
地域でミニ集会(集い)でお話しの機会を頂いています。震災ボランテイアに参加して
、復興への政治の責任を感じたこと、若い世代が希望もって生きれる社会をつくるの
が親として、そして政治の責任を痛感した、戦争体験もつ母の思いに心よせ、立候
補への思いを述べさせていただきます。
業界の方と懇談しても、あまりにひどかった前政権と比較して、期待はあってもアベ
ノミックスの実感はなく、逆に材料が上がってきている不安の声、そして物価は上が
っても賃金向上に結びつかず、ここに消費税増税・社会保障削減で、国民生活がズ
タズタになる危険性もお話ししています。
地域と職場で、40年近く交友の保守の親友が応援をかってくれました。「選挙は、
圧倒的な無党派といわれる人たちをいかにつかむかが、鍵です。私は、店に来てく
れるお客さんに支援をお願いしています。私が言うから相手が信頼してくれます。
今日参加されている人が、自分が支持するだけでなく、いかに周りにお話しするか
、その積み重ねが大事です」とても刺激的で、勇気が出ます。
20日の昼は職場で、そして午後は南部地域でのミニ集会。ます市議の議会報告も
おこなれました。「風呂がなくなった」「バスの確保、シルバーパスみたいなものを」
「もっと議会傍聴に参加を」「年金なんとかしてほしい」など切実な声も出されました。
21日は同じく南部地区での集いに25人ほどが参加。「亀田をもっと知ろう」と企画し
て頂きました。「どこでロシア語覚えたのですか?ロシア語であいさつしてください」
「昔からよくちょこまかと動き回る人でした」「苦労を背負ってでも人様のお役にって
両親からどんなことで育ったのですか」「私の友人ふくめこんなに幅広い人の期待の
声、何か元気でるわ」。同席の佐藤県議、ます市議からも亀田の紹介・エピソードも。
憲法・TPP・原発をどうみるのかの直球質問も。あっという間の2時間でした。
紹介された替え歌がとてもいいんです。
たき火の替え歌で
♪日本の時代の曲がり角 安心安全 吹き飛んだ
やーめようか やめようよ 日本に原発 もういらない
海山 食べ物 汚されて 子どもの未来が心配だ
やーめようか やめようよ 日本に原発 もういらない