昨日は、「能登復興への展望と課題」、日本科学者会議北陸支部シンポジウムを視聴しました。金沢大学の武田公子先生はじめ4人の研究者の皆さんが、被災者支援の課題や人権、地質学、行政課題など石川、富山、福井からそれぞれの研究テーマから報告。元福井県土木部の藤野間幸英さんもみずから行政に携わった経験も紹介しながら報告❣️「行政改革」など人員削減による行政のマンパワーの深刻な低下を告発しました。
このほか、日本共産党の会議、相談対応、お世話になった共産党員の方が亡くなりお通夜にお参り、などでした。
昨日の日経コラムが福井県立歴史博物館の駅弁の包装紙を紹介していましたね。選挙も近づき、なかなかゆっくり旅に、とは行きませんが、リフレッシュはしたいもの🤗