私のいつもの癖ですが、レッスン155まで読んでおいて、
そう言えば、実践をまともにやってないことに気付いて、151に
戻っております。
「すべてのものは、神を代弁する声のこだまです」
この文章や内容を思い出すというよりも、とめどない自分の思いひとつ
ひとつを、神に包んでもらう、という練習だそうな。改めて、うーん、全く
やっていないです。ということで、文章を読んでやった気になるんでなしに
1日を通してやること重視で取り組んでいます。
空腹、排泄、睡魔、満腹、身体のだるさ、スッキリ感、快感、
恥ずかしい、焦り、娘への思い、家族への思い、自我のみの自分
乗り越えても乗り越えても、自我は差し出してきます。
そしてそれに迷わずのまれる自分。
決意。
ぼんやりしてては自我のやりたい放題、ということですね?
今までも、今でも、おそらく将来もそうなんだと思います。
とりあえず、午前中レッスンを実践したところ、
「誰かへの思いや発言、行動は、すべて自分へのもの」
ということが浮かんだので、それをちょっと心がけたいです。