比例候補の藤野やすふみさんが金沢入り。長野、新潟、富山と回って、安倍政権
に対決し、きちんとした対案もつ共産党、消費税増税中止を堂々と掲げる、軍事力
でなく憲法9条で平和外交を、日本の原発の半数が集中する北陸信越で、原発
ゼロ掲げる共産党に投票して、自分を国会に送ってくださいと訴えています。
「安倍総理は野党対案ないと言います、冗談じゃない、対案は私自身が作成した
チームの一員、国会で直接対決します。朝2時まで残業して翌朝5時から出勤し
ないと間に合わない納期、でも単価安くて」と語る夫の傍でただ涙をながしながら、
すがるように手をを握る、藤野さんの話しにじーんときます。
亀田さんと一緒に国会に送ってください!よ~し。
公園下で、手をふっている小型トラックのおじさん、誰かと思ったら、なんと近所
の鉄工所経営の社長さん、笑顔での声援に、こちらもうれしくておもわず拳にぎ
りしめ、手を振ります。
「亀ちゃん、直筆のハガキありがとう、私はわかっているから、もっと他の人に。
この間、ランチで友人が、亀ちゃんの話し聞いたのか、とってもわかりやすく、
聞けば聞くほどぴったりで好きになると話していたの、私、自分のように嬉しくて
、思わず、その人、私の同級生です、と言っちゃった」と元教師の同級生。
雨と猛吹雪の中、粟ヶ崎で演説中、1人の女性が前に。誰かと思ったら高校の
同級生。「亀ちゃん、あなた。去年より、話うまくなったわね。ブログ毎日見ている
よ、楽しみにしているのよ、頑張って。でも歳も考え身体だけは気をつけて」と
1万円のカンパも。
夕方、事務所戻ると、素晴らしい絵が届いていました。「亀さん」です。絵の好き
な友人が届けてくれたのです。早速、御礼の電話。
本当に身体の芯まで冷える一日でした。泉地域での懇談会で、訪問した家や
企業の現状をみても、どうしても安倍政権の悪政を変える必要があること、
若者が希望もてる社会、若者を戦争に行かせない決意、そして母の思いなど
お話しました。体調がすぐれない妻、お友達が、おかずを届けてくれました。
美味しく頂きました。感謝、感謝の一日。