いきなりクレイジーケンバンドの横山剣さんの画像で「はぁ?」と思われるかもしれません。
仕方ないでしょう。
僕は三ヶ月ほど前からこのインディーズ音楽情報雑誌「アクアディウム」でひそかに人気(らしい)の企画ページを連載してんだから。
ちなみに「とくべつふろく」と称して、毎号2ページやりたい放題。
まあ内容としては、毎号「インディーズ」というキーワードにひっかけて、なんやかやとあることないことデッチあげては遊んでるだけなんですけどね。
ただし、毎回編集部S氏(←ドラゴンズファン)との真剣な打ち合わせのうえで、真剣に遊んでいます。
ちなみに今月発売号のふろくのテーマは「ばんど道」
いわずもがな、名作「ま○が道」のバンドバージョンですな。
で、ぼくは微妙に毎回の連載で「おれは野球好きだ!」ということをアッピールするために野球のエッセンスを人知れずむりやり配合しているわけなんですよ。
こういった一人一人の地道な活動が、明日のプロ野球界の繁栄につながると勝手に信じつつ。
こんなかんじ。
登場人物の名前に「初芝」と「園川」を配置。
千葉ロッテファンの皆様に夢と勇気を与えることに勝手に成功しました。
ご紹介したのは作品のごく一部。
インディーズアーティストを目指したはずの二人(初芝きよしAと初芝・F・きよし)は、その後盛岡出身の「偽フリオイグレシアス」にだまされて莫大な借金を抱え、その返済のために社会人野球の道にすすむこととなります。
その後千葉ロッテからドラフト指名をうけて入団するも、「ベンチがアホやからロックでけへん」の名セリフを残し高らかに「FA宣言」(FとAだから)。
プロ野球界を去り、再びインディーズ音楽の世界に…。
そこまでの壮大なストーリーを余すところなく2ページで表現しました。
ごめんなさい。
ほんとうは余すところだらけです。
ちなみに作品に野球のエッセンスを盛り込むことは、週刊少年ジャンプ連載未遂時代からのライフワークです。
作品自体が野球をテーマにしたものが多かったのですが、そうでない作品でもチラッとプロ野球のエッセンスを登場させたりしています。
たとえば…
■登場する外国人の名前が「キンケード」
■Tシャツの柄が南海ホークス
以下は、そんな昔の作品より。
雑誌の名前は…なんだったっけ?(本当にわからないんです。「パチプロ7」の増刊だったと思います。)
南海ホークスの球団マークですね。
ちなみに来月号の「アクアディウム」の僕のページでは、なぜか「さるかに合戦」に元近鉄のデービスと、西武の東尾が登場します。
お楽しみに。
あ、アクアディウムは雑誌といいましても通常は書店には置いていないそうで、基本的にはレコード店(CDショップと言ったほうがいいかな)売りの一風変わった雑誌です。
というのも、CDがついてくるインディーズ音楽情報雑誌なんです。
通販でも購入できるそうですよ。
インディーズ音楽が大好きなあなたへ。
「AQUADIUM」
↑アフィリエイトじゃないですから。
仕方ないでしょう。
僕は三ヶ月ほど前からこのインディーズ音楽情報雑誌「アクアディウム」でひそかに人気(らしい)の企画ページを連載してんだから。
ちなみに「とくべつふろく」と称して、毎号2ページやりたい放題。
まあ内容としては、毎号「インディーズ」というキーワードにひっかけて、なんやかやとあることないことデッチあげては遊んでるだけなんですけどね。
ただし、毎回編集部S氏(←ドラゴンズファン)との真剣な打ち合わせのうえで、真剣に遊んでいます。
ちなみに今月発売号のふろくのテーマは「ばんど道」
いわずもがな、名作「ま○が道」のバンドバージョンですな。
で、ぼくは微妙に毎回の連載で「おれは野球好きだ!」ということをアッピールするために野球のエッセンスを人知れずむりやり配合しているわけなんですよ。
