寒い夜は熱々のラーメン。
こりゃ楽しみです。
今回は天金の生袋麺をいただきます。
「麺2つ食べれるかな。」
もちろんです。
用意されたのは味噌。
一味をたっぷりと振り掛けていただきます。
元々麺は細かったっけ。
何度食べたかわからないほど食べている天金は、いつもスーパーに並んでいる袋麺。
お店で食べたのはもう10年以上前になりますか。
旭川のラーメン村。
懐かしいです。
今回も完食。
次は是非、お店で味わいたいです。
寒い夜は熱々のラーメン。
こりゃ楽しみです。
今回は天金の生袋麺をいただきます。
「麺2つ食べれるかな。」
もちろんです。
用意されたのは味噌。
一味をたっぷりと振り掛けていただきます。
元々麺は細かったっけ。
何度食べたかわからないほど食べている天金は、いつもスーパーに並んでいる袋麺。
お店で食べたのはもう10年以上前になりますか。
旭川のラーメン村。
懐かしいです。
今回も完食。
次は是非、お店で味わいたいです。
相変わらず混雑している留萌の道。
それでも車がすれ違えるようになりましたから。
小路の排雪作業も急ピッチで進みます。
いいね。
今晩は留萌で葬儀。
長いこと喫茶店を経営していた親戚の方が亡くなりました。
半月で2件。
悲しい知らせが続きます。
いつもの通り運転手のワタクシ。
家族を乗せて送ります。
市内の路面はツルツルだとか。
気を付けて走ります。
たまにチキンライス。
家族はそれを玉子で包むオムライス派。
ワタクシは、ご飯とケチャップだけでいいんです。
まあ、塩コショーも添えられているとは思いますけど。
タラのあら汁には黒七味。
いつも除けていた皮のところとかのベロベロ。
そこも食べるようになると汁は骨を残すだけ。
生ゴミが殆ど出ない人になりましたから。
ちょっといい人になれたかな。
おやつ代わりに買った「ごぼう天」。
それは寝る前に間食してしまいます。
ところで。
年末年始休みの最終日は、少々体調を崩しまして。
鼻水が止まらず、寒気も…。
と言っても熱があるワケでも無く。
手足の先だけ冷たい状態でした。
なのでこれ。
熱々のお湯を注いで温まります。
買い置きしていたどん兵衛は特盛り。
食べてもたべても減りません。
寒いからつゆから先に…。
ううーん、飲み干して途中から麺だけになってしまいます。
だけど温まりました。
ごちそうさまです。
快適な道が確保されたので暫くは安心です。
8日の排雪作業は、ロータリー車が往復してくれたので見違えるほど広くなりましたが、住宅が並ぶこちら側はさらにもう1回さらってくれそう…。
ありがたいです。
大型車のすれ違いも全然問題無しの道路幅が確保されます。
削られた路面の雪は、1回目より多いかも…、随分きれいに仕上げてくださいます。
それをあっと言う間に持ち去ってしまうんだから。
ロータリー車の能力は凄いです。
さっきも見たのに、キビキビとした動きに釘付けなワタクシ。
しかもまた撮ってるし。
似たような画が何枚も続きます。
寄せ集めた雪が吸い込まれダンプの荷台に。
バァァーッと吐き出すところはシュートと呼ばれるものでしたか。
オペレータ操作で、伸縮、吹き出し口の角度変更も自在。
そしてガリガリと雪を砕くのはオーガ。
雪を崩す渦巻き型のもの。
その中では搔き込んで勢いを付ける羽根…。
それはブロアでしたかね。
オーガの両側に飛び出た角は雪切。
これで高い雪の壁も切り込みます。
たぶん雪の降る場所でしか使わないものだと思いますがね。
それなりの積雪地なら絶対に必要な、値のあるもの。
除雪の世界は人手不足。
それはどこでも悩ましい問題でしょうか。
十分な予算を確保したら働き手も増えるのでしょうか。
