こんにちは亀さんです

住民の願いが政治に届くようにと日本共産党石川1区(金沢市内)で活動しています。

宝の議席

2021-10-28 05:36:50 | 選挙

政権交代が選挙の最大の焦点」「連合政権ささえる日本共産党を大きく」と訴えています。新しい政権➀医療費削減を転換し、ケアを支える人の待遇改善し、コロナで打撃うけた人と企業への支援強める ②消費税5%減税、大企業と富裕層に応分の負担を ③再生可能エネルギー増やし、原発のない脱炭素社会を ④選択的夫婦別姓を実現し、ジェンダー平等社会をめざす ⑤憲法にもとづく政治の回復し、核兵器禁止条約の批准を など、これらは岸田内閣ではできない、政権交代し、野党連合政権で実現できます。

ぶれない日本共産党を大きく伸ばしてもらうことが、しっかりした政権を支える力となります。比例では日本共産党と書いてもらう方を広げに広げて下さい。

 

 

藤野やすふみさんと何度か、街宣車で一緒に訴えます。

金沢市内の病院関係者の意見を聞いてすぐ予算委員会で質疑し、改善への方策を提案しました。原発が立地するこの北陸信越地域、国会議員の中で一番多い50回の質問、それが出来るのは原発マネーを一円ももらわぬ共産党だから、だれにも恐れず質問できるのです。気候危機の打開が急務、しかし政府はおよび腰、石炭火力を推進し、原発にしがみついているから、この基本を変えないと進まない。そして、どの地域にも存在する再生可能エネルギーを普及することで地産地消、地域循環型経済で、地域での雇用もふえる希望ある道と。JAが提唱する水田の利用なども紹介します。

 藤野さん、国民の声と行動が世論となり、永田町の力学を超えて、政治を変える力となっていると強調します。自分が担当の法務委員会、検事総長への道開くため、例外的に定年延長する法律の改正めぐって、反対世論が高まり、法案が通らなかった。スリランカの女性の人権無視の収容所での死亡きっかけに、女性の声をスタートに反対の声がひろがり、出入国管理法の改正が通らなかった。小数の議席ながら、世論で覆した国民の力にどれだけ勇気をもらったか、今度は議席の上で、文字通り与野党逆転を、と訴え、そうだと拍手。

藤野やすふみさんの宝の議席を絶対にまもり、共産党の議席を伸ばすことが、日本の政治を変える力になる、一人でも多くの方に、日本共産党の議席の重みを伝えよう。藤野さんに思い寄せ、街頭でも訴えています。


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