こういった一人一人の地道な活動が、明日のプロ野球界の繁栄につながると勝手に信じつつ。
こんなかんじ。
登場人物の名前に「初芝」と「園川」を配置。
千葉ロッテファンの皆様に夢と勇気を与えることに勝手に成功しました。
ご紹介したのは作品のごく一部。
インディーズアーティストを目指したはずの二人(初芝きよしAと初芝・F・きよし)は、その後盛岡出身の「偽フリオイグレシアス」にだまされて莫大な借金を抱え、その返済のために社会人野球の道にすすむこととなります。
その後千葉ロッテからドラフト指名をうけて入団するも、「ベンチがアホやからロックでけへん」の名セリフを残し高らかに「FA宣言」(FとAだから)。
プロ野球界を去り、再びインディーズ音楽の世界に…。
そこまでの壮大なストーリーを余すところなく2ページで表現しました。
ごめんなさい。
ほんとうは余すところだらけです。
ちなみに作品に野球のエッセンスを盛り込むことは、週刊少年ジャンプ連載未遂時代からのライフワークです。
作品自体が野球をテーマにしたものが多かったのですが、そうでない作品でもチラッとプロ野球のエッセンスを登場させたりしています。
たとえば…
■登場する外国人の名前が「キンケード」
■Tシャツの柄が南海ホークス
以下は、そんな昔の作品より。
雑誌の名前は…なんだったっけ?(本当にわからないんです。「パチプロ7」の増刊だったと思います。)
南海ホークスの球団マークですね。
ちなみに来月号の「アクアディウム」の僕のページでは、なぜか「さるかに合戦」に元近鉄のデービスと、西武の東尾が登場します。
お楽しみに。
あ、アクアディウムは雑誌といいましても通常は書店には置いていないそうで、基本的にはレコード店(CDショップと言ったほうがいいかな)売りの一風変わった雑誌です。
というのも、CDがついてくるインディーズ音楽情報雑誌なんです。
通販でも購入できるそうですよ。
インディーズ音楽が大好きなあなたへ。
「AQUADIUM」
↑アフィリエイトじゃないですから。
AmやDmは、「メジャー」でないから曲に使わない。そういう意味もあったりして。
アク○リアスもといアクアディウム、三宮の黄色と赤の「タ○ーレコード」で一度見てみます。
そういうお話かいてみませんか?
久々にピント外してみましたー。
Fコートを押さえたまま颯爽と立つ初芝・F・きよしに惚れてしまいそうです。
もう、ところどころに置かれたツッコミ爆弾は、さすが監督!
吉崎勝と鎌倉健が組むギターデュオ「ショーケン(勝健)」は、見事な変則弾法でインギーまでもを唸らせた。
彼らの札幌ドーム公演に訪れたヒルマンさんが、変則弾法にひとめ惚れ。そして、何故かドラフト指名され、北海道日本ハムファイターズに入団。
なーんて、脳内ワールド炸裂中です。
長江健次と竹本孝之が出てたやつ。
ヒロインが森高千里だったんですよ。
超可愛いかったです。
ちょー。
生まれ変わったら、江口よーすけになりたいです。
面白いです。通販申し込みます。
つるっぱげの「大ちゃん」も出してほしいなあ。
横山さんも「イイネ!」って言ってくれるはずです。
野球がちりばめられてるなんて、素敵ですよね。
テドは音楽はさっぱりですので、そんな気遣いがうれしいです。
「キンケード」・・・なつかしい・・・。
僕は、スノーさんの「できること」をアレンジしたのですが、
キーFの曲を、途中からG♭に転調させてしまい、
後悔していたところです。
ありがとございました。
うまい。
でも、彼らが目指すのはなぜか「インディーズアーティスの頂点」なんです。
理由は、この雑誌がインディーズ音楽雑誌だから。
以上です。
富山出身の彼らをいかにしてタイガースファンに変貌させていくのか…。
その洗脳を余すところなく描いてみたいなぁ。