この日曜日、小学校からの友達でもある“毒舌甘党しゅう”君(そういえばうちのブログの一員やったなぁ)に会いに、“湘南新宿ライン”に乗って宇都宮まで行ってきました。
宇都宮で合流し、車で市内を適当に案内してもらった後、一気に“那須高原”方面まで北上し(途中バケツをひっくり返したような集中豪雨に見舞われながら・・・)、昼食に“こと葉”というしゅう君行きつけのお店に連れて行ってもらいました(“栃ナビ!”では“こちら”)。
道路から雑木林の横道に入ると、一瞬普通の民家かと思うようなかわいらしい建物が出迎えてくれます。
看板も控えめなシンプルなデザインで、2階がカフェになっています(もしかしたら1階は実際に住んでいるのでしょうか?)。
友達の家にお邪魔するように玄関で靴を脱ぎ、ゆっくりと階段を上っていくと、ドームのような円形をした、土間とテーブル席、テラス席のある店内へ導かれます。
いたるところにアジアン雑貨が並べられており、落ち着いた雰囲気を演出しています。
さらに周囲を木々で囲まれているので、こんなに緑の気持ちいいロケーションを楽しむことが出来ます。
当日はあいにくの天気だったので土間でランチを頂きましたが、天気のいい日には是非ともテラス席で頂きたいものです
ランチタイムは、この4種類のメニューから選ぶことが出来ます。
全体的にオーガニックをメインとしたメニューが並びます。
そんななか管理人は、“お豆のカレー”を注文しました。
アジアンを意識しているだけあって、おぼん代わりに木で組まれたクロスマットに乗せて差し出されるあたりは、なんともありがたい演出ですw
お豆のカレーにはサラダとスープがつきます。
スープはあっさりとしたお味噌汁で、サラダは多分黒酢を使ったドレッシングがかけられていました。
ホクホクのヒヨコマメがたっぷり入ったお豆のカレーですが、上にトッピングされたチーズかと思って食べたものは・・・、実は浅漬けのようなキャベツでした。
シャキシャキした食感がなんとも新しく、意外にカレーに合っていて新発見でしたよ。
東京には絶対ないような素敵なカフェ、しゅう君が隠れ家として“こと葉”を愛して止まない理由がわかったような気がしましたぁ
宇都宮で合流し、車で市内を適当に案内してもらった後、一気に“那須高原”方面まで北上し(途中バケツをひっくり返したような集中豪雨に見舞われながら・・・)、昼食に“こと葉”というしゅう君行きつけのお店に連れて行ってもらいました(“栃ナビ!”では“こちら”)。
道路から雑木林の横道に入ると、一瞬普通の民家かと思うようなかわいらしい建物が出迎えてくれます。
看板も控えめなシンプルなデザインで、2階がカフェになっています(もしかしたら1階は実際に住んでいるのでしょうか?)。
友達の家にお邪魔するように玄関で靴を脱ぎ、ゆっくりと階段を上っていくと、ドームのような円形をした、土間とテーブル席、テラス席のある店内へ導かれます。
いたるところにアジアン雑貨が並べられており、落ち着いた雰囲気を演出しています。
さらに周囲を木々で囲まれているので、こんなに緑の気持ちいいロケーションを楽しむことが出来ます。
当日はあいにくの天気だったので土間でランチを頂きましたが、天気のいい日には是非ともテラス席で頂きたいものです
ランチタイムは、この4種類のメニューから選ぶことが出来ます。
全体的にオーガニックをメインとしたメニューが並びます。
そんななか管理人は、“お豆のカレー”を注文しました。
アジアンを意識しているだけあって、おぼん代わりに木で組まれたクロスマットに乗せて差し出されるあたりは、なんともありがたい演出ですw
お豆のカレーにはサラダとスープがつきます。
スープはあっさりとしたお味噌汁で、サラダは多分黒酢を使ったドレッシングがかけられていました。
ホクホクのヒヨコマメがたっぷり入ったお豆のカレーですが、上にトッピングされたチーズかと思って食べたものは・・・、実は浅漬けのようなキャベツでした。
シャキシャキした食感がなんとも新しく、意外にカレーに合っていて新発見でしたよ。
東京には絶対ないような素敵なカフェ、しゅう君が隠れ家として“こと葉”を愛して止まない理由がわかったような気がしましたぁ