昨日は、福井センター合唱団の第28回定期演奏会がハーモニーホールで開かれた。
3部構成で、第一部は、司会者が「無謀」といっていたが、数人で歌う企画もあった。アンジェラ・アキ「手紙」の熱唱や、劇風の「おおシャンゼリゼ」などよかった。
第二部は、尾谷誠先生の特集。特設合唱団「ケサラ」が、「鉄腕アトム」「一杯のコーヒーから」「ダッタン人の踊り」「ケサラ」など尾谷先生の「編曲作品」を歌い上げた。先生自ら指揮をされたが、情熱的な指揮で感動したね。
第三部は、ピアノの中村はるなさんのミニコンサート。生誕200年のショパンの作品が演奏され、クラシックの世界を少しだけど触れました。つづくセンター合唱団の「光のエチュード」「We Are The World」も聞き応え充分でした。
今回のテーマは「生きる」。たっぷりと元気をもらった演奏会でした。今後のご発展をますます期待します。
★
昨日は農業関係者から「肉牛の補助がなくなるところだったが継続されてよかった。豚にもそのような制度が求められる」「共産党の国会議員団が酪農問題で政府に要望しましたね。農業新聞にも記事が載っていました」などのご意見をお聞きしました。
また、フランスなどの絵画の賞を受賞されている方のアトリエをたずねてお話。鯉や鳥などがカンバスに鮮やかに描かれていました。「民主党でも駄目だし、今度は共産党ですね」と激励されましたね。がんばらなきゃ。
3部構成で、第一部は、司会者が「無謀」といっていたが、数人で歌う企画もあった。アンジェラ・アキ「手紙」の熱唱や、劇風の「おおシャンゼリゼ」などよかった。
第二部は、尾谷誠先生の特集。特設合唱団「ケサラ」が、「鉄腕アトム」「一杯のコーヒーから」「ダッタン人の踊り」「ケサラ」など尾谷先生の「編曲作品」を歌い上げた。先生自ら指揮をされたが、情熱的な指揮で感動したね。
第三部は、ピアノの中村はるなさんのミニコンサート。生誕200年のショパンの作品が演奏され、クラシックの世界を少しだけど触れました。つづくセンター合唱団の「光のエチュード」「We Are The World」も聞き応え充分でした。
今回のテーマは「生きる」。たっぷりと元気をもらった演奏会でした。今後のご発展をますます期待します。
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昨日は農業関係者から「肉牛の補助がなくなるところだったが継続されてよかった。豚にもそのような制度が求められる」「共産党の国会議員団が酪農問題で政府に要望しましたね。農業新聞にも記事が載っていました」などのご意見をお聞きしました。
また、フランスなどの絵画の賞を受賞されている方のアトリエをたずねてお話。鯉や鳥などがカンバスに鮮やかに描かれていました。「民主党でも駄目だし、今度は共産党ですね」と激励されましたね。がんばらなきゃ。