先日の献血でもらったボトルコーヒー。
暑くなりましたからね。
冷やしていただきます。
なみなみを2杯。
あー、この苦さがいいんだなぁ。
ごちそうさまです。
夜は天ぷら。
ゴボウとニンジンのかき揚げと玉ねぎ、ピーマン、サツマイモ、青ジソ。
生のキュウリはサラダ。
天つゆに浸し、バクバク。
バクバクっと食べ続けるワタクシ。
止まるところを知りません。
赤カブは酢漬け。
ううーっ、酸っぱい。
だけどそれが美味い。
そしてまた天ぷらを頬張るのです。
先日の献血でもらったボトルコーヒー。
暑くなりましたからね。
冷やしていただきます。
なみなみを2杯。
あー、この苦さがいいんだなぁ。
ごちそうさまです。
夜は天ぷら。
ゴボウとニンジンのかき揚げと玉ねぎ、ピーマン、サツマイモ、青ジソ。
生のキュウリはサラダ。
天つゆに浸し、バクバク。
バクバクっと食べ続けるワタクシ。
止まるところを知りません。
赤カブは酢漬け。
ううーっ、酸っぱい。
だけどそれが美味い。
そしてまた天ぷらを頬張るのです。
暑寒沢の果樹園の中、画家として暮らしていた加納さんが亡くなって何年が過ぎたのでしょう。
主人がいなくなり、傷みが目立つようになった家。
広い土間の玄関を持つ大きな家でした。
屋根はトタンが剥がれ、ブルーシートが全体を覆います。
是枝監督作品の映画「三度目の殺人」のロケ場所にもなったところ。
福山雅治さんや満島真之介さんが出入りした…、サポートしていたワタクシ的には思い出の場所。
それが、果樹園のPR拠点として改修されるのだとか。
廃屋として埋もれてしまうのは惜しい。
でもどこまで変わってしまうのでしょうね。
観光客にフルーツ情報を提供。
交流センターと名付けられるそうな。
果樹園の作業者不足を人材仲介会社を通じて呼び込む作戦。
上手く行けばいいですね。
実施設計と土地購入費。
来春には本体工事費も加わるのでしょう。
一体おいくらを予定するのか…。
景気のいい話が続きます。
今日の午前中は雨竜まで。
ホントは昨日の夜に増毛入りする予定のマゴ君たち。
ちょっと都合が悪くなったようで、本日のイベント会場へ直行することに。
なのでジジはマゴ君とワンコを預かりに出掛けます。
すると途中からワンコのリードが無い。
そんなLINEが届きますから。
信砂からの道道増毛稲田線を走れば近いけど…。
留萌のホームセンターでリードを買い、その後、追加のLINEで買いものを指示されたカッターを会場近くのコンビニで購入します。
ほら、到着。
いや、表現としては「旧校舎」ですか。
それを再利用した雨竜町のレトロなコミュニティ。
来年6月で開業20周年を迎えるとか。
凄い。
憧れるけど、そんなエネルギーは無かったなぁ。
増毛の校舎は大き過ぎるし。
ワンコ預かりました。
大人しいです。
ここは、昭和レトロなコミュニティとしてイベントは随時開催。
フリーマーケットや「まめ市」。
他にもいろんな使い方がありそうな感じです。
平屋の校舎はいいですね。
正面玄関はどこだったのでしょう。
古いものを収蔵するだけでも魅力的。
増毛にも残したいものはたくさんあるんだよなぁ。
先日の阿分会館から引き取った食器類もそうだけど。
保管しておく場所というか、出来れば展示や即売もしてみたい。
まだまだ使えるものですからね。
それは校舎も同じことか…。
そろそろ本格的に食べる量を控えようと思っているワタクシ。
なのに晩ご飯で出されたのはナポリタンだもの。
冷や麦が大好きな麺好きオヤジですがね。
洋食系だとこれも一番でございます。
しかも隣には鮮やかな赤と白の…。
何と呼べばいいものでしょうね。
洒落たものは覚えが良くありません。
わからんけどパチリ。
中央にのせられたのはカイワレ大根かな。
その割には随分と細かくて華奢です。
聞けばブロッコリーの子どもとか。
ほんのり辛味のある美味いものでしたわ。
都会で人気の植物。
へー、知らんかった。
ナポリタンには、たっぷりなタバスコと粉チーズを振り掛けます。
両方を自由に何度も振り掛けられるのはナポリタンだけ。
サッサッ、サッサッ。
これでもかー、ってほど。
そしてまぜまぜ。
そもそもタバスコはワタクシしか使わないので、減り方が極端に遅いのです。
まあそれは賞味期限内でなんとか…、まあ切れていたとしても使いますけどね。
こちらのサラダにはオリーブオイルと塩、コショーをガリガリっと。
いいねぇ。
美味しいものは美味しいうちに。
今回もたくさん食べてしまいました。
もちろん2皿目。
チーズも山盛り。
もちろんその下にはタバスコもたっぷり。
あー、最高だー。
なぜかコーヒーも山盛りでした。
ごちそうさまです。
昨日のお昼前。
ちょっと変わったところに停車中の車を発見。
あら、歩道の縁石に乗り上げてしまったのですね。
場所は市街地のセブンイレブンがある交差点の反対側。
札幌から走って来て、ここを右折する車が起こす事故なんです。
道幅が広いので中央分離帯があるように錯覚してしまうんだろうか。
歩道側を走ろうとしてブツかってしまう…。
昨日は羽幌まで。
