
私が取り組まなくても皆実践してるのでしょうね。それぞれが、各々の
場所と状況と身体で。知らず知らずのうちに。
「そんなもんだ」と、いちいち言わないのはそういうことだからなんだ。
いちいち言わない。神とか、心はひとつとか。しんど、とか。
口に出すとそれを聞いた人は間違っちゃうから。
あぁぁぁぁぁ!アドレナリンが!
まさに真実。
所謂「自我が芽生える」時期は、みんな心がひとつだということは
当たり前の認識だと思う。そして、強烈な分離を体験するのはおそらく
思春期など。なぜの嵐。(昔そういう歌がありました、意味は違うが)
みんな心はひとつなはずなのになぜ?親の趣向、こうすれば幸せという
定義、成功体験が強固であればあるほど子供は悩むと思う。
ずっと訴えてるのに親に届かない。荒れる、病気、これは最後の
メッセージだと思う。あなたがみているのはあなた自身だという
メッセージ。