“ロードレーサープロジェクト”でも次期愛車としてご紹介している“PINARELLO”に、新たに“FT1 CARBON”というモデルが発表されました
【FT1 CARBON】
このモデルは、先に発売され世界中のトライアスリートから高い評価を受けている“MONTELLO FP8”をベースにトライアスロン向けに再設計されています。
スペック的に見ていくと、カーボンノグレードは“30t High Modulus Uni-Directional Carbon 12K”で(“MONTELLO FP8”は“50HM3K TORAYCAカーボンモノコック”です)、4ピースに分割して成型されたフレーム部材を接着後、ハンドレイアップにて仕上げています。
【MONTELLO FP8】
フロントフォークはS字に湾曲した“ONDAフォーク”ではなく、“MONTELLO FP8”と同じFP8カーボンフォークで、“FT1 AIRFLOW SYSTEM”と名づけられたエアロダイナミクス・デザインは、数々の勝利を手にしている“MONTELLO FP8”の性能的に直結したデザインとなっています(写真参照)。
そしてパーツは、シマノの新製品“Ultegra SL(8月下旬ごろ発売)”をメインに、“MOst”のパーツで組まれる完成車専用モデルで(“MONTELLO FP8”はフレーム販売で628,000円です)、予価は447,300円で、7月下旬ごろ発売予定だそうです
管理人もそろそろこのプロジェクトを本格的に進展していこうと思っていますが、そんな矢先に2008年モデルとして発表されてしまいました。
管理人の狙っている“PARIS CARBON-FP”もモデルチェンジして、2007年モデルより2008年モデルの方がかっこよかったら・・・、って言い出したらきりがないですよねぇw
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このモデルは、先に発売され世界中のトライアスリートから高い評価を受けている“MONTELLO FP8”をベースにトライアスロン向けに再設計されています。
スペック的に見ていくと、カーボンノグレードは“30t High Modulus Uni-Directional Carbon 12K”で(“MONTELLO FP8”は“50HM3K TORAYCAカーボンモノコック”です)、4ピースに分割して成型されたフレーム部材を接着後、ハンドレイアップにて仕上げています。
【MONTELLO FP8】
フロントフォークはS字に湾曲した“ONDAフォーク”ではなく、“MONTELLO FP8”と同じFP8カーボンフォークで、“FT1 AIRFLOW SYSTEM”と名づけられたエアロダイナミクス・デザインは、数々の勝利を手にしている“MONTELLO FP8”の性能的に直結したデザインとなっています(写真参照)。
そしてパーツは、シマノの新製品“Ultegra SL(8月下旬ごろ発売)”をメインに、“MOst”のパーツで組まれる完成車専用モデルで(“MONTELLO FP8”はフレーム販売で628,000円です)、予価は447,300円で、7月下旬ごろ発売予定だそうです
管理人もそろそろこのプロジェクトを本格的に進展していこうと思っていますが、そんな矢先に2008年モデルとして発表されてしまいました。
管理人の狙っている“PARIS CARBON-FP”もモデルチェンジして、2007年モデルより2008年モデルの方がかっこよかったら・・・、って言い出したらきりがないですよねぇw
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