行き止まりまで走ってしまったワタクシ。
後は留萌ダムの本体まで戻るだけです。
いくつか橋も渡りました。奧の橋は普段人の目にも付かないのでしょうね。
アーチスタイルの橋桁が美しいのに。
その橋の上で車を停め、貯水の状況をパチリ。
車の往来は全く無し。
どちらかと言えば、いつ熊が出て来てもおかしくないような環境ですからね。
停めるのも降りるのも勇気のいること。
でも欄干の周りには小さな鳥たちが出迎えてくれました。
いや、迎えてるのとはちょっと違います。
どちらかと言えば逃げ回っているって感じだったもの。
誰来たんだよ、って。
動きが速すぎて、ワタクシのコンパクトデジカメじゃ追い切れません。
適当に撮ったけど、橋の上で1羽。川の下て休んでいたので4、5羽ほどが写っていましたわ。
ツバメですかね。近くに巣があったのかも知れません。
お邪魔さまでした。
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