紅八重垂れ桜~~
先週の6日に篠山城跡の桜を見た帰り、武庫川上流の土手沿いの桜並木を見て
感動したばかりなのですが、新聞で「千鳥川桜堤公園」の紅八重垂れ桜の
艶やかな姿が載っていたので行って来ました・・・
結果的には今日の「花散らし雨」の前に、急いで見に行ったのが良かったです~
兵庫県の西端の加東市を東西に流れる、加古川の支流「千鳥川」の土手沿いなんです
約100本のベニヤエシダレザクラの並木が、吹き抜ける風に揺れ心地良かったです~
京都嵯峨野三代の桜守「佐野藤右衛門」氏が植裁を指導し
その教えを守り、出来るだけ肥料を与えず自然の力で育てられて居るんですね~
菜の花の黄色、若草の緑と川面には「川鵜」までもポーズを取ってくれましたニャァ~
左は土手から河原と河原を、低水路部分に設置された橋「潜水橋」と言うんです・・
小さな洪水でも浸水して通行出来なく成るんですよね・・・
水位が上がると水の中に潜ってしうまので「もぐり橋」とも呼ばれるんですね~
京都の川にもこんな所が有りましたね~
千鳥川桜堤公園
千鳥川桜堤公園の垂れ桜を堪能し一路、帰路に~~
途中、有馬温泉の北側の「淡河道の駅」に寄って少し買い物し
其の裏の「淡河城跡」が見えたので撮りに少し登って見ました~
小高い丘からは、遙か北側に「山陽自動車道」の高速橋桁が見え
淡河の農村風景が一望出来ます~~
只、城跡と言っても何も残って無いんですよね・・堀の痕跡が有るくらいです
復興櫓と淡河城跡碑が唯一の面影を偲ばせてくれます・・・
出来れば此の時期、春爛漫の桜が欲しいですね~
まぁ~今年も綺麗な桜見物が出来て良かったです~
今日の「花散らし」の雨で大方は散ってしまったでしょうけど
又、新芽の若葉が出始めた「葉桜」も結構、きれいですよね~~
先週の6日に篠山城跡の桜を見た帰り、武庫川上流の土手沿いの桜並木を見て
感動したばかりなのですが、新聞で「千鳥川桜堤公園」の紅八重垂れ桜の
艶やかな姿が載っていたので行って来ました・・・
結果的には今日の「花散らし雨」の前に、急いで見に行ったのが良かったです~
兵庫県の西端の加東市を東西に流れる、加古川の支流「千鳥川」の土手沿いなんです
約100本のベニヤエシダレザクラの並木が、吹き抜ける風に揺れ心地良かったです~
京都嵯峨野三代の桜守「佐野藤右衛門」氏が植裁を指導し
その教えを守り、出来るだけ肥料を与えず自然の力で育てられて居るんですね~
菜の花の黄色、若草の緑と川面には「川鵜」までもポーズを取ってくれましたニャァ~
左は土手から河原と河原を、低水路部分に設置された橋「潜水橋」と言うんです・・
小さな洪水でも浸水して通行出来なく成るんですよね・・・
水位が上がると水の中に潜ってしうまので「もぐり橋」とも呼ばれるんですね~
京都の川にもこんな所が有りましたね~
千鳥川桜堤公園
千鳥川桜堤公園の垂れ桜を堪能し一路、帰路に~~
途中、有馬温泉の北側の「淡河道の駅」に寄って少し買い物し
其の裏の「淡河城跡」が見えたので撮りに少し登って見ました~
小高い丘からは、遙か北側に「山陽自動車道」の高速橋桁が見え
淡河の農村風景が一望出来ます~~
只、城跡と言っても何も残って無いんですよね・・堀の痕跡が有るくらいです
復興櫓と淡河城跡碑が唯一の面影を偲ばせてくれます・・・
出来れば此の時期、春爛漫の桜が欲しいですね~
まぁ~今年も綺麗な桜見物が出来て良かったです~
今日の「花散らし」の雨で大方は散ってしまったでしょうけど
又、新芽の若葉が出始めた「葉桜」も結構、きれいですよね~~