９月１４日

奇跡講座ワークブック１５３くらいまで進んでいますが、もはや番号は

関係なくなっています。今はとにかく忘れない。

・恐れるべきことは何もないこと（レッスン４８）

・不安事項や身体のこと、思いついた思い全て手放すこと

・皆「神の子（霊）」であること

・肉体の目が見るものに惑わされないようにすること

・常に真実（天国、実在、一なる心）を選ぶこと

・自我の声（個人的なこと）はきかないこと

ワークブックを開かなくても思いつくこれらをとにかく

常時意識して、無意識でもそれが出来るようにする。

この目標もまた、忘れるし、続かないし、間違った方向に

絶対行くので手放します。とにかく個人的な思いをこれは

私ではないとどれだけ思えるか？･･･

幸せに、穏やかに生きたいだけなんだけどな。

なんでなのかな。

今日、事業用トラックが交差点で動かなくなっていた。

炎天下の中、運転手がトラックから降りて誘導していた。

買い物した帰りもそのトラックは止まっていたから

１時間以上はそこにいる。大変そうだ。若くない。

ようやく職にありついた風。パワハラに合いそうだ。

会社はトラックのメンテをしてないのだろう。

ちゃんとしてない事業所だろう。従業員は苦労する、など

と思ったけど、最終的に彼は輝いていた。輝いてる

ことに本人は気付いているだろうか。気付いてると思った。

輝いていた。

私の穏やかに生きたいは若干間違ってるのかもしれない。

９月１３日

奇跡講座ワークブック、１日１個のレッスンを進めていくのはもはや無理です

ので、進めて戻って進めて戻って、を繰り返しています。今は、１５３に戻って

３日ほど続けてやっています。ピンと来ない例えとか、回りくどい文章に

ため息出ますが、じっくり読むと、思いがけない発見があったりして

すごく癒されるときがあります。最初に読むときはやはり解釈しようと

しているのでいまいちですが、包まれているような、守られてるような

ゆったり感覚で読むととても心に来るものがあります。

周波数を合わせないと読めないかもしれん。。

娘の寝つきが悪いと、私の方が先に眠くなるので、またも１時半に目が覚め

こんな時間にブログです。なんとなくお腹すいた。orz

１個だけ残ってたはずのお菓子を食べたいです。

娘の宿題やらないっぷりに少しイライラして、娘が一緒にレゴしようと

言って来たけど、「おかあさんもやりたくないもん」と言ってやらなかった。

しかし娘のことをとても愛しく感じていたのに、娘の風邪か台風か、

身体はだるく、晩ご飯作りの際、娘が手伝ってくれたにも関わらず、

「これあぶないから気を付けてねっ」と投げ台詞を言ってしまって、

娘をがっかりさせてしまった。

そして、（疲れてるのに！）いつの間にか工作が始まってしまい、

娘が転んでカッターでケガなんかしたらどうしようと思いながら

カッターを使っていたのだが、はさみの方で指を切ってしまった。

私が･･･。

もうほんと無能な身体。頼りない体。不全。不完全。

娘が即座に絆創膏貼ってくれた。心配というより、事件！に

ちょっとテンション上がった感じ？（またジャッジ、そこは

ありがとうでいいのだ）

久しぶりに夫に以前のように不満言った。

「あんな風にご飯を冷蔵庫に保存したら乾燥して再起不能になる」

「（書類を整理してる夫に）そこは触らんで」

帰宅しても「おかえり」も言えなかったし、ましてやご飯を善そうなど。

やさしくありたいのに。

やさしい人は、そんなこと思わずきっと、逆のこと思うだろうね。

やさしくしたくないのに、また好かれちゃった。とか。