年賀状が届きました。日ごろ会っている人もいますが、県外で久しくお会いしない人からの便り
が特に嬉しいです。県外の友人には、
①相変わらずロシアとの友好交流を重ね、そして世直しの活動をしていること ②昨年は大学の
友人(専攻した文科学科の同窓会が卒業以来初めてもたれ参加、またサークル仲間)との楽しい
交流があったこと ③妻の友人たちと海外小旅行を楽しんだこと ④ようやくジジ・ババの仲間
入り ⑤国政の世直し作業中 と書きました。
新聞で知った旧友たちが一言書いてくれて
ました。「三度目の決意を立派なことだと感じ言っている。石川でも野党統一候補を擁立できる
といいのですが」(愛知)「選挙どうなりそうですか。元気でいます」(香川)「8月にできた
句 ポツダムの宣言読まぬ御仁に 日露戦争わかるはずもなし」(大阪)「参院選ご苦労様、互
いに元気にがんばろう」(京都)「多忙な日々 候補をどうするのかの記事も目にしました。と
にかく若い高齢者の仲間、どうぞお身体を大切に活躍を」(富山)など
そして県内からも。「連日ご苦労様、身体第一で頑張って。石川でも統一候補できるといいね」
「戦争しない国 日本のために頑張ってください」「また忙しくなりますね。身体に気をつけ
て、応援していますよ」「候補者一本化はなかなか・・。微力ながら応援していきます。祈必
勝」「応援しています」
公選法で県内有権者には私から出せず、頂いた年賀状の返事を直筆でのみ。こんな経験はもちろ
ん初めて。いただいた方の顔を思いながら、「戦争だけは駄目、憲法まもる政治の実現へ野党協
同が実現できるよう 県内走りまわっています」と書きました。