10人乗りの車を借り、ほぼ満車状態で走ります。
みなさまのお宅に寄って回るのですが、それだけで30分ほどが経過してしまいます。
それもまた予定通り。
急がず焦らず…、安全運転で向かいます。
交差点で乗り上げた車は本州ナンバーでした。
ケガが無ければいいんだけど。
どこを目指していたのかも知りませんがね。
車は走れるのかな。
どうぞみなさまもお気を付けくださいませ。
さて。
いよいよ出雲大社参拝です。
車を駐め、徒歩で参道へと向かいます。
385台収容の大駐車場は無料。
道路を挟んで向かい側にも同じくらい駐められる駐車場あり。
近くに巨大な国旗が掲揚されています。
一体何の施設なのでしょう。
気になります。
先ほど車で下見した正面の第2鳥居へ。
軽い上り坂です。
駐車場からだと5分くらいでしょうか。
この国旗のサイズ、
調べたら13.6×9メートル、畳75畳分。
大き過ぎるので、悪天候の時には掲げないこともあるのだそう。
掲揚塔の高さは47メートル。
平安時代の本殿より1メートルほど低く設定しているとか。
それにしてもこの日は暑かったです。
地元の人ならそうでも無かったのかも知れませんがね。
北国育ちには結構なハンデですわ。
ハンカチ手放せません。
さあやって来ました。
遠くに見える第1鳥居。
こちらは第2。
人気の撮影スポットです。
2礼4拍手。
鳥居を潜る時は真ん中じゃ無く、端を。
そしてお辞儀をして進みます。
小高くなっている第2鳥居。
ここから先は下り参道。
左手には露店が2つ。
縁起物を扱っているようです。
参拝方法と順路は事前に何度も調べました。
まずは下り始めたところの右手に「祓社」があるハズ。
どうぞご利益がありますように。
月曜の朝は雨だったのですね。
今週はあまりいい天気が無く、寒かったなと感じる日が多かったです。
なので体調もイマイチ。
そんな時はとにかく食べるのです。
食欲を無くするのが1番ダメだから。
いつも食べ過ぎなワタクシが言うのも何ですけどね。
週の前半はおにぎり。
そう言えばここのところ味噌汁を切らしていました。
汁ものが無くても食べれるので、さほど気にしたこともありませんがね。
やっぱり買っておこう。
米粉とバナナ。
それを使ってケーキを焼いたと家族からLINE。
あら、いいんじゃないのー。
ワタクシの分も残してくれるのかーい。
とまでは付け加えませんでしたけど。
晩ご飯は鶏肉のソテー。
サラダのレタスは我が家の畑で収穫したものとか。
おお、いよいよ自家製のものが登場ですね。
ホウレンソウに小松菜、赤カブ。
トマトや豆類はいつ頃なんだろう…。
すぐ裏だけど足を運ぶことも無いグータラなカメラオヤジ。
テーブルの上に並ぶもので感動させていただきます。
雨竜の道の駅で買ったタケノコ。
ワカメと一緒に味噌汁で登場しました。
シャキシャキな食感が堪らんです。
米粉とバナナ。
食後のデザート用には少々多めでしたね。
ご飯1膳分くらいあったんじゃないかなー。
ま、美味かったから食べれちゃう。
ごちそうさまでした。
いいか悪いか。
それがわからないから勉強するのです。
手を挙げた首長さまたちのお考えはそこら辺かな。
地域の分断というリスクを負ってでも欲しいお金。
「事故が起こるとしたって何万年も先のことだべ。」
知ったことじゃねー。
ある意味それも正解なのかも知れません。
科学的根拠などどうにでもなる。
理屈は全て後付けだもの。
科学より精神が勝る国。
それもまた保守ってことになるのでしょうか。
滝川のイオンで見付けた「伊勢うどん」。
手打ち式の茹で麺タイプ2人前のタレ付き。
白い包装が高級感を伝えます。
三重・名古屋・東海フェア。
以前は旭川のイオンで広島フェアにも遭遇しました。
現地には行かずとも特産の品を楽しめるとは…、ありがたいです。
カメラオヤジは調理を見守るだけ。
懐かしいなぁ。
と言っても本場の伊勢うどんを楽しんだのは昨年の春。
まだ記憶に新しいのです。
かつお節と細かく刻まれた青ネギ。
そうそう、この濃いタレが大事なんです。
でも思ったほど辛くも無いし濃過ぎるワケでも無く。
ほどよい美味さ。
そして歯が要らないほどのやわらかさ。
お伊勢参りをする人たちの疲れた胃袋を想っての麺。
我が家のシャキシャキ野菜ものせてみれば良かったかな。
麺を啜り、お浸しをシャキシャキ。
んんーっ、やっぱり麺そのものを楽しみたい派。
全てを啜り終え、残ったタレを見てどうしようかと悩みます。
まあ答えは決まっていますがね。
タレに浸す野菜。
それがまた美味いんです。
シャキシャキ、シャキシャキ。
残りはこれだけ。
十分味わいました。
ごちそうさまです。
思えば酷い表現でしたね。
消滅可能性自治体だって。
そもそも「経済界有志」ってどちらサマですか。
民間の組織で、人口戦略会議と呼ばれているもの。
戦略家が描く作戦とは、どこにあるのでしょう。
ただ「伝えましたからね。」と言って終わるのか、弱りつつある田舎を「どう都会が支援するのか」を考えるのか。
示された戦略と言うものも見てみたいです。