http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/b54854330ed28d0c271c15717ef8072d
↑より転記↓
来年2月 大阪にも 汚染ガレキの灰の雨が降る
→ こちら
東日本大震災で発生したがれきの処理について、
23日、大阪府の審議会は
先月の試験焼却での放射性物質のデータなどを検討した結果、
安全性に問題はないことを確認しました。
これによって、
来年2月から
本格的な焼却処理が行われることになります。
大阪市は岩手県内で出た木くずなどのがれきのうち、
放射性物質が1キログラムあたり100ベクレル以下のものを、
3万6000トンを上限に受け入れる方針で
先月下旬、此花区の舞洲工場で試験焼却を行いました。
これを受けて、23日、
放射線管理などの専門家4人による府の審議会が開かれ、
焼却処理の安全性について検討が行われました。
この中で、府の担当者は焼却灰などに含まれる放射性物質の
濃度や工場周辺の空間の放射線量など、
試験焼却のデータを示しすべてが、
府の安全基準を下回っていることを説明しました。
そして、協議の結果、審議会として、
大阪市が受け入れる方針のがれきについては
焼却処理をしても安全性に問題はないことを確認しました。
これによって、大阪市は来年2月から
本格的な焼却処理を行う方針です。12月23日 13時56分
北九州 ガレキ焼却後の線量の上昇 → こちら
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/88a920dde5dddae78ae5a6c2b9914894
不正選挙と書くと
ツイッター ブログにひっかかる 情報操作
今回の不正選挙キャンペーンで
ツイッターのプロフィールが見えなくなったり
ブログの見え方がおかしい
というご連絡をいただきました。
わたし自身も ツイッターで突然ログインできなかったり
一定のひとのツイートのリツイートが
できなくなったりしました。
一時 PCがとても重く感じました。
個人の情報収集が進んでいるのではないかと思われます。
ツイッター フェイスブック ブログ
アイフォン あらゆるネット から。
→ こちら
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/0cd6b941c7ea5b7517b6444a34d58ce9
不正選挙のレシピ
アメリカでは不正選挙が常識だったようです。
日本のレシピとも一致。
アメリカは投票用紙にパンチで穴をあけ機械でカウントする
日本では開票機械が字を読取るのですが
手口はたいへんよく似ています。
不正選挙とわかっていても ブッシュは大統領となり
そのためにイラク アフガンで多くの人々 子どもが殺されました。
アメリカでは貧富の差が拡大 中間層が消失し
食料切符で食べる人が増加しています。
アメリカ人はブッシュを選ぶなんて
どうしてそんなにバカなんだろうと思っていましたが
今 日本でも同じことを世界から言われています。
脱原発から背を向け 右翼政権を選択したのだと。
どうか英語が得意なみなさん
日本の現状を世界に発進してください。
わたしたちも
不正選挙をなんとかして食い止めましょう。
→ こちら
以下抜粋
英BBCとガーディアン紙を中心に活躍するアメリカ人ジャーナリスト、グレッグ・パラスト氏のコラムを以下に全文翻訳して掲載。パラスト氏は2000年米大統領選挙でブッシュ陣営が行った大掛かりな不正行為を英BBC放送チームと共に暴露し、世界的に知られる(アメリカ人から忌み嫌われている)名物調査報道記者である。
米国中に設置される電子投票システムの信頼性の低さはすでに専門家のお墨付きだが、その管理体制と運用も大問題である-選挙管理スタッフが機械をまるごと持ち帰ったり、集計プログラムの内容を容易に変更できたりするのだ。はたして、アメリカ合衆国で民主的且つ公正な投票と正確な票集計が実現する日はくるのだろうか?
選挙不正のレシピ(Recipe for a Cooked Election)
by グレッグ・パラスト:YES!マガジン2006年10月21日付掲載
① 無効票という名の廃棄
アメリカ民主主義の汚らわしい秘密のひとつは、国政選挙をするたびに、投じられた票の多くがあっさりとゴミ箱に放り込まれることだ。『無効票』と呼ばれるこうした票は、判読不能か、損傷しているか、書式が不正確ということになり、カウントされることもない。この『無効』制度は数十年前から存在しているが、最近の選挙では前例のないほど大量に昇っている。例えば2004年度大統領選挙では、300万票以上がカウントされなかった。、オハイオではブッシュの『勝利票差』をはるかに超える15万3,237票があっさりと廃棄された
② バージニア州上院議員選挙で民主党候補者の名前が一覧画面で欠落
③ 不在者投票がカウントされない
④ 特定の地区で投票所が閉鎖される
2004年度、不在者投票利用者数は多くの州で急増したが、わずかな技術上の問題で拒否された票数は52万6,420票。接戦州では、不在者投票の廃棄が大流行になった。
以上は今回の衆議院選挙でつかわれた手口と一致します。
そのほかにアメリカ政府は不正選挙の斬新な手口を開発しています。
① 暫定票
② 有権者の選別。
不器用さと詐欺のおかげで投票機械にたどり着けなかった有権者が大勢いた。『重罪犯』の投票を阻止する行為が引き続き行われ、数千人の有権者が、単に黒人というだけで投票できなかった。特定の地区で投票所が閉鎖されるという巧妙なゲームが行われ、信じがたいほどの行列が発生した。この手法で失われた投票数を正確に集計するフリをするのは、バラバラ死体から銃弾を捜すよりも困難だ。しかし、投票所から締め出された有権者の数は少なく見積もっても数十万に到達するだろう。
フィリップ・クリンクナー博士の確固たる統計分析で明らかになったのは、ヒスパニック系住民が投票を無効とされる確率は、白人の場合に比較して5倍高くなるというものだった。先住民の場合はもっと高くなる。ヒスパニック系と先住民系の投票数は決して少なくはない。ニューメキシコ州では住民10人あたり1人が先住民(9.5%)で、残り約半分(43%)がメキシコ系アメリカ人である。
無効票について 投票されてもカウントされなかった票数は360万380票にまで到達する。なぜ合衆国政府はこの事実を国民に教えてくれないんだろう?
ああ、ちゃんと報告済みだった。選挙から7ヶ月後に発表された米国勢調査局の報告書・・・の脚注にちゃんと掲載されている。2004年度大統領選挙に投票した有権者の合計人数と、下院の職員が集計した投票用紙の『差』は340万票と書かれているのだ。これが大統領選挙の隠された投票の実態だが、国勢調査局のささやくような脚注を別にすれば、全く報道されていない。
有権者行動会は、ニューメキシコでの成功を機に、新たに7州で訴訟を提起し、各州の州務長官が、不正確でセキュリティリスクがあり、すでに信頼性がないと証明された電子投票システムを購入しないよう要求している。
ニューメキシコで我々はまたしても学んだ。自由を護るのは永遠の警戒心なのである。自分の選挙権を護るために、選挙前、選挙の最中、そして選挙後に、自分の州で何が起きているのかあなたも知っておくべきだし、自ら指導者達に説明責任を求めるべきなのだ。
(以上)