操作するための免許取得もお金が掛かるし。
雪の無い時期は何をしましょうか。
そう、生活するためには通年の仕事にならなきゃ難しいです。
まあ、いつも同じことをする必要は無いんだけど。
どこも人手不足なのに、仕事が無いとマチを離れてしまう人たち。
どこかおかしいよね。
お金があっても不便でおもしろみが無きゃ住まないのかも。
それともお金そのものが安いのかも知れません。
一番上のコの車を置いていた場所。
もう春まで使うことも無いなぁ。
降ったなりにしておきます。
麺好きオヤジは餅も大好き。
食べた分だけお腹も膨れるんだけど、パンと同じで「おやつ」としか捉えることが出来ません。
なので若い頃は数えられないほど食べましたわ。
もちろん今はそんなこともありません。
とりあえず2枚。
醤油は味がするなとわかる程度。
オーブントースターと電子レンジが活躍します。
ふぅ…、2枚でも十分満足なワタクシ。
でもね、ガス台の上にはカレーの鍋もありましたから。
ちょっとだけ食べてしまいます。
おせちに飽きたらカレーもね。
何にも飽きることの無いワタクシですが…。
ただただいろんなものを頬張りたいだけ。
食欲の冬。
こりゃ春も…、食べたい気持ちは通年のことになりそうです。
仕事始めの日は駐車場の排雪もお願いしました。
すると近くの通りも重機部隊が結集しています。
我が家の前を作業したのは8日のこと。
さすが早いですな。
そうなると車での出入りが難しくなる事務所。
まあ、待つのはホンの1、2時間のことだから。
それで快適さが手に入るのならお安いもの。
経費がどれほどかって…。
そこは内緒でございます。
と言うか、単に知らないだけ。
それもまた幸せなのです。
隣マチ留萌に本店を置くスーパーマーケットのチューオー。
その支店は増毛にもありますが、遠別が今月末で閉店するのだとか。
でも、その跡地にコープさっぽろが新店舗を出す見込みって記事。
随分古い建物でしたから。
チューオーも全盛期には管内はもちろん、空知管内にも出店する地域の優良企業だったのになぁ…。
これもまた人口減少のあおりってことになりますか。
それとも田舎暮らしの全ては大手に依存しなきゃ成り立たないのかも。
近くにあるニコット。
ここは食料品の品揃えも豊富です。
増毛のチューオーも施設や設備は随分古くなりました。
同じようなことがここでも起こらないとは言い切れません。
2050年頃の増毛は、1,746人の予測。
村の定義は特に無さそうだけど、町だと5,000人ってのが基準らしいです。
既に4,000人を割り込んでいる増毛。
ここから増えて行くことなど想像も出来ませんが、コンパクトで快適なマチ…。
いやここから先は村か。
次の世代にはどんなマチを引き継げるんだろう。
タラをいただいたのは6日のこと。
そしてフライとあら汁は、翌日の日曜。
美味かったもね。
久々に日本酒を飲んでも調子が崩れず…、ホロホロといい感じで酔うことが出来ました。
なので翌日もほら。
アルコール度数の低いヤツを調達してみます。
スーパードライのクリスタル生。
そんな呼び方でいいのでしょうか。
それと一緒に楽しむのは、鶏軟骨の塩焼きとキムチの残り。
やげんなんこつ。
「やげん」って…、メーカー名かなと思っていたのですがね。
「やげん軟骨」とは、にわとりの胸骨の竜骨突起の先端についている軟骨の柔らかい部分を指して言うのだとか。
滅多に食べるところでも無し。
たまたま買ってしまっただけのもの、勉強になります。
で、食べ始めるとなかなか美味いんだな。
ビールが進みます。
軽いね。
そりゃそうです。
そのつもりで買ったんだから。
でもね、やっぱり次はサッポロ生にしようと思うのです。