カムイエト岬の夕景。
冬の夕日は山に沈む増毛です。
海のマチなんだけどね、それだけはどうしようも無いの。
朱色の光を浴びる廃屋。
これだってどなたかの持ちものなんでしょうけどね。
ここまで来たら薪。コツコツとバラして燃やしちゃう。
そして何も無かった状態に戻るんだな。
建物を壊す時は、業者の方にお願いするのが普通でしょう。
木材は燃えるゴミですか。
あれ、塗装していなければ資源ゴミ。
違ったかな。
また調べよう。
でもね、この通りは廃屋もまた味があるの。
朽ちて行く様もまた画になると言うか…。
ここに立つとなぜかそう思います。
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