何を正すのか

日々捜査に進展があるのでしょうから見守らねばなりませんな。

疑われるセンセイ方は、国民には何も答えず捜査にのみ協力する姿勢。

そりゃそうでしょう、もう検察の忖度は無いんだからその対策が一番大事か…。

そもそも国民になど説明する気も無い、面倒なことにはダンマリを決め込む人たち。

結党以来の危機。

繰り返す政治とカネ。

代は変わっても、金集めの手法そのものは変わらない。

代々引継ぎ事項だったりして。

それでもこの国は自民じゃ無きゃダメなんです。

悪いことはしたとしても、それも世のため人のため。

何でもソツ無く熟してくれるんだもの。

国民の多くが評論家。

やるとすれば野党批判。

頼り無いってのが一番なのでしょう。

みんなが政治にどれほど期待しているのかも知りませんがね。

要求した通りに金を撒く。

心強いでしょう…、そのツケは間違い無く若い世代にのし掛かるだけなのに。

全てを先送り。

法を作る人たちだから、考え方はいつもその先を行くのです。

何なら自分の解釈が法そのものだと思っているのかも。

憲法でさえ、改正を叫びつつも解釈の変更で乗り切っちゃうんだから。

力さえあれば、何も怖く無い。

そもそも不正だとも思わないのでしょう。

ま、いろいろあるにしても何も変わらないので。

ご安心くださいませ。